エコキュート修理サービス対応歴15年
エコキュートの修理・点検・施工など長年の現場経験の知識を活かし、
エコキュートのスペシャリストとして当ブログの記事監修を担当。
エコキュート修理サービスのスペシャリストとして
エコキュートの各メーカーの最新情報を常に共有、修理や施工の研修も受講済み
記事公開日:2023年6月15日 / 最終更新日:2026年8月20日
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エコキュートのお湯が出ないときは、まず「水は出るか」「タンクにお湯が残っているか」「エラーコードが表示されていないか」を確認しましょう。
湯切れや設定ミスなど自分で対処できるケースもありますが、配管や本体の故障が原因となっている場合もあります。
この記事では、エコキュートのお湯が出ないときの原因を症状別に整理し、確認すべきポイントや対処法、修理・交換が必要なケースについて解説します。
目次

エコキュートのお湯が出ないときは、症状によって適切な対処方法を試す必要があります。
こちらでは、お湯が出なくて水が出るときの対処法、お湯が出なくて水も出ないときの対処法を順番に解説します。
発生している症状に合わせて、最適な対応をおこなうようにしましょう。
お湯が出なくて水が出るときは、以下のような対処法があります。
それでは順番に説明します。
エコキュートの貯湯タンクが空になっているときは、お湯の沸き増しをおこないましょう。
エコキュートには「沸き増しモード」や「おまかせモード」などがあり、それぞれ以下のような使い方ができます。
メーカーによって沸き増し方法は異なりますが、基本的には「沸き増し」というボタンを押すことで実行できます。
沸き増しの調節機能があるなら、うまく活用して貯湯タンクが空になる問題を防ぎましょう。
エコキュートのお湯だけが出ない場合、カートリッジの故障が考えられます。
例えば混合水栓のバルブカートリッジが故障していると、シャワーからお湯が出ないことも多いです。
温度や湯量の調節に便利な混合水栓ですが、バルブカートリッジが故障すると部分的にお湯が出なくなります。
カートリッジが故障したときは、新しいカートリッジと交換する必要があります。
手間をかけずにカートリッジを交換したいときは、専門業者に修理を依頼しましょう。
給水ストレーナにゴミや汚れが溜まっているときは、掃除をしましょう。
給水ストレーナにゴミがあるとお湯が出ない原因になるので、定期的に掃除することが大切です。
ストレーナーのお手入れをするときは、歯ブラシを使ってフィルターを掃除してください。
もし汚れが取れにくいなら、無理に掃除せず専門業者と相談するようにしましょう。
エコキュートからお湯と水の両方が出ないときは、以下のような対処法があります。
試しやすい対処法から順番に解説するので、ぜひチェックしてください。
エコキュートからお湯と水が出ないときは、冬季による配管の凍結が考えられます。
配管が凍結すると水が氷に変わるので、エコキュートが正常に作動できなくなります。
配管が凍結したときは、何もせず自然解凍されるまで放置しましょう。
少しでも解凍を進めたいときは、配管にタオルをかぶせてぬるま湯をかけると良いでしょう。
原因がわからず、エコキュートからお湯と水が出ないときは専門業者に点検を依頼しましょう。
エコキュートの修理も対応している専門業者であれば、発生しているトラブルの原因や対処方法を特定してもらえます。
基本的にエコキュート修理業者では専用のサポートセンターが用意されているため、連絡をすることでエコキュートの問題を相談できます。
新しいエコキュートと交換してもらうこともできるので、まずはエコキュート修理業者に連絡してみましょう。
エコキュート本体が故障しているときは、新しい製品と交換しましょう。
メーカー保証(基本的には部品により1年から5年まで)の範囲内であれば、費用を掛けずに修理や交換ができます。
しかし、保証期間外だったときは、高額な費用が必要になることも多いです。
エコキュートの修理・交換に対応しているエコテックでは、製品に合わせてリーズナブルな価格で交換可能です。
エコキュート本体の交換をするときは、ぜひご検討ください。

エコキュートからお湯は出るものの、いつもよりぬるい場合は、設定温度や湯量不足、一時的な使用状況などが原因になっていることがあります。まずは以下のポイントを確認してみましょう。
タンク内の残湯量が少ないと、ぬるいお湯しか出なくなることがあります。特に家族でお湯を多く使った日や、沸き上げ量を少なく設定している場合に起こりやすい症状です。
リモコンで残湯量を確認し、不足している場合は「沸き増し」機能を利用しましょう。
リモコンの給湯温度が低く設定されていると、当然ながらぬるいお湯しか出ません。
誤って設定温度を変更してしまうケースもあるため、一度給湯温度を確認し、必要に応じて適切な温度へ変更してください。
浴室でシャワーを使用しながらキッチンで洗い物をしているなど、複数箇所で同時にお湯を使用すると、一時的にお湯の温度が下がることがあります。
お湯の使用が1か所だけになれば改善することが多いため、しばらく様子を見てみましょう。
冬場は配管が冷え、お湯が蛇口へ届くまでに温度が下がることがあります。
特にエコキュート本体と使用場所が離れている住宅では起こりやすい症状です。一時的なケースが多いため、少し時間を置いて使用してみましょう。
家中のすべての蛇口でぬるいお湯しか出ない場合は、エコキュート本体の故障が考えられます。
温度調整機能に異常が発生すると、お湯と水の混合が正常に行えず、ぬるいお湯しか出なくなることがあります。
設定や湯量に問題がないにもかかわらず症状が改善しない場合は、メーカーや専門業者へ点検を依頼しましょう。
エコキュートのお湯が出ない場合は、メーカーへ相談することで故障診断やエラーコードの確認ができることがあります。
主なエコキュートメーカーの問い合わせ先は以下のとおりです。
| メーカー | お問い合わせ先 | お問い合わせ電話番号 |
| パナソニック(三洋電機) | パナソニックお客様相談センター | 0120-878-695 |
| ダイキン | ダイキン コンタクトセンター | 0120-881-081 |
| 三菱 | 三菱電機お客さま相談センター | 0120-139-365 |
| 東芝 | 東芝電気給湯機ご相談センター | 0120-1048-19 |
| 日立 | 日立グローバルライフソリューションズ 空調修理コールセンター | 0120-649-020 |
| コロナ | コロナ/サービスセンター | 0120-919-302 |

エコキュートのお湯が出ないときは、以下のような点を確認してください。
それでは詳しく説明します。
エコキュートからお湯が出ないときは、はじめに水が出るかどうかチェックしましょう。
エコキュートのトラブルには、お湯が出ないが水が出る問題と水も出ない問題の2種類があります。
お湯が出ないが水が出るときは内的要因、水も出ないときは外的要因が考えられます。
まずは水が出るかどうかをチェックし、エコキュートが内的要因もしくは外的要因にあるのか把握するようにしましょう。
次に場所によってお湯が出るかどうかをチェックしてください。
浴槽や洗面所、台所の流し台などでお湯が出るか確認し、部分的な故障なのか全体的な故障なのかを理解することが大切です。
もし場所によってお湯が出る場合、部分的な故障である可能性が高いです。
全体的な故障の場合はエコキュートの内的要因や外的要因が関係しているので、症状に合わせて適切な対応をおこないましょう。
続いてエコキュートのリモコンにエラーコードが表示されていないかチェックしましょう。
リモコンにエラーコードが表示されている場合、エコキュートからお湯が出ないことがあります。
一時的なエラーなら、リモコン操作で解除することによってお湯が使用できます。
しかし、漏水検知のエラーコードが表示されているときは管理会社やメーカー、専門業者への連絡が必要です。
エコキュートの各メーカーが紹介しているエラーコードについて知りたい方は、当サイトに記載している「エラーコード一覧」をご覧ください。
最後にエコキュートの配管が凍結していないかチェックしましょう。
エコキュートは貯湯タンクにお湯を溜めているので、外気温が低すぎると凍結の恐れがあります。
冷風が配管に直接当たるような場所では、外気温が0度以上であっても凍結する可能性が高いです。
エコキュートの配管が凍結した場合、混合栓をお湯側にして自然解凍を待ちましょう。
自然解凍に時間がかかるときは、タオルをかぶせてぬるま湯をかける方法も有効です。
直接熱湯をかけると配管が故障する原因になるので、十分注意しましょう。
エコキュートは、水道とは別に専用の電気回路で動いています。そのため、専用ブレーカーが落ちていると、水は出てもお湯を沸かせなくなることがあります。
まずは分電盤を開き、「エコキュート」「給湯器」などと表示されたブレーカーがオフになっていないか確認しましょう。ブレーカーが落ちていた場合はオンに戻し、リモコンが正常に起動するかを確認してください。
なお、ブレーカーを入れ直してもすぐに落ちる場合は、漏電や機器の故障など電気系統の異常が考えられます。
エコキュートは、主に夜間の安い電気料金の時間帯にお湯を沸かして貯める仕組みです。そのため、沸き上げ設定が停止していると、タンク内のお湯が不足して翌朝にお湯が出なくなることがあります。
リモコンの設定画面を確認し、「沸き上げ休止」や「沸き増し停止」などの設定が有効になっていないか確認してみましょう。
普段と異なる設定になっている場合は、取扱説明書も併せて確認すると安心です。

エコキュートのお湯が出ないときは、以下のような原因が考えられます。
それでは順番に解説します。
エコキュートのお湯が出ない原因の1つとして、貯湯タンクの残湯量が空になっていることが考えられます。
エコキュートは貯湯タンクに溜まっているお湯を使うため、使い切ってしまうと出なくなってしまいます。
普段よりお湯の使用量が増えるとお湯切れを起こしやすいので、定期的に残湯確認をしなければいけません。
残湯確認はリモコンを操作することでいつでもチェックできます。
湯切れになると新しいお湯が貯湯タンクに溜まるまで30分程度かかるため、しばらく待ちましょう。
エコキュートからお湯と水が出ないときは、断水の可能性が高いです。
断水が発生すると水の供給が止まるので、お湯だけでなく水を出すこともできません。
エコキュートの貯湯タンクに水が残っていたとしても、水道水の圧力がなければ水栓からお湯や水を出すことは不可能です。
断水が発生したときは自治体や水道局から連絡が入るので、水道が復旧するまで待つ必要があります。
復旧後は水が濁っていることがあるため、状態をチェックしてから使用しましょう。
給水ストレーナにゴミや汚れが溜まっていると、お湯が出ない原因となります。
給水ストレーナとは、給水配管とタンクのつなぎ部分に取り付けられたフィルターです。
フィルターにゴミが溜まっている場合、お湯の出が悪くなってしまいます。
給水ストレーナのゴミや汚れは自分で取り除けるので、定期的に掃除することをおすすめします。
本格的な掃除をしたいときは、専門業者に相談するようにしましょう。
混合水栓が故障すると、エコキュートからお湯が出なくなります。
混合水栓の故障は自分で直すことができないので、専門の修理業者に依頼しなければいけません。
しかし、修理費用は2万円以上かかることもあるため、新しい混合水栓に交換するほうがお得になるケースもあります。
混合水栓を修理するときは、費用を考えながら専門業者に依頼するか新しい混合水栓と交換するか検討しましょう。
エコキュートの配管が水漏れしている場合、お湯が出ない原因となります。
本体内部の配管から水漏れすれば制御基板などに水がかかりショートを起こしやすくなります。
また、エコキュートはヒートポンプと貯湯タンクがセットで設置されています。
それらを接続する配管から水漏れが発生してもお湯を作り出せなくなります。
エコキュート内部の修理やエコキュート専用配管の修理は水回りトラブル業者では基本的に対応していません。
そのため配管から水漏れしている場合はエコキュートの修理可能な専門業者へ依頼しましょう。
止水栓が閉じている場合、エコキュートからお湯と水を出せなくなります。
エコキュートは、給水圧力によって貯湯タンクの給湯口からお湯を出しています。
止水栓は貯湯タンクと連携されている栓なので、閉じていると給水が止まってしまいます。とくに初めてエコキュートを設置したり修理をしたりするときは、止水栓が閉まっている可能性が高いです。
そのため止水栓が開いているのかを一度チェックしてみましょう。
これまでの原因に当てはまらない場合、エコキュート本体が故障していることが考えられます。
エコキュートには内部基盤や温度センサーなどがあり、こちらが故障するとお湯が使えなくなります。
自然災害や取り付け時の不具合、経年劣化などの問題から、エコキュート本体が故障する可能性が高いです。
エコキュート本体が故障したときは、専門業者に依頼して部品の修理や交換をしてもらいましょう。
すべての蛇口でお湯が出ない場合は、ヒートポンプユニットの故障が原因となっている可能性があります。
ヒートポンプユニットは、空気中の熱を利用してお湯を作るエコキュートの重要な部品です。この部分に異常が発生すると、水は正常に出るものの、お湯だけが作れなくなることがあります。
以下のような症状が見られる場合は、ヒートポンプユニットの故障が疑われます。
ヒートポンプユニット内部には電気部品や冷媒回路が組み込まれているため、ご自身で分解や修理を行うことはおすすめできません。
これらの症状に当てはまる場合は、メーカーやエコキュート修理専門業者へ点検・修理を依頼しましょう。

エコキュートの故障は、エラーコードを確認することで、おおよその故障箇所や対処方法を把握できることもあるため、まずは表示内容をメモして取扱説明書やメーカーの案内を確認してみましょう。
メーカーごとのエラーコード一覧は以下の通りです。

「少ししかお湯を使っていないのに残湯量が大きく減っている」「シャワーを少し使っただけでお湯がなくなった」と感じることもあるでしょう。
エコキュートは、給湯以外にもさまざまな場面でタンク内のお湯を利用しています。お湯の減りが気になる場合は、以下の原因が考えられます。
冬場は水道水の温度が低くなるため、設定温度のお湯を作る際により多くの熱が必要になります。その結果、夏場よりも貯湯タンク内のお湯を多く消費し、残湯量の減りが早く感じられることがあります。
特に給湯温度を低く設定している場合は、お湯と水を混ぜる割合の関係で消費量が増えることもあります。
エコキュートには、配管内部を清潔に保つための自動配管洗浄機能が搭載されている機種があります。
この機能が作動するとタンク内のお湯を使用するため、実際に給湯していなくても残湯量が減ることがあります。特にお湯の残量が少ないタイミングでは、「使っていないのにお湯が減った」と感じる原因になるでしょう。
これまで問題なかったにもかかわらず急にお湯の減りが早くなった場合は、配管や接続部分から水漏れが発生している可能性があります。
貯湯タンクやヒートポンプユニットの周辺、配管付近に水たまりがないか確認してみましょう。水漏れが見つかった場合は、早めに修理業者へ相談することをおすすめします。
頻繁にエラーコードが表示されたり、沸き上げ運転が正常に行われなかったりする場合は、制御基板の故障が考えられます。
制御基板はエコキュート全体の動作を管理する重要な部品のため、自分で修理することは困難です。使用年数が10年以上経過している場合は、修理だけでなく交換も含めて検討するとよいでしょう。

エコキュートを使用していると、お湯が青く見えたり、浴槽に黒いカスが浮いたりすることがあります。故障を疑ってしまう方も多いですが、必ずしも本体の異常とは限りません。
それぞれの原因や対処法を確認していきましょう。
お湯が青く見える場合は、「銅石鹸」と呼ばれる現象が原因となっていることがあります。
これは、水に含まれる銅イオンと石鹸や皮脂などの成分が結び付いて発生するもので、エコキュートの故障ではありません。特に配管を交換した直後や新しい設備では発生しやすい傾向があります。
人体への影響はほとんどないとされていますが、浴槽に青い汚れが付着することがあります。入浴後はお湯を長時間残さず、早めに排水・清掃することで予防しやすくなります。
お湯に黒いカスが混ざる場合は、配管内部の汚れや部品の劣化などが考えられます。具体的には以下の通りです。
配管内部に皮脂や水垢などの汚れが蓄積すると、黒いカスとして排出されることがあります。
定期的に配管洗浄を行うことで改善するケースも多く、メーカー推奨の洗浄剤や配管洗浄機能を利用すると効果的です。
長年使用しているエコキュートでは、配管の経年劣化によってサビが発生することがあります。
掃除をしても繰り返し黒いカスが出る場合は、配管の腐食が進行している可能性があります。配管交換や設備の点検を検討しましょう。
追い焚き配管などに使用されているゴムパッキンやゴムホースが劣化すると、その破片が黒いカスとして流れ出ることがあります。

冬場は配管内部の水が凍結し、お湯が出なくなることがあります。エラーコードが表示されないケースもあるため、故障と勘違いしてしまう方も少なくありません。
気温が低い日に突然お湯が出なくなった場合は、以下の原因を確認してみましょう。
気温が大きく下がる日は、給湯栓を完全に閉めていることで配管内の水が凍結しやすくなることがあります。
流水は凍結しにくいため、凍結が予想される日は給湯温度を低めに設定し、蛇口から糸を引く程度の水を流しておく方法が有効です。水が気になる場合は、バケツなどに溜めて活用するとよいでしょう。
エコキュートには、凍結防止運転や凍結予防運転が搭載されている機種があります。
これらの機能は、外気温の低下を検知して浴槽の残り湯を循環させ、配管や循環ポンプの凍結を防ぐ仕組みです。凍結が心配される日は、入浴後すぐに残り湯を排水せず、凍結防止機能が正常に作動できる状態にしておきましょう。
ヒートポンプユニットや貯湯タンクをつなぐ配管には、保温材や断熱材が巻かれています。
しかし、長年使用していると紫外線や雨風の影響で劣化し、断熱性能が低下することがあります。保温材が破れていたり剥がれていたりする場合は、凍結の原因になるため早めの補修や交換を検討しましょう。
寒冷地にお住まいの場合は、一般地仕様のエコキュートでは十分な凍結対策ができないことがあります。
寒冷地仕様の機種は、厳しい低温環境でも使用できるよう設計されています。現在使用している機種が一般地仕様の場合は、保温材や凍結防止ヒーターなどで対策を行い、買い替え時には寒冷地仕様の機種を検討しましょう。

エコキュートの故障では、修理と交換のどちらを選ぶべきか迷うことも少なくありません。使用年数や修理費用によっては、交換したほうが結果的に費用を抑えられるケースもあります。
ここでは、判断の目安となるポイントを解説します。
エコキュートの寿命は、一般的に10~15年程度とされています。また、多くのメーカーでは部品の保有期間を製造終了後約10年としているため、古い機種では修理用部品が入手できない場合があります。
使用年数が10年未満であれば修理を検討しやすい一方、10年以上経過している場合は交換も視野に入れるとよいでしょう。
故障箇所によっては、修理費用が高額になることがあります。軽微な修理であれば修理を選ぶメリットがありますが、修理費用が高額になる場合は交換費用との差額を比較することが大切です。
同じ箇所の故障が繰り返されている場合や、短期間で複数の不具合が発生している場合は、本体全体が経年劣化している可能性があります。
何度も修理を行うと結果的に費用がかさむこともあるため、故障が続いている場合は交換を検討するタイミングかもしれません。

エコキュートの修理費用は、故障箇所や機種、依頼する業者によって異なります。エコキュートの修理・交換費用の目安は以下の通りです。
| 修理内容 | 費用の目安 |
| 配管の補修・詰まり解消 | 15,000円~80,000円程度 |
| リモコンの修理・交換 | 20,000円~35,000円程度 |
| センサーや小部品の交換 | 20,000円~40,000円程度 |
| 異音トラブルの点検・修理 | 20,000円~40,000円程度 |
| 電装部品(基板など)の修理・交換 | 30,000円~200,000円程度 |
| ヒートポンプユニットの修理 | 30,000円~200,000円程度 |
| 貯湯タンクの修理・交換 | 100,000円~300,000円程度 |
なお、エコキュートの交換では「給湯省エネ2026事業」を利用できる場合があります。対象機種や条件を満たすことで補助金を受けられるため、交換費用の負担を軽減できる可能性があります。

エコキュートの修理や交換を依頼する際は、価格だけでなく対応体制や保証内容も確認しておきましょう。特に確認したいポイントは以下の4つです。
お湯が使えない状態が長引くと生活に支障が出るため、迅速な対応が可能な業者を選ぶことが重要です。
また、修理までに時間がかかる場合のサポート体制も重要です。エコテックでは、当日修理が難しい場合に備えてバスヒーターの無料貸出を行っています。修理完了までの間も浴槽のお湯を温めて入浴できるため、お湯が使えない期間の負担を軽減できます。

エコキュートのトラブルをすぐに解決したいときは、専門業者への依頼がおすすめです。
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今回は、エコキュートのお湯が出ない原因や症状に合わせた対処方法について解説しました。
エコキュートのお湯が出ない原因には、貯湯タンクや断水、給水ストレーナ、混合水栓、配管、止水栓、エコキュート本体などが関係しています。
まずは水が出るかどうか、場所によってお湯が出るか、エラーコードが表示されているか、凍結しているかなどをチェックしてみましょう。
もし当記事で紹介した対処方法を試しても問題を改善できないときは、ぜひエコテックへご相談ください。
お客様の抱えるエコキュートの問題に迅速丁寧に対応をとらせていただきます。
エコキュート修理サービス担当
エコキュート修理サービス対応歴15年
エコキュートの修理・点検・施工など長年の現場経験の知識を活かし、
エコキュートのスペシャリストとして当ブログの記事監修を担当。
エコキュート修理サービスのスペシャリストとして
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お問い合わせいただいたら、まずはお電話で状況をヒアリングさせて頂きます。
その後、日程調整の上、エコキュートのプロである担当者が訪問させていただき、 お客様の機器の状況を診断させて頂きます。
修理が出来る場合は、部品の有無を確認し工事日程を調整。
修理が出来ない場合は、交換も含め提案させて頂きます。(※過度な営業はございませんのでご安心ください。)
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