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エコキュート修理サービスのスペシャリストとして
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記事公開日:2023年11月26日 / 最終更新日:2026年3月24日
コロナのエコキュートをお使いの方で、急にお湯が出なくなってしまったとき、どのように対処をしたらよいのか、どうすればお湯が出るのか、困ってしまうことがあると思います。
コロナのエコキュートでお湯が出なくなる原因には凍結や配管故障などさまざまな原因が考えられます。
ここでは、コロナのエコキュートでお湯が出なくなった時の原因や対処の方法などをご紹介していきます。
コロナエコキュートのエラーコード一覧をご確認されたい方は以下のページもご参照ください。
■コロナエコキュートのエラーコード一覧
目次

まずは、コロナのエコキュートで蛇口からお湯が出なくなる時の原因について、考えられるものを確認していきましょう。
コロナのエコキュートでお湯が出なくなった際、冬の場合に一番考えられるのは「凍結」です。寒冷地などにお住まいの方は、冬の間、氷点下を下回るような日が続くと、エコキュートの配管が凍結してしまい、それが原因でお湯が出なることがあります。
配管の中には水が通っているため、寒い日が続くとエコキュートの配管内の水が凍ってしまい、お湯を出すことができなくなります。
半日ほど放置しておくことで、自然に解凍されてお湯が出るケースがありますので、まずは放置してみましょう。
急いでお湯を出したいという方は、ぬるま湯などで配管の凍結を温めると良いでしょう。
次に、断水が原因になっていることもあります。
地震などの災害で地域全体が断水になっている場合など、お湯を出したくても出せない状態になっていることがあります。この場合は断水が解除されるまで待ちましょう。
断水になっている場合、貯湯ユニットのお湯を非常用取水栓からお湯を取り出すことは可能です。その場合には、高温の湯となっているため、やけどには十分注意して利用しましょう。また、断水するときや、近くで水道工事などが行われる場合には、貯湯ユニットの給水専用止水栓を閉じておくことが必要です。
コロナのエコキュートには、給水専用止水栓(給水配管)がついており、給水専用止水栓を閉じていると、エコキュートからお湯を出すことができなくなります。
お湯が出なくなった時に凍結や断水が原因ではない場合、給水専用止水栓が閉じていないか、確認してみましょう。
お湯を使おうと思ったときに、家の中の一部の蛇口からお湯が出ない場合には、エコキュートの問題ではなく、その蛇口の配管に問題がある場合があります。
例えば、キッチンだけからお湯が出ない場合、キッチンにお湯を送る配管が破損してしまったり、故障してしまったりしているケースがあります。この場合には配管の修理・工事などが必要になるケースがありますので、プロの業者に相談してみましょう。

コロナのエコキュートを使っていて、お湯は出るけど途中で止まってしまう場合や、ふろ自動運転ができない場合、故障か?と考えてしまいます。ふろ自動運転ができない場合の対処法や、原因についてご紹介していきます。
コロナのエコキュートには、「運転モード」という設定があり、運転モード/沸上げモードが「湯控えめ」「深夜のみ控えめ」「おまかせ省エネ」というモードに設定していると、お湯の貯湯量を低くしているため、お湯が足りない日が出てしまったり、湯切れをしてしまったりする場合があります。
この場合には、運転モード/沸上げモードを「おまかせ」に設定変更していただくことで、問題を解決できる可能性があります。
ふろ自動運転ができない場合や止まってしまう場合、原因の多くは、貯湯量が不足していることです。タンクの中にお湯が少ない場合、お湯が足りずに途中で止まってしまう場合があります。例えば、前日にいつもより多くの湯量を使ったことで、次の日に使う湯量が足りなくなっているというケースがあります。
この場合には、湯量を増やすことが必要になるため、「タンク湯増し」「沸増し」をする必要があるため、リモコンにて設定しましょう。
もし、頻繁に沸増しをしなければならないような状態が続くようであれば、運転モード/沸上げモードの設定変更も行いましょう。
貯湯量が少なくなることでお湯が出なくなるケースがありますが、お湯をたくさん使いすぎてお湯の量が少なくなるケースとは別に、長期間ほとんどお湯を使わなかった場合でも、次の日湯量が足りなくなるケースがあります。
ふる自動運転が途中で止まってしまう場合など、長期間お湯を使わなかったことが原因の可能性もあるため、故障ではありません。
ふろ自動運転の中でも、ふろ保温運転ができない場合の原因として考えられるのは、ふろ保温時間が「0時間」に設定されているケースです。ふろ保温時間が「0時間」に設定されているとふろ保温機能が作動しないため、「0時間」以外の時間を設定することが必要です。
エコキュートのお湯が出なくなる原因のうち、設定の問題や湯量の問題ではなかった時に考えられるのは、エコキュートのフィルターがゴミなどによる「目詰まり」を起こしていることです。フィルターの目詰まりが起こると、お湯が出なくなるケースがありますので、設定も問題なく湯量も問題ない場合には、フィルターの目詰まりも確認してみると良いでしょう。
設定でも湯量でも目詰まりでもない場合には、エコキュートの故障が考えられます。エコキュートの故障によってふろ自動運転ができない場合は、自分で対処することが難しいため、プロの業者に相談して見に来てもらうことがおすすめです。

次に、コロナのエコキュートでお湯が出なくなってしまったときの対処法について確認していきましょう。
エコキュートのお湯が出なくなってしまったときや、ふろ自動運転が行えないとき、考えられる原因の一つに「湯量が足りない」ことが挙げられます。
湯量が足りなくなってふろ自動運転ができない場合や、湯切れを起こしてしまうときには、湯増しを行って湯量を増やすことが必要です。
湯量が足りないかどうかは、「貯湯量表示」を確認して、残湯量の目盛りが1つ以下になっている場合には、湯量が足りないと判断すると良いでしょう。この場合には、タンク湯増しを行うようにしてください。
お湯が出なかったり、ふろ自動運転ができなかったり、エラーコードが表示されている場合には、エラーコードの解除が必要です。コロナのエコキュートで表示されるエラーコードには様々なものがありますが、エラー内容によっては自分で解決できないものもあります。その場合には、プロの業者に相談するようにしましょう。
■コロナエコキュートのエラーコード一覧
https://ecotec-japan.co.jp/maker/errorcode-corona/
お湯が出なくなる原因として、フィルターの目詰まりに原因がある場合には、フィルターの目詰まりを除去しましょう。ゴミが詰まっていることがあります。これらを除去してお湯が出るか試してみましょう。
リモコンの設定として「運転モード/沸上げモード」が、お湯が少ない設定になっている場合には、「運転モード/沸上げモード」の設定を変更してみましょう。設定変更によってお湯が出るようになったり、湯切れがなくなったりする場合には、設定が原因だったと考えられるため、故障ではないでしょう。

次に、コロナのエコキュートを使っていて、蛇口からのお湯は出るのに、シャワーが使えないという状況の方に、考えられる原因や対処法をご紹介していきます。
エコキュートを利用していてシャワーからお湯が出ない場合、水の圧力とのバランスが悪くて出ない可能性があります。お湯と水が混合しあって設定温度のお湯が出てくるようになりますが、水の圧力が強すぎると、お湯と混合することが出来ずに水しか出てこないようになる場合があります。
水の止水栓を少し閉めるなどの調整も可能ですが、プロの業者にまずは相談してみましょう。
お湯の設定温度が単純に低いという場合があります。夏場から秋にかけてシャワーを利用する際にお湯の設定温度が低いままになっている場合があります。その場合、設定温度を変更するだけで問題は解決するでしょう。
エコキュートの問題ではなく、シャワーヘッドが原因になっているケースもあります。シャワーヘッドが不具合を起こしてお湯が出ない場合には、シャワーヘッドの交換が必要になります。このケースもプロの業者に相談してみるのが一番でしょう。

ここからは、コロナエコキュートでお湯が出ないときに出てくる「よくある質問」について、確認していきましょう。
コロナエコキュートでお湯が出なくなる時、「水抜き後」だった時の原因として多いのは、「逃し弁が開いたまま」「給水止水栓が閉じている」「排水栓が開いている」「漏電遮断器がオフになっている」ということがあります。
エコキュートで水抜きをする際には、逃し弁を開いたり、給水止水栓を閉じたりすることがあります。そのため、そのまま水見抜き後に止水栓が閉じたままの状態や、漏電遮断器をオフにしたままの場合、お湯が出ないという症状になるため、「故障かも?」と思ってしまいがちですが、上記を解決することでお湯が出るようになるでしょう。
以下の記事でも詳しく書いていますので、参考にしてください。
■エコキュートは水抜き後にお湯が出なくなる?原因や対策法について
コロナエコキュートでお湯が出ない症状の時、もしかすると原因は「停電」の可能性があります。停電後にお湯が出ない状態になったとき、停電時の対応が原因でお湯が出なくなっているのかもしれません。
停電後にお湯が出ない状態のときの主な原因として、ブレーカーが落ちている、時刻設定がズレている、タンク内の湯切れが発生していることなどが挙げられます。
この場合、まずは漏電遮断器をオンにして、リモコンの時刻を現在に再設定してみましょう。それでもお湯が出ない場合には、本体の沸き上げが完了するまでお湯が貯まらずに出ないのかもしれません。
以下の記事でも詳しく書いていますので、参考にしてください。
■停電後にエコキュートからお湯が出ない!原因や復旧方法について
コロナエコキュートでお湯が出ないのは、もしかすると水漏れの可能性もあります。湯切れが頻発してタンク内にあるお湯がすぐになくなってしまい、お湯が出なくなるのは、内部で水漏れしていることで湯切れが頻発しているのかもしれません。
水が出るのにお湯にならないケースの場合は、熱湯が配管から漏れていることが原因の可能性もあります。
コロナのエコキュートでお湯が出ない場合に、エラーコード表示が「E31」と表示されていると、沸き上げサーミスタが断線しているか、ショートしている可能性があります。この場合には、プロの業者に相談するか、販売店やメーカーなどに問合せしましょう。
エラーコードE31については以下で詳しくで説明しています。
お湯が出なくなった際にエラーコード「E24」が表示されている場合には、注意が必要です。給湯ミキシング弁という弁の故障となり、修理が必要となります。これは貯湯タンク内の熱湯と水を混ぜて設定された温度に調整する機能なのですが、その部分が故障しているため、熱湯が出てくる場合があります。
エラーコードE24については以下で詳しくで説明しています。
お湯が出ないとき「E25」というエラーコードが表示されていると、「ふろミキシング弁」の故障の疑いがあり、点検や修理が必要になります。
ふろミキシング弁は、浴槽に向けてお湯を供給する弁で、温度の調整をしています。この機能が故障すると、ふろ自動運転ができなくなります。
エラーコードE25については以下で詳しくで説明しています。

コロナエコキュートでエラーコードが表示されてしまった場合、「エラーコードのリセット」を行うことで、エラーがリセットされてエコキュートが使える状態になることがあります。
コロナ製のエコキュートのエラーコードをリセットする場合、一度貯湯タンクにある漏電遮断器の電源をオフにして、再度時間をおいてから電源をオンにすることで、エラーコードのリセットができます。
それでもエラーが表示されてしまう場合には、根本的な解決が必要になりますので、お近くのエコキュートの修理専門業者までご相談ください。

コロナのエコキュートに関して、修理をプロの業者に依頼する場合、状態や修理する部品によって異なりますが、17,000円ほど~75,000円程度となります。
ただし、業者によって費用が異なり、ヒートポンプの交換などの場合には、高額になるケースもありますので、まずは見積もりをもらうようにしましょう。

コロナエコキュートでエラーコードなどが表示されてお湯が出なくなった場合、故障が原因かもしれません。その場合、自分で修理することは難しいため、専門業者に依頼して修理や交換をしてもらう必要があります。修理や交換をしてくれる業者は以下のような会社となります。
・エコキュートの修理専門業者
・エコキュートの据付店
エコキュートを設置してくれた際に「有料延長保証」という保証に加入されている場合には、据付店に依頼することで、無料で修理対応してくれるケースがあります。それ以外の場合には、エコキュートのメーカー研修を受けている「修理専門業者」に依頼することがおすすめです。豊富な知識と経験を持ったスタッフが対応してくれるでしょう。

コロナエコキュートが故障してしまった場合、修理ではなく交換が必要な場合があります。10年以上経過しているエコキュートの場合には、修理してもまた壊れてしまったり、そもそも部品が無くて修理ができなかったりするケースがあります。
その場合にはエコキュートの本体自体を交換する必要があります。
エコキュートの寿命は大体10年~15年ほどと言われています。10年以上利用し続けている場合、エコキュートの寿命が近づいている可能性があり、寿命が近づくと、さまざまな部品が摩耗や経年劣化によって故障したり不具合が生じたりします。
その場合、エラーコードが頻発したりしますので、エラーが多くなった時は、寿命が近づいているのかもしれません。
エコキュートの寿命が近づくと、本体交換する必要が出てきます。エコキュートの本体交換をする場合、大体相場としては400,000円~700,000円程度の費用がかかります。それでも、長期的に考えると省エネ機能などによりお得に、そして快適にお風呂を利用することができるようになるため、寿命が近づいたときは、本体交換も視野に入れると良いでしょう。

コロナエコキュートの修理が必要になったとき、修理費用に火災保険を適用させることはできるのでしょうか。結論、状況によっては火災保険の適用になるケースがあります。
ご加入中の火災保険の保険内容にもよりますが、エコキュートは家の「設備」として見られるため、火災が起きたときや地震が起きたとき、災害などに遭いエコキュートが倒壊したり、故障したりした場合、火災保険が適用になるケースがあります。
ただし、経年劣化による故障や、そもそもご加入中の保険がそのような対象になっていない場合には、火災保険は適用されないでしょう。
まずは、ご加入中の火災保険を確認し、お近くのエコキュートの修理専門業者までご相談ください。
ここまでコロナのエコキュートにおいて、お湯が出ない場合の原因や対処法についてご紹介してきました。コロナのエコキュートでお湯が出ない場合には、自分で解決できるものもあれば、プロの業者に修理を依頼しなければならない場合もあります。
お湯が出なかったり、水漏れが発生した場合には、すぐに、設置してくれた販売店への問い合わせや、修理のプロの業者に相談してみましょう。早急な対応が必要な場合もあります。
エコキュート修理サービス担当
エコキュート修理サービス対応歴15年
エコキュートの修理・点検・施工など長年の現場経験の知識を活かし、
エコキュートのスペシャリストとして当ブログの記事監修を担当。
エコキュート修理サービスのスペシャリストとして
エコキュートの各メーカーの最新情報を常に共有、修理や施工の研修も受講済み
現在関連エラーコード記事はありません。
お問い合わせいただいたら、まずはお電話で状況をヒアリングさせて頂きます。
その後、日程調整の上、エコキュートのプロである担当者が訪問させていただき、 お客様の機器の状況を診断させて頂きます。
修理が出来る場合は、部品の有無を確認し工事日程を調整。
修理が出来ない場合は、交換も含め提案させて頂きます。(※過度な営業はございませんのでご安心ください。)
エコテックはエコキュートのプロフェッショナルとして、累計1万件以上の相談・修理・交換実績がありますので安心してお任せください。
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