エコキュート修理サービス対応歴15年
エコキュートの修理・点検・施工など長年の現場経験の知識を活かし、
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エコキュート修理サービスのスペシャリストとして
エコキュートの各メーカーの最新情報を常に共有、修理や施工の研修も受講済み
記事公開日:2023年11月26日 / 最終更新日:2026年8月18日
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エコキュートを使用していて、水は出るけどお湯が出ないとき、まずは故障や凍結を疑うでしょう。
本記事では、エコキュートが凍結する理由や、凍結した際の迅速な対処法についてご紹介していきます。
特に、修理が必要な場合の費用目安や応急処置についても詳しく解説しますので、パニックにならずに落ち着いてご確認ください。
▼エコキュートのメーカー別エラーコード一覧は、以下をご参照ください▼
【エラーコード】エコキュートメーカー別のエラーコード一覧・原因と対処法

エコキュートが凍ってしまうことによって起こる主な症状は、以下の通りです。
各症状の詳細を確認し、ご自宅の状況と照らし合わせてみてください。
お湯が出なくなったけど、蛇口を開いてみたら水は出る場合、エコキュートの配管が凍結してしまった可能性が高いでしょう。
エコキュートの配管が凍結してしまうと、エコキュートとお風呂や蛇口とつながる配管が凍ってしまうため、お湯が出なくなるという現象が起きます。
一方でエコキュートの配管だけが凍っている場合には、水は出るけどお湯は出ないという現象になります。
水も出ない場合は、エコキュートの配管だけではなく、水道管全体も凍結している可能性が高いです。
エコキュートが凍結した際には、お湯が出なくなるだけではなく、リモコンにエラー表示される場合があります。
一時的な誤作動の場合、漏電遮断器をオフにしてから再度時間を1分以上あけてオンにすることで、エラー表示が解除されるでしょう。
この方法でエラーが解消できない場合には、各メーカーのエラーコードを確認し、自分で対処できる場合には対処を行います。
そうではない場合には、プロの修理業者に相談してみましょう。

エコキュートの配管が凍結する目安となるのは、外気温が0℃以下になったときです。
配管の中には常にお湯や水が滞留しているため、気温が氷点下を下回ると、自然現象として内部の水が凍ってしまいます。
特に夜間から早朝にかけて気温が急激に下がる時間帯は、凍結のリスクが最も高まります。
【関連記事】
エコキュートのお湯が出ない原因とは?症状別に対処方法を詳しく解説

エコキュートが凍結しやすい条件には、次の3つの特徴があります。
ご自宅の設置環境が当てはまっていないか、事前に確認しておきましょう。
強風が直接吹きつける場所にエコキュートが設置されていると、凍結しやすくなります。
風が当たることにより、外気温以上に配管の表面温度が奪われ、内部の水が急激に冷やされてしまうためです。
冬場に北風が強く当たるような場所では、風よけの設置などの対策が必要になります。
配管を保護している保温材が劣化したり破損したりしていると、凍結のリスクが高まります。
保温材は配管の温度低下を防ぐ重要な役割を担っていますが、雨風や紫外線の影響で経年劣化し、剥がれやひび割れが生じることがあります。
保温材が機能していない部分は外気に直接さらされるため、そこから凍結が始まってしまいます。
エコキュートが日当たりの悪い日陰に設置されている場合も、凍結しやすい条件となります。
日陰は日中でも気温が上がりにくく、配管が温められる機会が少ないため、一度冷え込むと凍結した状態が長引きやすくなります。
特に建物の北側など、直射日光が全く当たらない場所への設置は注意が必要です。

エコキュートが凍結し、水は出るがお湯が出なくなった際の対処法には、次の4つがあります。
状況に合わせて、適切な方法を選択してください。
特にお湯を使うことを急いでいないのであれば、自然に溶けるのを待つという方法が最も安全です。
気温の上昇とともに氷が溶けるように、配管の凍結も溶けていくため、時間に余裕がある場合には、日中の自然解凍を待ちましょう。
凍結を解除させるために掛かる費用は無料となるため、配管を傷めず一番家計にも優しい方法です。
すぐにでもお湯を使いたいというときには、凍結した配管部分に30〜40度程度の人肌の「ぬるま湯」をかけることがおすすめです。
凍結している配管部分にタオルを巻き、その上からぬるま湯をゆっくりとかけることで、配管の凍結が徐々に解消されます。
ただし、熱湯を直接かけると温度差で配管が破裂・破損する恐れがあるため絶対に行わないでください。
解凍後は、再凍結を防ぐために乾いた布で水分を完全に拭き取りましょう。
エコキュートが凍結してエラーコードが表示されている場合には、エラーコードをリセットすることで復旧する可能性があります。
一時的な誤作動によるエラーであれば、漏電遮断器を「OFF」にし、5秒〜1分程度待ってから再度「ON」にするのが基本的な手順です。
日立の場合は台所リモコンの「メニューボタン」を3秒以上長押し、三菱の場合は「時計合わせスイッチ」と「給湯温度スイッチ」を3秒以上同時押しするなど、メーカーによって操作が異なります。
リセットしてもエラーコードが再発する場合や、水漏れが確認できる場合は、速やかに漏電遮断器を切ってください。
漏電遮断器を「OFF」にすることで、電気系統のショートや漏電による感電などの二次被害を防ぐことができます。
根本的な部品の故障が疑われるため、これ以上の操作は控え、専門業者による点検を依頼しましょう。
エコテックでは24時間365日対応しており、最短30分で駆けつけるスピード対応を誇ります。
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各メーカーにおいて、エコキュートの凍結が疑われる主なエラーコードは、以下の通りです。
| メーカー名 | 凍結が疑われる主なエラーコード |
|---|---|
| 日立 | HE22、Er15、Er24 |
| 三菱電機 | C03、C19、C20、C21、C23、C26、C27、C30、103、120 |
| パナソニック | U22 |
| ダイキン | HJ |
| 長府製作所 | U53 |
| 東芝 | H1、H3 |
| コロナ | E14、E16 |
お使いのメーカーと表示されているエラーコードを確認し、適切に対処してください。
日立のエコキュートで「HE22」「Er15」「Er24」などのエラーコードが表示されている場合には、配管の凍結の可能性があります。
▼日立のエラーコード一覧は、以下をご参照ください▼
【日立】エコキュートのエラーコード一覧・原因と対処法
三菱電機のエコキュートで「C03」「C19」「C20」「C21」「C23」「C26」「C27」「C30」「103」「120」のいずれかのエラーコードが表示されている場合には、凍結の可能性があります。
▼三菱電機のエラーコード一覧は、以下をご参照ください▼
【三菱】エコキュートのエラーコード一覧・原因と対処法
パナソニックのエコキュートで「U22」のエラーコードが表示されている場合には、凍結の可能性があります。
▼パナソニックのエラーコード一覧は、以下をご参照ください▼
【パナソニック】エコキュートのエラーコード一覧・原因と対処法
ダイキンのエコキュートで「HJ」が表示されている場合には、配管の凍結の可能性があります。
▼ダイキンのエラーコード一覧は、以下をご参照ください▼
【ダイキン】エコキュートのエラーコード一覧・原因と対処法
長府製作所のエコキュートで「U53」のエラーコードが確認できる場合、エコキュートの配管が凍結している可能性があります。
▼長府製作所のエラーコード一覧は、以下をご参照ください▼
【長府製作所】エコキュートのエラーコード一覧・原因と対処法
東芝のエコキュートで「H1」「H3」のエラーコードが表示されている場合、凍結の可能性があります。
▼東芝のエラーコード一覧は、以下をご参照ください▼
【東芝】エコキュートのエラーコード一覧・原因と対処法
コロナのエコキュートで「E14」「E16」のエラーコードが表示されている場合、凍結の可能性があります。
▼コロナのエラーコード一覧は、以下をご参照ください▼
【コロナ】エコキュートのエラーコード一覧・原因と対処法

エコキュートが凍結してしまう原因は、屋外の温度が0℃以下になり、冷気が直接配管に伝わってしまうためです。
エコキュートの配管の中には常にお湯や水があるため、外気温が0℃以下になると水が凍るように、配管の中の水も凍ってしまいます。
エコキュートは給湯配管やふろ配管のようにさまざまな配管があり、屋外を通してお湯を送っているため、どうしても外気温に影響を受けてしまいます。
そのため、配管が凍結してお湯が出ないという現象が起こってしまうのです。
朝方の気温が0℃以下になる際には、エコキュートの配管も凍ってしまうのではないかという注意が必要です。
【関連記事】
エコキュートの配管が凍結?冬のトラブルにはご注意を!

凍結によってエコキュートの配管が破損した場合、被害の拡大を防ぐために、以下の3つの手順を速やかに実行してください。
水漏れを放置すると、電気系統(基板)のショート、漏電による感電、水道代・電気代の高騰に繋がります。
まずは止水栓を閉じ、エコキュートへの水の供給を止めることが最優先です。
タンク下部にある給水配管専用の止水栓を閉めることで、配管の破損箇所からのこれ以上の水漏れを防ぐことができます。
水漏れによる漏電を防ぐために、本体の電源を落とします。
貯湯タンクの漏電遮断器、または屋内や屋外にあるエコキュート専用ブレーカーを「OFF」にしてください。
応急処置を終えたら、速やかにプロの修理業者へ連絡しましょう。
自力での分解修理は危険を伴うため、絶対に避けてください。
エコテックでは、最短即日での訪問が可能であり、現場スタッフの顔写真や保有資格を可視化しているため、安心してご依頼いただけます。
過度な営業は一切行わないことを明言しておりますので、パニック状態でもまずは落ち着いてご相談ください。
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エコキュートが凍結してしまい、お湯が出ないといった症状が生じたとき、修理を依頼できる主な連絡先は以下の3つです。
それぞれの特徴を理解し、状況に合わせて選びましょう。
エコキュートを設置してくれた「据付店」や販売店へ依頼できることがあります。
設置時に「有料延長保証」という保証に加入されており、保証期間内の方は、据付店に依頼することで、無料で修理などの対応をしてくれる可能性があります。
保証書を手元に準備して連絡してみましょう。
各メーカーのカスタマーサポート窓口に連絡して修理を依頼することも可能です。
自社の製品に特化しているため確実な修理が見込めますが、時期によっては訪問までに日数がかかる場合があります。
一番おすすめなのは、迅速な対応が可能なエコキュートの修理専門業者です。
メーカー研修などを受けたプロのスタッフが対応してくれるため、安心して依頼することができます。
エコテックでは、累計1万件以上の相談・修理・交換実績があり、全てのメーカーのエコキュートに対応しています。
ご相談および出張見積もりを無料で実施しており、メーカーの部品保有期間が過ぎている場合でも、中古部品の仕入れルートを活用することで修理できる可能性があります。

エコキュートの凍結による修理費用の相場は、約20,000円~70,000円となります。
一般的な修理費用の相場と、エコテックにおける最低料金の目安は以下の通りです。
| 故障箇所・原因 | 一般的な修理費用相場 | エコテックの場合 |
|---|---|---|
| パッキン交換、配管のズレ・補修など | 約20,000円〜30,000円 | 16,500円〜 |
| ふろ保温三方弁異常・循環ポンプ異常 | 約20,000円〜70,000円 | 16,500円〜 |
| 制御基板異常・サーミスター異常 | 約20,000円〜70,000円 | 16,500円〜 |
| 貯湯タンクユニット内での漏水 | 約20,000円〜150,000円 | 16,500円〜 |
| 寿命による本体交換(全損) | 約300,000円〜700,000円 | 要お見積り |
配管の交換が必要な場合や、凍結による二次被害で別の箇所の修理が必要な場合などは、費用が高額になる可能性があります。
エコテックは過去1万件以上の修理データに基づく客観的な費用目安をご案内し、地域最安値に挑戦しております。
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エコキュートの凍結を予防するための具体的な方法には、次の7つがあります。
本格的な冬を迎える前に、対策しておくことをおすすめします。
簡単な方法としては、蛇口から「水を出し続ける」という方法があります。
水たまりの水が氷るのに川が凍らないのと同じように、配管の中の水も移動し続けることによって凍結を防止することができます。
設定温度を「水」にして、お湯側の蛇口から1分間にコップ1杯程度の水を出し続けるだけでも効果的です。
フルオートタイプのエコキュートであれば、凍結予防運転を利用して対策をする方法があります。
お湯を張った状態にして浴槽の中の水を自動で巡回させることによって、水が凍らずに済むため、凍結防止になります。
外気温が0℃以下になったときに自動で巡回してくれますので、取扱説明書を確認しておきましょう。
入浴後、浴槽の水を抜かずに「残り湯」を残しておくことも有効な予防策です。
これは、フルオートタイプの「自動ポンプ運転」を利用するための準備であり、ふろ配管内に浴槽の水を循環させることで凍結を防ぎます。
循環口の上部より10cm以上高い位置まで残り湯を残しておくようにしましょう。
貯湯タンクやヒートポンプなど、それぞれの配管の周りに保温材などを利用しておくことで、保温効果によって凍結を防止させることができます。
保温材は施工時に巻かれていることがほとんどですが、経年劣化で剥がれている場合は新しく巻き直すことで、より確実な凍結防止策になります。
冬になる前に、保温材に破れや隙間がないか目視で点検しておきましょう。
寒冷地にお住まいの方は、寒冷地仕様のエコキュートを選ぶことがおすすめです。
外気温がマイナス25℃になっても80℃以上のお湯を作る性能があり、凍結防止ヒーターなどが内蔵されています。
冬の期間に氷点下を超える地域で凍結が心配な方は、導入時や交換時に寒冷地仕様のエコキュートを選びましょう。
凍結防止ヒーターとは「凍結防止帯」とも呼ばれ、自動通電を利用して配管を温めて温度低下を防いでくれる機能です。
電気代が通常のエコキュートよりも高くついてしまうことがデメリットですが、凍結防止策としては非常に効果が高いです。
特に冷え込みが厳しい地域では、後付けでの設置も検討する価値があります。
配管部分に冷たい風が直接当たるのを防ぐために、脚部化粧カバーや風よけを設置することも効果的です。
エコキュートの足元(配管接続部)は外気の影響を受けやすいため、カバーを取り付けることで保温効果が高まります。
強風が吹きつける場所に設置されている場合は、専用の防風板の設置も検討しましょう。
【関連記事】
プロの教えるエコキュートのメンテナンスや清掃方法

エコキュートを使っている家庭で、特に寒冷地にお住まいの方は、冬の間に長期的に家を空けるような外出は注意が必要です。
長期的にエコキュートを使っていないことで、配管内の水が滞留し徐々に凍結してしまうことがあるためです。
数日間の外出であれば、電源は切らずに凍結予防運転を活用するなどの対策を行ってから外出するようにしましょう。
【関連記事】
旅行や出張など長期不在中にエコキュートは、どうしたらいい?

エコキュートを10年以上ご利用中の場合、凍結とは関係なく、エコキュート自体の寿命が来ているのかもしれません。
一般的にエコキュートの寿命は10年~15年ほどと言われており、10年以上経過した製品はメーカーの部品保有期間が終了しているケースが多いです。
一箇所を修理しても次々と別の部品が壊れるリスクが高いため、長期的なコストを考えると最新機種への交換が推奨されます。
エコテックでは、エコキュート専用の配管を利用するなど、メーカー同等品質の専門的な施工を提供しています。
エコキュートの本体交換が必要な場合、費用の目安は約300,000円〜700,000円です。
※設置場所や製品のグレードによって費用は変動します。
国や自治体の補助金制度(ZEH住宅基準など)を利用できる場合もありますので、まずはエコテックのような専門業者に事前相談し、無料見積もりをご依頼ください。
年間1200件以上の施工実績と、お客様満足度98%の高い技術力で、最適なプランをご提案いたします。
「うちの古い機種でも直る?」とお悩みの方へ!中古部品仕入れルートを持つ当社へご相談ください
ここまで、エコキュートのお湯が出ないときに考えられる「凍結」の原因や対処法、予防策について紹介してきました。
凍結を防ぐためには日ごろの対策が重要であり、万が一凍結してしまった場合は、自然に溶けるのを待つか、ぬるま湯を使って適切に対処しましょう。
ご自身での対応が難しい場合や、配管が破損してしまった場合は、エコテックまでお気軽にご相談ください。
関東・中部・関西の1都2府14県に施工センターを配置しており、地域密着の迅速な駆けつけで、お客様の不安を迅速に解消いたします。

エコキュートの凍結や、お湯が出ないトラブルに関してよくある質問と、その回答をいくつかご紹介します。
急激な温度変化により、配管が破裂・破損する恐れがあります。
解凍を急ぐ場合は、配管にタオルを巻き、30〜40度程度の人肌のぬるま湯をゆっくりとかけて徐々に溶かすようにしてください。
外気温が0度を上回り、日差しが当たってくると次第に氷が溶けていきます。
無理に溶かすよりも配管への負担がないため、お急ぎでない場合は自然解凍を推奨します。
夜間から早朝にかけて気温が大きく下がる日や、強い寒波が予想される日は、事前の対策が重要です。
就寝前に少量の水を出し続けるなどの凍結防止策を行っておくと安心です。
お湯側の配管(給湯配管)の水を動かす必要があるためです。
水側の蛇口を開けても、お湯側の配管の凍結防止にはならないので注意してください。
浴槽内の水を利用して配管内を巡回させることで、凍結を防止します。
循環口より10cm以上高い位置まで水が残っていないと空回りしてエラーになるため、湯量には注意してください。
エコキュート修理サービス担当
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その後、日程調整の上、エコキュートのプロである担当者が訪問させていただき、 お客様の機器の状況を診断させて頂きます。
修理が出来る場合は、部品の有無を確認し工事日程を調整。
修理が出来ない場合は、交換も含め提案させて頂きます。(※過度な営業はございませんのでご安心ください。)
エコテックはエコキュートのプロフェッショナルとして、累計1万件以上の相談・修理・交換実績がありますので安心してお任せください。
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