エコキュート修理サービス対応歴15年
エコキュートの修理・点検・施工など長年の現場経験の知識を活かし、
エコキュートのスペシャリストとして当ブログの記事監修を担当。
エコキュート修理サービスのスペシャリストとして
エコキュートの各メーカーの最新情報を常に共有、修理や施工の研修も受講済み
記事公開日:2023年11月26日 / 最終更新日:2026年5月27日
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エコキュートから水漏れを起こしている時、どのように対処したら良いかわからずに、パニックになってしまうことがあるでしょう。
特に、配管やホースからの水漏れは、応急処置をしなければずっとお湯や水が出続けてしまうため、エコキュート本体や室外機の故障の原因にもなります。
ここでは、エコキュートの配管から水漏れを起こしている場合の応急処置方法についてご紹介していきます。
▼エコキュートのメーカー別エラーコード一覧は、以下をご参照ください▼
【エラーコード】エコキュートメーカー別のエラーコード一覧・原因と対処法
目次

エコキュートの配管から水漏れが発生した場合の応急処置は、以下の手順で行います。
二次被害を防ぐためにも、水漏れを発見したら速やかにこれらの処置を行ってください。
それぞれのステップについて詳しく解説します。
エコキュートの配管から水漏れを起こした場合、まずは給湯器の運転を停止させることが重要です。
水漏れした状態のまま放置していると、漏れた水が電気系統に触れてショートするなど、ほかの部分に深刻な影響を及ぼしかねません。
貯湯タンクの漏電遮断器でエコキュートの電源をオフにするか、一時的な誤作動であればリモコンの操作でリセットできることもあります。
給湯器の電源をオフにしたら、タンク下部にある給水配管専用の止水栓を閉めてください。
止水栓を閉めることによってエコキュートへの水の供給が止まるため、一時的に水漏れを食い止めることができます。
ただし、これはあくまでも被害の拡大を防ぐ応急処置に過ぎません。
根本的な解決のためには、速やかにプロの業者へ調査と修理を依頼しましょう。
漏電遮断器の場所が分からなかったり、反応しなかったりする場合には、エコキュートのブレーカーを落としてください。
屋内のエコキュート専用ブレーカー、もしくは屋外にある専用ブレーカーを「OFF」にすることで、確実に運転を停止させることができます。
漏電による感電や火災のリスクを防ぐためにも、必ず電源を完全に遮断してください。
なお、株式会社エコテックでは24時間365日受付を行っており、最短30分での駆けつけが可能です。
ご不安な状況の際は、すぐにご相談ください。

エコキュートの水漏れを発見した際、やってはいけないNG行動には、次の2つがあります。
これらを行うと、状態をさらに悪化させる危険性があります。
水漏れを止めようとして、レンチ等で接続部のナットを無理に締め付けるのは厳禁です。
配管の老朽化が進んでいる場合、無理な力を加えることで配管自体が割れたり、パッキンがさらに破損したりする恐れがあります。
かえって水漏れがひどくなるケースが多いため、触らずに専門業者の到着を待ちましょう。
専門知識のない方が、自己流で配管を分解したり修理したりするのは非常に危険です。
エコキュートは高電圧を扱う精密機器であり、誤った手順で分解すると感電の危険や、元に戻せなくなるリスクがあります。
最悪の場合、メーカー保証の対象外となってしまうこともあるため、自力での修理は絶対に避けてください。

結論として、水漏れ補修テープによる自己処置はおすすめできません。
一時的に水漏れを抑えることはできても、水圧や温度変化によりすぐに剥がれてしまい、根本的な解決には至らないからです。
また、テープを強力に巻きつけることで配管を歪ませてしまったり、後日プロが修理する際にテープの除去に手間取り、余計な工賃が発生したりするケースもあります。
エコテックでは、過去1万件以上の修理実績から、自己修復による二次被害の多さを確認しています。
被害を最小限に抑えるためにも、応急処置後は速やかに専門業者へご連絡ください。

エコキュートの水漏れで起きる主な症状は、以下の通りです。
これらのサインを見逃さず、早急に対処することが重要です。
雨が降っていないのに、室外機(ヒートポンプユニット)の周りが常に濡れている場合は水漏れを疑いましょう。
室外機内部の配管からの漏水や、接続部からの漏れが発生している可能性があります。
放置すると室外機内部の基板が濡れて故障に繋がるため、早急な対処が必要です。
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エコキュートの室外機から水漏れ!どう対処するべきか?
水漏れが発生すると、タンク内のお湯や水が外部へ流れ出てしまい、十分な湯量を確保できずにお湯が出なくなることがあります。
また、漏れた水がエコキュートの制御基板など重要な部品にかかり、ショートしてシステム全体が停止してしまう最悪の事態も考えられます。
お湯が出ないという症状が現れた時点で、すぐに応急処置を行い専門業者へ連絡してください。
水漏れによる水圧低下や基板の異常を検知すると、リモコンにエラーコードが表示されることがあります。
日立の「Er15(風呂注水流量の異常)」やダイキンの「F17(貯湯タンクユニット内での漏水)」など、メーカーや症状によってコードは様々です。
エラーコードが表示されて原因が不明な場合も水漏れが起因しているケースが多いため、エラー内容を控えた上でエコキュート修理専門業者にご相談ください。
エコキュートから水漏れが続くと、設定した湯量を保つために絶えず水を補給し、お湯を沸かし続けることになります。
その結果、お湯を使用していない間もメーターが回り続け、水道代と電気代が異常に高騰します。
普段と比べて急激に光熱費が上がった場合や、エコキュートの稼働を止めても水道メーターが回っている場合は、水漏れの可能性が非常に高いです。
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水漏れが発生している箇所によって、危険度や修理の方向性は大きく異なります。
それぞれのポイントを確認しましょう。
ヒートポンプ配管は、高温のお湯を循環させるため最も負荷がかかりやすく、経年劣化による水漏れが頻発する箇所です。
放置するとお湯が沸かなくなるだけでなく、漏れた水がヒートポンプユニットの基板をショートさせる原因となります。
修理費用は配管の部分補修であれば20,000円〜30,000程度(エコテックなら16,500円〜)ですが、基板故障を併発すると70,000円以上かかるケースもあるため、発見次第すぐに電源を落としてください。
貯湯タンクの内部や下部から直接水が漏れ出ている場合、タンクの溶接部の亀裂や重度な腐食が原因である可能性が高いです。
この場合、部分的な修理が難しく、タンクユニット全体の交換、あるいはエコキュート自体の買い替えが必要になることが多くなります。
設置から10年以上経過している場合は、メーカーの部品保有期間も過ぎているため、最新機種への買い替えを視野に入れる必要があります。
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エコキュートから水が出ていても、故障ではないケースには次の2つがあります。
これらは製品の正常な仕様によるものです。
エコキュートが深夜にタンク内の水をお湯に沸き上げる際、熱によって水の体積が約1%膨張します。
この増えた体積分の水(膨張水)をタンクの破裂を防ぐために「逃し弁」から意図的に外部へ排出します。
沸き上げ中に逃し弁の排水口からポタポタと水が垂れるのは正常な動作であり、故障ではありません。
ヒートポンプユニットは、空気中の熱を奪う際に冷たい空気を排出するため、周囲との温度差によって結露が発生します。
この結露水が室外機の下部からドレン配管を通じて排出される仕組みになっています。
特に冬場や湿度の高い日に室外機の下が濡れているのは、この結露水によるものがほとんどであり、修理の必要はありません。

配管からの水漏れが確認できた場合、メーカーに連絡しても「配管については設置業者へお問い合わせください」と言われてしまうケースがほとんどです。
メーカーは本体の不具合には対応しますが、配管工事のトラブルはサポート外となることが多いからです。
そのため、即日対応が可能なエコキュートなどの修理専門業者へ直接依頼する方が、圧倒的に早く問題を解決できます。
エコキュート修理専門業者へスムーズに状況を伝え、正確な案内を受けるためには、以下の3点を確認しておきましょう。
エコテックでは、過去の膨大な修理データをもとに、これらの情報から透明性の高い客観的な費用目安をお伝えすることが可能です。

エコキュートの修理業者を選ぶ際は、以下の4つのポイントを確認してください。
信頼できる業者を選ぶことが、トラブル解決の第一歩です。
エコキュートはメーカーや機種によって構造やエラーの特徴が異なります。
そのため、幅広いメーカーの修理に精通した、実績豊富な専門業者を選ぶことが重要です。
株式会社エコテックは累計1万件以上の相談・修理・交換実績があり、全メーカーのエコキュートに対応できる高い技術力を持っています。
お湯が使えないトラブルは、生活に直結する深刻な問題です。
夜間や休日、年末年始であっても迅速に対応してくれる「24時間365日受付」の業者を選びましょう。
エコテックでは最短30分で現場へ駆けつけ、部品の手配で日数がかかる場合でもバスヒーターを無料で貸し出しているため、その日からお風呂に入ることができます。
修理にかかる費用は、部品代や出張費を含めて事前に明確な見積もりを出してくれる業者を選んでください。
現地調査をせずに作業を始め、後から高額な請求をしてくる悪徳業者も存在します。
エコテックではご相談および出張見積もりを無料で実施しており、過度な営業は一切行わないため安心してご依頼いただけます。
「近くで工事をしていて、お宅のエコキュートの異常が見えたので無料で点検します」などと突然訪問してくる業者には十分注意してください。
不安を煽って不要な高額工事を契約させる悪徳業者の可能性があります。
トラブルが起きた際は、自ら実績のある修理業者を探して連絡を取るようにしましょう。
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エコキュート配管の水漏れを放置すると、以下のような深刻なリスクが生じます。
漏れ出た水がエコキュート内部の金属部品や制御基板にかかると、サビや腐食、ショートを引き起こします。
本来であれば配管の修理だけで済んだものが、連鎖的に他の部品まで破壊し、エコキュート全体の寿命を極端に縮めてしまう結果になります。
高額な本体交換を避けるためにも、発見次第すぐに電源を落としてください。
水漏れを放置するということは、文字通り「お湯とお金を捨て続けている」状態です。
タンク内の水量が減るたびに自動で給水と沸き上げを繰り返すため、水道代と電気代が通常の何倍にも跳ね上がります。
昨今は電気代も高騰しているため、家計へのダメージは計り知れません。
水漏れが疑われる場合は、すぐに止水栓を閉めて被害を止めましょう。

エコキュートを10年以上使用している場合、配管の水漏れは本体が壊れてしまうサイン(前兆)である可能性が高いです。
パッキンや配管だけでなく、内部のポンプや基板など、あらゆる部品が経年劣化の限界を迎えている時期だからです。
一箇所を修理しても、次から次へと別の箇所が故障する「いたちごっこ」になりやすく、修理費用がかさむ傾向にあります。
メーカーの部品保有期間も過ぎていることが多いため、10年以上経過して水漏れやエラーが頻発する場合は、最新機種への買い替えを検討するタイミングと言えます。
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エコキュートが故障した事例についてご紹介!寿命で故障するケースや故障した際の費用感なども詳しく解説します

エコキュートの配管から水漏れする主な原因には、次の7つがあります。
それぞれの原因について解説します。
エコキュートの配管は熱や圧力に強い素材で作られていますが、毎日高温のお湯を循環させているため、長年の使用による熱収縮や紫外線の影響で確実に劣化していきます。
一般的に10年近く使用していると、素材が硬化してひび割れが生じ、そこから水漏れを起こしやすくなります。
配管内に湯垢や汚れが蓄積して詰まりが生じると、お湯がスムーズに流れなくなります。
その結果、配管内部の圧力が異常に高まり、水圧に耐えきれなくなった継ぎ目や弱い部分から水漏れを引き起こすことがあります。
定期的な配管洗浄を行うことで、詰まりによるトラブルは予防できます。
エコキュートの機種によっては使用が推奨されていない入浴剤(硫黄成分や酸・アルカリ性の強いもの、濁り湯成分など)を使用し続けると、配管内部の金属や樹脂が化学反応を起こして腐食します。
腐食が進行すると配管に穴が開き、水漏れの原因となります。
お使いのメーカーの取扱説明書を確認し、適した入浴剤を使用することが重要です。
配管の接続部には、水密性を保つために耐熱性に優れたゴム製の「パッキン」が使用されています。
しかし、ゴム製品であるパッキンは常に高温に晒されることで次第に弾力を失い、硬化・収縮していきます。
パッキンが劣化すると隙間が生じ、そこからじわじわと水が漏れ出します。
エコキュート稼働時のヒートポンプの微細な振動や、長年の温度変化による金属の膨張・収縮が繰り返されることで、配管の接続部品(ナットや継手)が徐々にゆるんでくることがあります。
このゆるんだ隙間から水漏れが発生します。
定期的な点検で接続部の状態を確認することが推奨されます。
冬場に気温が氷点下になる地域では、配管内の水が凍結・膨張し、その圧力で配管が破裂して水漏れを起こすことがあります。
特に保温材が剥がれている箇所は凍結のダメージを受けやすくなります。
凍結した際は熱湯をかけると急激な温度差で配管が割れてしまうため、自然解凍を待つか、ぬるま湯をゆっくりかけるのが正しい対処法です。
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リフォームや外構工事などで、専門的な知識を持たずにエコキュート本体や室外機を少しでも移動させてしまうと、設置時に調整されていた配管の角度に無理な負荷がかかり、ズレや破損を引き起こします。
エコキュートを移動させる必要がある場合は、必ずプロの施工業者に依頼してください。

配管以外から水漏れしている場合、以下の2つが原因として考えられます。
エコキュートの寿命は一般的に10年〜15年とされています。
この期間を過ぎると、貯湯タンク自体の劣化や、内部の給湯ポンプ、三方弁といった機械部品が寿命を迎え、そこから水漏れを起こすことがあります。
この状態になると連鎖的に他の部品も故障するリスクが高いため、修理よりも本体の買い替えを検討すべき時期です。
取扱説明書で推奨されている定期的なメンテナンス(タンクの水抜きや逃し弁の動作確認など)を怠っていると、タンク内に不純物が溜まったり、部品の異常に気づくのが遅れたりします。
その結果、本来なら防げたはずの腐食や詰まりが進行し、深刻な水漏れへと発展してしまうのです。
不安な場合は、専門業者へ定期点検を依頼して長く安全に使えるようにしましょう。

修理を依頼するにあたり、最も気になるのが費用です。
修理・交換の相場と、費用が無料になる可能性について解説します。
配管修理の費用には、部品代、作業工賃、出張費などが含まれます。
エコキュートの一般的な修理費用相場は以下の通りです。
| 修理内容・原因 | 一般的な修理費用相場 | エコテックの場合 |
|---|---|---|
| 軽微な修理(パッキン交換、配管補修など) | 20,000円〜30,000円程度 | 16,500円〜 |
| 水漏れによる基板故障(Er50、C26など) | 20,000円〜70,000円程度 | 16,500円〜 |
| ヒートポンプ配管の引き直し等 | 30,000円〜70,000円程度 | 16,500円〜 |
| 寿命による本体交換 | 300,000円〜700,000円程度 | 要お見積り |
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エコキュートの配管から水漏れ!修理費用はどれくらい?安く済ませる方法や依頼先について
以下のような条件に当てはまる場合、エコキュートの修理費用が無料になる可能性があります。
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エコキュート専門業者に配管の交換工事を依頼した場合、以下の流れで進行します。
配管の部分的な補修や交換であれば、工事にかかる時間の目安は大体1時間〜2時間程度です。
ただし、配管の引き直し距離が長い場合や、基板など他の部品の交換も併せて行う場合は、3時間以上かかることもあります。
現場の状況次第で変動するため、点検時に担当者へ作業時間の目安をご確認ください。

エコキュートには、役割の異なる以下の6つの配管が使用されています。
各配管の特徴を知っておきましょう。
ヒートポンプユニットと貯湯タンクを結び、タンクの水をヒートポンプへ送り、温められたお湯をタンクへ戻すための配管です。
常に高温のお湯が通るため、エコキュートの中で最も劣化が早く、水漏れトラブルが起こりやすい箇所です。
三層管は、「架橋ポリエチレン」「アルミニウム」「架橋ポリエチレン」の3層構造で作られた高性能な配管です。
銅管の耐久性と樹脂管の柔軟性を併せ持ち、手で簡単に曲げられるため施工性が高く、保温性にも優れているのが特徴です。
アルミ層を持たない単層の架橋ポリエチレン管に比べ、三層管は非常に強い耐久性を誇り、その寿命は約10年ほどと言われています。
ただし、紫外線に弱いため、適切な保温材やカバーによる保護が不可欠です。
貯湯タンクに貯まった熱いお湯を、設定温度に調整してキッチンやお風呂、洗面所などの各蛇口へ送るための配管です。
水道メーターから敷地内を通り、エコキュートの貯湯タンクへ水道水を供給するための配管です。
タンク下部の給水接続口に繋がっており、ここに止水栓が設けられています。
フルオートタイプのエコキュートに備わっており、貯湯タンクと浴槽を繋ぐ2本の配管(往き・戻り)です。
湯はりや保温、追い焚きの際に、浴槽の冷めたお湯を回収して温め直し、再び浴槽へ戻す循環の役割を担っています。
ヒートポンプが空気中の熱を取り込む際に発生する「結露水」を、室外機から適切な場所へ排水するための配管です。
※寒冷地仕様の機種では、凍結を防ぐためにドレン配管をあえて取り付けない場合があります。
貯湯タンクのメンテナンス(水抜き)の際や、沸き上げ時の膨張水などを排水溝へ逃がすための配管です。
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エコキュートの配管の寿命はどれくらい?配管の種類や劣化する原因、対処法などをご紹介

エコキュート配管の水漏れを未然に防ぎ、寿命を延ばすための予防方法は以下の4つです。
ふろ配管は浴槽の皮脂汚れや湯垢が溜まりやすいため、フルオート機種に備わっている「自動洗浄機能」を常にオンにしておくのが効果的です。
お風呂の栓を抜くタイミングで、新しいお湯を勢いよく流して配管内の汚れを自動で押し出してくれます。
自動洗浄だけでは落としきれない汚れを防ぐため、半年に1回程度のペースで市販の風呂釜洗浄剤(ジャバなど)を使用して配管洗浄を行いましょう。
洗浄剤を入れて追い焚き運転をすることで、配管内の雑菌や皮脂汚れを強力に分解・除去できます。
屋外に露出している配管は、紫外線や雨風によって急速に劣化します。
配管に巻かれている保温材がボロボロになっていないか目視で確認し、剥がれている場合はホームセンターで保温テープを購入して巻き直すか、業者に修繕を依頼してください。
数年に一度は、プロの業者に依頼してシステム全体の点検と本格的な配管洗浄をしてもらうのが最も確実な予防法です。
目に見えない接続部のゆるみやパッキンの劣化を早期に発見できるため、突然の水漏れトラブルを未然に防ぎ、エコキュートを長持ちさせることができます。
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プロの教えるエコキュートのメンテナンスや清掃方法

エコキュートの耐用年数は、一般的に10年〜15年が目安と言われています。
使用頻度やメンテナンスの有無によって変動しますが、10年を超えるとヒートポンプの圧縮機やタンクの部品が経年劣化により寿命を迎えます。
修理用の交換部品もメーカーで製造終了となることが多いため、エラーが頻発したり水漏れを繰り返す場合は、修理を重ねるよりも省エネ性能の高い最新機種へ買い替えた方が、長期的なランニングコストを抑えられます。
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エコキュートの寿命は何年?メンテナンスが重要な理由
ここまで、エコキュートの配管から水漏れを起こしている場合の応急処置方法や、原因について解説してきました。
水漏れを発見したら、まずは落ち着いて「電源をオフにする」「止水栓を閉める」という応急処置を行い、被害の拡大を防いでください。
そして、自己流での修理は避け、速やかにプロの修理業者へ連絡しましょう。
株式会社エコテックでは、最短30分駆けつけのスピード対応と、地域最安値に挑戦する安心価格で皆様のトラブルを解決します。
深夜・早朝問わず24時間365日受付しておりますので、お困りの際は迷わずご相談ください。

エコキュート配管の水漏れに関してよくある質問と、その回答をいくつかご紹介します。
高温と水圧がかかる配管ではテープはすぐに剥がれてしまいます。
また、後からプロが修理する際にテープを剥がす手間が増え、余計な費用がかかる恐れもあるため、止水栓を閉めて業者を待つのが最善です。
エコテックでは16,500円〜から対応可能です。
ただし、水漏れの影響で制御基板がショートしている場合などは70,000円程度かかるケースもあります。
事前にしっかり見積もりを出してくれる業者を選びましょう。
水をお湯にする際に体積が増えるため、その分の水を逃し弁から排出してタンクの圧力を調整しています。
ただし、沸き上げをしていない日中も常に水が出続けている場合は、弁の故障が疑われます。
賃貸物件の給湯設備は貸主の所有物であるため、勝手に修理業者を手配すると費用の負担等でトラブルになる可能性があります。
まずは管理会社に状況を伝え、指示を仰いでください。
エコキュート修理サービス担当
エコキュート修理サービス対応歴15年
エコキュートの修理・点検・施工など長年の現場経験の知識を活かし、
エコキュートのスペシャリストとして当ブログの記事監修を担当。
エコキュート修理サービスのスペシャリストとして
エコキュートの各メーカーの最新情報を常に共有、修理や施工の研修も受講済み
現在関連エラーコード記事はありません。
お問い合わせいただいたら、まずはお電話で状況をヒアリングさせて頂きます。
その後、日程調整の上、エコキュートのプロである担当者が訪問させていただき、 お客様の機器の状況を診断させて頂きます。
修理が出来る場合は、部品の有無を確認し工事日程を調整。
修理が出来ない場合は、交換も含め提案させて頂きます。(※過度な営業はございませんのでご安心ください。)
エコテックはエコキュートのプロフェッショナルとして、累計1万件以上の相談・修理・交換実績がありますので安心してお任せください。
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