エコキュート修理サービス対応歴15年
エコキュートの修理・点検・施工など長年の現場経験の知識を活かし、
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エコキュート修理サービスのスペシャリストとして
エコキュートの各メーカーの最新情報を常に共有、修理や施工の研修も受講済み
記事公開日:2023年12月26日 / 最終更新日:2025年11月17日
パナソニックのエコキュートを利用している際に、「F24」のエラーコードが表示されたとき、どのようなエラーなのか、原因や対処方法について理解しておきましょう。ここでは、パナソニックエコキュートのエラーコード「F24」が出る原因や、対処方法についてご紹介していきます。
また、パナソニックのエラーコード一覧は、以下をご参照ください。
目次

パナソニックエコキュートのエラーコード「F24」は、以下のエラー内容となります。
・冷凍サイクルの異常
・往き管と戻り管の接続不良
・沸き上げポンプの不具合が起きている
・サーミスターが外れている
このような状況になっているため、エラーコードが表示されています。
パナソニックエコキュートのエラーコードF24が表示されている場合には、冷媒サイクルの異常により「お湯が温まらない」「お湯の供給が不安定になる」「お湯が冷える」といった症状が出て、お風呂に入れなかったりお湯が使えなかったりするため、早急に専門業者に修理や点検を依頼することがおすすめです。

まずは、パナソニックエコキュートのエラーコード「F24」が出る原因について確認していきましょう。
F24のエラーコードが出た場合、ヒートポンプユニットに関する異常となり、自分で対処するのは難しいでしょう。原因としては、以下が考えられます。
・タンクに残湯ありの状態でヒートポンプ配管の戻り(湯側)、往き(水側)を逆接続した
・出湯サーミスターが外れた
・沸き上げポンプの作動確認
・膨張弁コイルの抵抗値確認(正常)46±3Ω(20℃)
・冷媒漏れ
ヒートポンプユニットの役割は、空気中の熱を利用してお湯を温めるものですが、以下のような流れでお湯を温めます。
1.空気中の熱を自然冷媒CO2に集める
2.熱を吸収した自然冷媒CO2を圧縮して高温にする
3.自然冷媒の熱を水と熱交換してお湯を沸かす
4.冷たくなった自然冷媒は再び熱を集める
上記の流れのような仕組みとなっており、これを「冷媒サイクル」と呼んでいます。
この冷媒サイクルに異常がある状態のエラーがF24となり、このサイクルがうまくいっていない状態を示しています。
つまり、エコキュートの心臓部にあたるヒートポンプユニットの故障が疑われるため、素人が自分で修理するということはなかなか難しいでしょう。

次に、パナソニックエコキュートでエラーコード「F24」が表示されたときの対処法について確認していきましょう。
・ヒートポンプ配管の点検、修理
・出湯サーミスターの正規取り付け
・沸き上げポンプの点検、交換または、プリント基板交換
・膨張弁コイル交換
・冷媒漏れ対応
パナソニックエコキュートのエラーコード「F24」が表示されたときには、基本的には上記のような点検・修理を行います。
先述したように、F24のエラーコードが表示された場合、エコキュートの心臓部「ヒートポンプユニット」の異常が検知されている状態となるため、ヒートポンプの配管が正常に繋がっているか、沸き上げポンプに異常がないか、膨張弁コイルに異常がないかなど確認する必要があり、それぞれ異常があった場合には修理・交換が必要になります。
異常の確認や交換など、経験が無い場合は自分で対処は難しいため、ご自身で処理するのではなく、業者に依頼することがおすすめです。

パナソニックエコキュートのエラーコード「F24」が検知された場合、自分で修理を試みずに専門業者に相談することがおすすめです。先述したようにエラーコード「F24」は素人では原因の特定と修理は難しいため、すぐに専門業者を呼んで点検・修理を依頼しましょう。
パナソニックのエコキュートには、メーカー保証期間があり、期間内であれば無料で修理を行ってくれる場合があります。
もしくは、お近くの修理業者などに連絡をして、エコキュートのプロに点検・修理をしてもらうことがおすすめです。
エコキュートは故障が起きてから修理するのではなく、日ごろのメンテナンスも重要となるため、メンテナンスなど定期的にサポートしてくれる業者に相談することもおすすめです。
依頼する先としては、メーカーや販売店、実際に施工してくれた設置工事業者、プロの修理会社などに相談すると良いでしょう。

パナソニックエコキュートは、自分で修理したり部品交換したりすることは難しく、専門業者に依頼して修理してもらうことがおすすめです。ただ、エラーコードをリセットして一時的に表示させないようにすることもできます。あくまでも応急処置になりますが、エラーは一時的に解除されるでしょう。
方法としては、以下のように行います。
貯湯タンクの漏電遮断器を約10秒以上「OFF」にした後、もう一度「ON」にして屋内リモコンに表示されているエラーが解除されたかを確認してください。上記内容をお試しいただいても症状が改善しない場合は、故障の可能性があります。
このようにエコキュートのエラーをリセットする方法は簡単ですが、根本的に解決したわけではないです。あくまでもエラーを一時的にリセットしただけになりますので、根本的な解決には専門業者による修理や部品交換が必要になりますので、お近くの専門業者にご相談ください。

パナソニックエコキュートの修理について、F24のエラーコードの場合、どれくらいの修理費用が掛かるのでしょうか。修理費用についてはそれぞれ故障している部分の状態や、部品の交換が必要かどうか、エコキュートの状態にもよりますが、F24のエラーコードの場合は、16,500円ほどから修理が可能です。ただ、状態によってはヒートポンプユニット内部の異常により、10万円以上の費用が発生するケースもありますので、F24のエラーコードが表示されたら、まずはプロの業者に相談することがおすすめです。
また、冷媒が抜けている場合にも高額な費用が掛かるケースがありますので、F24のエラーコードが表示されている場合、まずは業者に相談してどれくらいの費用が掛かりそうか、見積もりをもらうことがおすすめです。

パナソニックのエラーコード「F24」を放置するリスクとしては、そのままエコキュートが使えないというリスクがあります。F24のエラーコードはヒートポンプユニットの異常となるため、そのまま放置しても勝手に直るということはないでしょう。
エラーコード自体はリモコンをリセットすれば消えるかもしれませんが、根本的な原因の解決にはなりません。
ヒートポンプユニットは、エコキュートの心臓部にあたるため、そのままエラーを無視して使い続けようとすると、ヒートポンプユニットが完全に故障し、ヒートポンプユニット自体の交換が必要になることもあります。そうなると、高額な修理費用・交換費用が掛かるため、早めに対処することがおすすめです。
ここまで、パナソニックエコキュートのエラーコード「F24」が出る原因や対処法についてご紹介してきました。エラーコード「F24」が出てしまっている場合、エコキュートの心臓部であるヒートポンプユニットの異常が検知されている状態です。
そのまま放置してしまうと、エコキュートが使えなかったり、ヒートポンプユニットが完全に故障してしまったりするというリスクがあります。
そのまま放置せずに、プロの業者に早急に連絡して、対処してもらうことがおすすめです。
まずは、専門業者にお問い合わせください。
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その後、日程調整の上、エコキュートのプロである担当者が訪問させていただき、 お客様の機器の状況を診断させて頂きます。
修理が出来る場合は、部品の有無を確認し工事日程を調整。
修理が出来ない場合は、交換も含め提案させて頂きます。(※過度な営業はございませんのでご安心ください。)
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