エコキュート修理サービス対応歴15年
エコキュートの修理・点検・施工など長年の現場経験の知識を活かし、
エコキュートのスペシャリストとして当ブログの記事監修を担当。
エコキュート修理サービスのスペシャリストとして
エコキュートの各メーカーの最新情報を常に共有、修理や施工の研修も受講済み
記事公開日:2023年12月26日 / 最終更新日:2026年5月21日
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パナソニックのエコキュートをご自宅で利用されている際に、エラーコード「H59」が表示されてしまった場合、どのように対処したら良いかわからない方も多いでしょう。
H59のエラーコードは「給湯混合弁異常」を示しています。
この記事では、H59が表示されてしまう原因や症状、すぐに行える対処方法について詳しく解説していきます。
▼パナソニックのエラーコード一覧は、以下をご参照ください▼
【パナソニック】エコキュートのエラーコード一覧・原因と対処法
目次

まずは、エラーコードH59とはどのようなエラーコードなのか、概要を確認しておきましょう。
パナソニックエコキュートでエラーコード「H59」が表示される主な原因は、以下の通りです。
給湯時に混合弁がお湯側になっても、給湯サーミスターで検出される温度が中間サーミスターより低い状態になっているケースなどが挙げられます。
また、給湯時に混合弁が水側になっても位置の検出ができないときに、H59のエラーコードが表示されてしまいます。
ちなみに、ダイキンのエコキュートでも同じようにH59は給湯混合弁の異常を示します。
給湯混合弁の主な役割は、以下の通りです。
エコキュートがお湯を蛇口やお風呂に送る際、熱湯のままではなく水と混合させて適切な温度にしてから送り出します。
混合弁には「給湯混合弁」と「風呂混合弁」の2種類があり、H59はシャワーや蛇口からのお湯を調整する「給湯混合弁」のエラーを指します。
エラーコードH59が表示された際の主な症状には、次の2つの特徴があります。
H59は給湯混合弁の異常であるため、お湯の温度調整ができず、水しか出てこない状況になります。
シャワーを浴びることが難しくなり、料理や食器洗いなどの日常生活にも支障をきたします。
▼関連記事▼
【パナソニック】エコキュートで水は出るのにお湯が出ないときの対処法
パナソニックエコキュートでエラーコード「H59」が表示されても、以下の理由で、お湯はり自体はできる可能性があります。
シャワーが使えなくても、浴槽にお湯をためて入浴することは可能な場合がありますので、まずは一度お湯はりを試してみてください。

パナソニックエコキュートでエラーコード「H59」が表示された場合の対処法は、以下の通りです。
基板の一時的な誤作動によるエラーの場合、本体リセットで復旧する可能性があります。
具体的なリセット手順は、以下の通りです。
この操作でエラーコードが解除され、お湯が出るようになることがあります。
ただし、再発する場合は部品の根本的な故障が疑われるため、エコテックのような専門業者による点検が必要です。
リセットをしても直らない場合、根本的な解決には専門業者への修理依頼が必要です。
修理や点検が必要な箇所は、以下の通りです。
なお、エコテックでは24時間365日受付を行っており、最短30分で駆けつけるスピード対応が可能です。
部品の手配で日数がかかる場合でも、数量限定でバスヒーターを無料で貸し出しているため、その日からお風呂に入ることができます。

結論から言うと、エラーコード「H59」を自分で修理することは極めて困難であり、以下の理由でおすすめできません。
安全かつ確実な復旧のためには、すべてのメーカーに対応し、有資格者が現場対応を行うエコキュートのプロに点検・修理を依頼することが賢明です。
▼関連記事▼
エコキュートの修理はDIYでできるの?自分で出来ることを詳しく解説!

パナソニックエコキュートでエラーコード「H59」が表示された場合の修理費用の目安は、以下の通りです。
| 修理箇所・対応 | 修理費用相場 | エコテックの場合 |
|---|---|---|
| 給湯混合弁やサーミスターの交換 | 25,000円〜40,000円程度 | 16,500円〜 |
給湯サーミスターの修理・交換や、他の部分にも異常がある場合は高額になるケースがあります。
なお、エコテックは過去1万件以上の修理データに基づき、地域最安値水準でのご提案を行っております。
ご相談および出張見積もりは無料で、過度な営業は一切行いませんので、まずは一度お問い合わせください。

エコキュートを利用して10年以上が経過している場合、経年劣化によって寿命を迎えている可能性があります。
エコキュートの一般的な寿命の目安は、以下の通りです。
H59が表示された原因も、長年の使用による部品の経年劣化である可能性が高いです。
設置から10年以上経過しているエコキュートは、買い替えを検討することをおすすめします。
その判断基準は、以下の通りです。
エコテックでは、長期的にお客様の負担が少なくなるよう、修理と買い替えの両方の視点から最適なご提案をいたします。
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パナソニックのエコキュートでエラーコード「H59」が表示される原因と対処法について解説しました。
H59は「給湯混合弁の異常」を示しており、お湯と水を調整する弁がうまく作動していない状態です。
一時的なエラーであればリセットで直りますが、解決しない場合は専門家による点検・修理が必要です。
エコテックでは、年間1,200件以上の施工実績と高い技術力で、お客様のトラブルを迅速に解決します。

パナソニックエコキュートのエラーコード「H59」に関してよくある質問と、その回答をいくつかご紹介します。
お湯はり機能が使える場合でも、放置すると他の部品に負荷がかかり、基板のショートなどより深刻な故障に繋がる恐れがあります。
早めに専門業者へ点検を依頼してください。
賃貸物件の備え付け設備の場合、修理費用は原則として貸主負担となります。
勝手に修理業者を手配すると自己負担になる可能性があるため、必ず先に管理会社へ相談しましょう。
H59エラーでも「風呂混合弁」が生きていれば、浴槽へのお湯はりは可能な場合があります。
また、エコテックにご依頼いただいた場合、修理までに日数がかかる際にはバスヒーターの無料貸し出し(数量限定)を行っておりますので、ご安心ください。
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