エコキュート修理サービス対応歴15年
エコキュートの修理・点検・施工など長年の現場経験の知識を活かし、
エコキュートのスペシャリストとして当ブログの記事監修を担当。
エコキュート修理サービスのスペシャリストとして
エコキュートの各メーカーの最新情報を常に共有、修理や施工の研修も受講済み
記事公開日:2023年12月26日 / 最終更新日:2025年11月12日
パナソニックエコキュートご使用中に、給湯器のリモコンにH90のエラーコードが表示されている場合、原因は「貯湯ユニット(タンク)とヒートポンプユニット間の通信異常」です。この記事では、パナソニックのエコキュートで表示されるエラーコード【H90】の原因や起こる症状、対処法などを詳しく解説していきます。
パナソニックのエコキュートでのエラーコード一覧は以下をご確認ください。
目次

H90のエラーコードがなぜ表示されるのか、原因や起こる症状についてご紹介いたします。
パナソニック製のエコキュートでエラーコード【H90】が表示される原因は、「貯湯ユニットとヒートポンプユニット間の連絡線接続に不具合が生じている」ことです。貯湯ユニットとヒートポンプユニットをつなぐ連絡線が、何らかの理由により不具合が発生してエラーが起きていることになります。
その原因の一つには、貯湯ユニットやヒートポンプユニットの「プリント基板」が故障している可能性があり、この場合、修理や交換が必要になります。
エラーコードH90が表示されると、貯湯ユニットとヒートポンプユニット間の通信ができていない状態となるため、お湯を作るための水が送れないこと、作ったお湯が送れないことなどが起き、「お湯が作れない・送れない」という症状が起きます。
つまり、お湯が使えない状態になります。

貯湯ユニットとはエコキュートで作られたお湯を貯めておくためのユニットで、そこからキッチンやお風呂、洗面所へお湯を送ります。そして、ヒートポンプユニットの役割としては、お湯を作る場所です。大気中の空気の熱をヒートポンプユニット内の熱交換器の冷媒が取り込み、取り込まれた熱を利用して水をお湯に変えていきます。
そのお湯を貯湯ユニットに送り、お湯が貯まるという仕組みになっています。
つまり、H90のエラーコードが表示された場合は、ヒートポンプユニットから送られるはずのお湯が送れないことや、貯湯ユニット内の水をヒートポンプユニットに送れないということが起きます。

実際にエラーコードH90が表示された場合、どのような対処が必要なのでしょうか。
エラーコードH90が表示された時にすぐできることとしては、エコキュート本体の電源を再起動してみて、エラーコードの表示が消えるか確認してみることです。
何かしらの不具合でただエラーコードが表示されただけであれば、再起動することで復帰して利用できるようになるかもしれません。ただし、この可能性は低いでしょう。
エラーコードH90が表示された場合、多くの原因は実際に貯湯ユニットとヒートポンプユニットの間で接続不良を起こしているため、専門業者やメーカーなどに問い合わせをして、相談・対処してもらうことが必要です。
早急にエコキュートを設置してくれた施工会社や、エコキュートのプロの修理業者などに電話してみることがおすすめです。

先述したように、パナソニックエコキュートのエラーコードH90の対処は、自分で処理することは難しいでしょう。貯湯ユニットとヒートポンプユニット間の不具合となるため、自分で処理しようとして操作を誤ると、熱湯が噴き出てヤケドしてしまったり、エコキュート本体に不具合が生じて壊れてしまったりするということも考えられます。
エコキュートの仕組みは複雑になっており、とても素人が見よう見まねで直せるものではありません。トラブルを大きくする前に、まずは専門家に相談し点検・修理など対応してもらいましょう。

パナソニックエコキュートのエラーコードH90を修理してくれる業者はどのような業者でしょうか、確認していきましょう。
エラーコードH90を修理してくれる業者として一番のおすすめは、エコキュートの修理専門業者です。メーカー研修を受けたプロのスタッフが豊富な知識と経験によって迅速かつ正確に対処してくれるでしょう。お近くのエコキュート修理業者へご相談ください。
エコキュートを据え付けてくれた据付店も修理対応しているケースがあります。据え付けた際に有料延長保証に加入されている場合には、保証期間内であれば無料で対応してくれるケースもありますので、確認してみましょう。保証期間外の場合にはエコキュートの修理専門業者へご相談下さい。

エコキュートを利用して10年以上経過している方は、エコキュートの寿命が近づいている可能性があります。その場合には、修理ではなく本体の交換も視野に入れると良いでしょう。エコキュートの寿命は10年~15年と言われていますので、経過日数によっては本体交換の可能性があります。

エラーコードH90は貯湯ユニットとヒートポンプユニット間の不具合となり、多くの原因は貯湯ユニットのプリント基板やヒートポンプユニットのプリント基板の故障・不具合、そして配線の不具合です。そのため、プリント基板の修理や交換が必要となり、大体30,000円(エコテックは16,500円~)ほどは必要になるでしょう。もちろん、エコキュートの状態や故障している部品などによって費用は異なりますので、まずは見積もりをもらうことがおすすめです。
今回は、パナソニックエコキュートで表示されるエラーコードH90についてご紹介してきました。エラーコードH90が表示された場合、貯湯ユニットとヒートポンプユニット間の連絡線不具合となるため、お湯が作れない・お湯が送れないという症状が起き、お湯が使えなくなってしまうでしょう。
この場合、ご自身での修理・交換は難しいため、早急にプロの修理業者に連絡・相談することがおすすめです。
また、エコキュートを利用してから10年以上経過している場合には、エコキュートの寿命が近づいているケースもありますので、今回のH90のエラーコードだけではなく、それ以外のエラーコードも頻発しているようであれば、エコキュートの買い替えも検討されることをおすすめします。
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修理が出来ない場合は、交換も含め提案させて頂きます。(※過度な営業はございませんのでご安心ください。)
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