エコキュート修理サービス対応歴15年
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エコキュート修理サービスのスペシャリストとして
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記事公開日:2024年1月30日 / 最終更新日:2025年11月17日
パナソニックのエコキュートを利用していて、F78のエラーコードが表示されてしまう場合、原因はふろポンプ(循環ポンプ)の異常です。ふろポンプの異常が起きた場合、エコキュートを利用することができなくなります。
この記事では、パナソニックエコキュートを利用中の方に向けて、F78のエラーコードが表示されたときの対処法や、原因などを詳しく解説していきます。
パナソニックエコキュートのエラーコード一覧はこちらをご覧ください。
目次

エラーコードF78が表示されてしまうとどのような症状になるのか、どのようなエラーなのかを確認しましょう。
パナソニックエコキュートでF78が表示されてしまった場合、エラーの内容としては「ふろポンプ(循環ポンプ)」の異常や故障によるものです。
ふろポンプはお風呂に湯はりをするときにお湯をお風呂に送るためのポンプとなるため、ふろポンプに異常が発生すると、お風呂にお湯を送ることができないため、お風呂を利用することができません。
ふろポンプの異常が検知されると、ふろポンプへお湯を送ることが出来なかったり、逆にお湯が止まらなかったりします。お湯が止まらないケースは稀なケースなので、具体的にはお湯が出ないという症状で困る方が多いでしょう。ふろポンプはお風呂へお湯を送るポンプとなるため、お湯はりや追い焚きなどに影響を与えます。
F78が表示されてしまった場合、お湯を送ることができないためお風呂を利用することができなくなるでしょう。

エラーコードF78が表示されてしまうのには、以下のような原因が考えられます。
・ふろポンプが回転しない
・ふろポンプが回転しつづける
・ふろポンプ内に水がない状態で運転した
F78のエラーが表示されるのは、ふろポンプの異常を検知した場合や、故障している場合です。そのため、その原因となるのはやはり「ふろポンプ」にあり、お湯を出そうとしてボタンを押してもふろポンプが回転しなかったり、逆に回転し続けてお湯を止められなかったりするということが起こります。
このようなふろポンプの異常検知によりエラーコードが表示されます。

そもそも、ふろポンプ(循環ポンプ)とはどのようなもので、エコキュートにとってどのような役割を持っているのか、確認していきましょう。

エラーコードF78の内容がふろポンプの異常ということが理解出来た後、「これは寿命によって故障しているのか?」と疑問に思う方もいるでしょう。エコキュートの寿命は一般的に10年~15年ほどと言われています。10年以上エコキュートを利用している場合で、ふろポンプに異常があるときは、寿命によってふろポンプに異常が出ているかもしれません。
エコキュート自体の寿命は10年~15年ですが、その中でも部品ごとに寿命は異なります。ふろポンプの使用環境によっては、7年前後で故障するケースもあると言われており、その場合は修理ではなく交換が必要な場合があります。

パナソニックエコキュートでエラーコードF78が表示されてしまった場合の対処法について確認していきましょう。
エラーコードF78が表示されてしまうと、ふろポンプの異常となり、専門的な知識が必要となる処理になります。具体的には、ふろポンプのリード線やコネクタが抜けていないか点検・確認することが必要となり、抜けている場合は指し直すなどの処理が必要です。
また、ふろポンプ自体が故障していないか、修理は必要ないかなども確認が必要で、ふろポンプの修理の場合にはどちらにしても自分で処理することはできないため、専門家による修理・交換が必要です。
エコキュートを設置してもらった施工会社や、エコキュートのプロの専門業者、メーカーなどに問い合わせをして、相談することがおすすめです。
どうしても自分で処理したいという方には、できることとして「電源を落としてみる」という方法があります。エコキュートに限らずどのような機械でも、「再起動」「電源を落としてみる」ことによってエラーや不具合が解消されるケースがあります。
もしかすると、エラー表示が解消され、お風呂が利用できるかもしれません。しかし、この場合は一時的なエラー解消の可能性もありますので、根本的な解決にはならないでしょう。電源の落とし方についてはご自宅のエコキュート商品のマニュアルで確認しましょう。

先述した通り、パナソニック製のエコキュートでエラーコードF78が表示されてしまった場合、自分で処理することは難しいです。自分で処理しようとせずはじめから専門業者に電話などで早急に相談することがおすすめです。
自分で処理をしようとしてかえって状況を悪化させてしまったり、誤った操作によって熱湯を触ってしまいヤケドしてしまったりするなどリスクも大きいため、自分で処理しようとせずに専門家に任せるようにしましょう。

日ごろからF78のエラーが表示されないようにできることはあるのでしょうか。残念ながらふろポンプの異常は、経年劣化や故障などが原因になることも多く、エコキュートの寿命によってエラーが起こりやすいです。そのため、日ごろからふろポンプに異常が発生しないようにすることは難しいですが、定期的に専門業者にメンテナンスを依頼することによって、エコキュートの清掃などを定期的にしてもらい、寿命を延ばすことはできるかもしれません。
また、定期的にメンテナンスをしてもらうことによって、異常が起きたときにすぐに対処してもらうことができるでしょう。そして、F78以外のエラーが起きる前に事前に異常を検知して早めの対処をすることができるかもしれないため、定期的なメンテナンスをすることがおすすめです。

エラーコードF78に限らず、パナソニック製のエコキュートを利用していてエラーが表示された場合、すぐにエコキュート専門のプロの業者に相談することがおすすめです。
エコキュートは生活を支える重要なものです。10年以上同じエコキュートの機械を使っていくことになるため、その寿命が縮まれば縮まるほど交換の時期が早くなり、費用負担も大きくなるでしょう。
無理に自分で修理や交換をしようとせずに、日ごろからすぐに依頼できるプロに相談してみることがエコキュートを長持ちさせられるポイントともいえるでしょう。
プロの業者に依頼する場合には、実績が多く、迅速に対応してくれる業者を選定することがおすすめです。

エコキュートを長年使っている方は、エコキュートの寿命が来ている可能性もあります。ここではエコキュートの寿命についてご紹介していきます。
エコキュートには寿命があり、各メーカーや製品ごと、使い方によっても寿命は異なりますが、大体10年~15年ほど経過したエコキュートは寿命が近いと言われています。目安としては、10年以上経過しているエコキュートをお使いの方は、寿命が近い可能性があると判断してよいでしょう。
エコキュートの寿命が来てしまった場合、エコキュートの修理だけではなく、本体の交換まで視野に入れる必要があります。エコキュートの寿命が近づくと、エコキュートを構成している部品たちが摩耗などによって劣化し、頻繁にエラーコードが表示されることがあります。長年使っているエコキュートからエラーコードが頻発した場合には、交換のことも検討すると良いでしょう。
エコキュートの本体を交換することは、費用面におけるデメリットばかりではありません。最新のエコキュートに変更することで、省エネ機能が充実し、節電になったり、何よりも故障するという不安から解放されるでしょう。
ここまで、パナソニックエコキュートのエラーコードF78が表示された場合の原因や対処法などをご紹介してきました。エラーコードF78はふろポンプ(循環ポンプ)の異常や故障が原因となり、ふろポンプの異常が検知されると、お風呂にお湯を貯めることや、追い焚き機能を利用することができないため、お風呂を利用することが出来なくなります。
ふろポンプの異常は自分で修理・交換は難しいため、まずは専門業者に問い合わせをして点検・修理・交換をしてもらうようにしましょう。
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その後、日程調整の上、エコキュートのプロである担当者が訪問させていただき、 お客様の機器の状況を診断させて頂きます。
修理が出来る場合は、部品の有無を確認し工事日程を調整。
修理が出来ない場合は、交換も含め提案させて頂きます。(※過度な営業はございませんのでご安心ください。)
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