エコキュート修理サービス対応歴15年
エコキュートの修理・点検・施工など長年の現場経験の知識を活かし、
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エコキュート修理サービスのスペシャリストとして
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記事公開日:2024年1月30日 / 最終更新日:2025年11月13日
ダイキンのエコキュートを利用していてC30のエラーコードが表示されていませんか?C30のエラーコードは、貯湯タンクのエラーです。貯湯タンクのエラーが表示されてしまうと、お風呂を利用することができなくなります。
ここでは、ダイキンのエコキュート「エラーコードC30」について、どのようなエラーなのか、原因はどこにあるのか、対処はどのようにしたら良いのかなど、詳しくご紹介していきます。
ダイキンのエラーコード一覧については、以下の記事の内容をご参照ください。
目次

まずは、ダイキンのエコキュートエラーコードC30とはどのようなエラーなのか確認していきましょう。
ダイキンエコキュートのエラーコードC30は、「貯湯タンクのエラー」です。貯湯タンクの缶体温度を検知するサーミスタと呼ばれるものが、正しい温度を示していないために起こるエラーです。貯湯タンクはその名の通りお湯を貯めるタンクとなるため、お風呂のお湯が使えなくなります。
エラーコードC30が表示されると、貯湯タンクの不具合が生じているため、新しくお湯を作ることができなくなります。エラーコードをリセットすることでお湯が作れるようになることがありますが、リセットできず修理や交換が必要な場合は、直るまでお湯が作れない状況になります。

エラーコードC30が表示されてしまったときの対処法について確認していきましょう。
ダイキンエコキュートでエラーコードC30が表示されてしまった場合、はじめに行いたいのが、エラーのリセットです。エラーのリセット方法は、運転スイッチを一旦「オフ」にして、10秒ほど待ってから「オン」にします。そうすることでエラーのリセットを行うことができます。
上記のような操作をしてもエラーがリセットされない場合は、貯湯タンクの不具合が起きている状況となるため、自分で修理したり解決したりするのは難しいでしょう。
エラーをリセットしても解決しない場合、専門業者への相談が必要です。
先述したように、C30のエラーコードが表示されている場合、新しいお湯を作ることができなくなっているため、早急の対処が必要です。相談先としては、メーカーや修理業者、エコキュートの設置業者などがありますが、すぐに駆けつけてくれるプロの修理業者などがおすすめです。
自分で修理しようとしても部品がなかったり、知識がなかったりするため、下手に操作をしないほうが安全です。
次に、貯湯タンクとエコキュートの仕組みについても理解しておきましょう。
貯湯タンクがどのような役割を持っているかを理解するために、エコキュートの仕組みについても理解しておきましょう。エコキュートがお湯を作る仕組みとしては、大きく「貯湯タンクユニット」と「ヒートポンプユニット」の2つで構成されており、外気から空気中にある熱を取り込み、ヒートポンプユニット内で熱をためお湯を沸かし、その沸かしたお湯を貯湯タンクユニットへ送ります。
ヒートポンプユニットでお湯を作るためには、貯湯タンク内の水を取り込み、それをお湯に変えて貯湯タンクユニット内に戻していきます。
つまり、貯湯タンクの役割としては、お湯のもととなる水と、作られたお湯を貯めておく場所になります。

次に、貯湯タンクで不具合が起きる原因についても確認していきましょう。
エコキュートの故障の原因には大きく3つの原因があります。それは、「初期故障」「摩耗故障」「偶発故障」です。
初期故障とは、エコキュートを設置した際に稀に起こる故障で、設置の際に正しく設置ができていなかったケースや、元々エコキュートに不具合が生じているというものです。この故障は設置業者が原因となる場合や、エコキュートそのものに不具合があるケースとなるため、修理費用などは掛からないことが多いでしょう。
エコキュートは精密機械の一つです。寿命は10年~15年ほどと言われていますが、購入した商品やメーカーごとの製品によっても異なります。また、使い方によってや、日々のメンテナンスによっても寿命は異なります。
貯湯タンクだけではなく、エコキュートの部品それぞれには寿命があり、日々利用していることで摩耗を繰り返し、いわゆる経年劣化につながります。エコキュートを利用してから10年以上経っている場合には、この摩耗故障によって不具合が生じている可能性があります。
偶発故障とは、偶発的に引き起こされる故障のことで、エコキュートを使っている中で突発的に生じる不具合です。一見、急に不具合が生じたように見えますが、原因の中には、エコキュート設置時に施工業者のミスなどにより小さな不具合が生じ、それが長年にわたって大きな不具合の原因になることがあります。
日々のメンテナンスや定期的な検査によって判明するケースもありますので、定期的に業者にメンテナンスしてもらうことがおすすめです。

ダイキンエコキュートのエラーコードC30が表示された時、掛かる費用については、一般的には17,000円~49,000円(エコテックの場合は16,500円~)と言われています。一時的な出費になってしまいますが、C30の不具合が生じたときは自分で修理することができないため、業者に依頼するしかないでしょう。

ダイキンのエコキュートで不具合が起きたとき、修理してくれる業者について確認しておきましょう。
まずは、エコキュートのメーカーであるダイキンに連絡をするという方法があります。エコキュートそのものの不具合の場合、保証期間内であればメーカーが無償で修理・交換をしてくれることがあります。ただし、設置時の施工業者による不具合などエコキュートそのものの問題ではない場合、メーカーでは対応していないケースもありますので注意が必要です。
エコキュートを設置してくれた会社に問い合わせをするという方法もあります。
エコキュートの施工業者に相談をして修理や交換の対応をしてもらうことも可能です。ただし、中には設置のみで修理には対応していないという会社などもありますので、その場合はお近くの修理業者に相談することがおすすめです。
エコキュート専用の修理業者に依頼するという方法もあります。エコキュート専門の修理業者はさまざまなメーカーのエコキュートの修理を行っているため、どのようなケースの故障にも対応してくれる可能性が高いです。
即日対応してくれるような業者に依頼しましょう。
ここまで、ダイキンのエコキュートでエラーコードC30が表示されてしまった方に向けて、エラーコードC30が起こる原因や、対処法などをご紹介してきました。
エコキュートが故障してしまうと、お風呂に入れないだけではなく、料理など生活に必要なお湯が利用できないケースがありますので、早めに専門会社に問い合わせをして相談しましょう。
エコキュート修理サービス担当
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修理が出来ない場合は、交換も含め提案させて頂きます。(※過度な営業はございませんのでご安心ください。)
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