エコキュート修理サービス対応歴15年
エコキュートの修理・点検・施工など長年の現場経験の知識を活かし、
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エコキュート修理サービスのスペシャリストとして
エコキュートの各メーカーの最新情報を常に共有、修理や施工の研修も受講済み
記事公開日:2024年1月30日 / 最終更新日:2025年11月14日
ご自宅でダイキンのエコキュートを利用している方の中で、エラーコードC45が表示されている場合、沸き上げポンプの不具合が原因かもしれません。エラーコードが表示されていると、エコキュートが利用できずにお湯が沸かせない現象になっていないでしょうか?
ここでは、エコキュートでC45のエラーが表示されてしまった方に向けて、エラーが表示されている原因と対処法をご紹介していきます。
ダイキンのエラーコード一覧が見たい方は、以下のページを参照してください。
目次

ダイキンのエコキュートでエラーコードC45が表示された場合、原因は凍結かもしれません。C45だけではなく、HJ、FA、EC、C15、C16、E3、C52、C55、C80、C81、U51、UFのエラーコードは配管凍結の影響によってエラーが表示されている可能性があります。
エコキュートからお湯が出なくなった場合、寒冷地のお住まいの方で冬にお湯が出ない症状が起きている場合には、配管が凍結してしまってお湯が出ないのかもしれません。
エラーコードC45は沸き上げポンプの異常が主な原因ですが、凍結の場合でも同じエラーが表示されるため、まずは凍結ではないか確認してみると良いでしょう。

ダイキンのエコキュートでエラーコードC45が表示された場合、症状としては、お湯が作れないという症状が起きます。エラーコードC45は沸き上げポンプの異常となり、貯湯タンクからヒートポンプユニットの循環ユニットが異常を起こしているため、お湯を作ることができず、ストップしている状態です。
新しいお湯は作れませんが、現在タンクの中にあるお湯は使用できるため、お湯を新たに作ることはできませんが、作ってあるお湯の利用は可能です。

エラーコードC45が表示されている原因はいくつかありますが、以下のようなことが原因になっている可能性があります。
・断水が原因
・凍結が原因
・貯湯ユニットのプリント基板の不具合が原因
・沸き上げポンプの不具合が原因
・水熱交換器の詰まりが原因
上記のような原因があるため、断水や凍結の場合にはエコキュートの故障ではないため、凍結の場合には凍結が解消されるまで待つしかないでしょう。一方で断水や凍結が原因ではない場合、沸き上げポンプなどエコキュートの不具合や故障などが原因かもしれませんので、専門の修理業者に相談することがおすすめです。

ダイキンのエコキュートでC45のエラーコードが表示されてしまった場合、以下の部分を確認して、対処しましょう。
お住まいの地域が断水している場合、断水が原因でC45のエラー表示になっている可能性があります。断水しているときはエコキュートの故障ではない可能性が高いですが、それぞれの製品ごとに対処が異なりますので、お持ちの商品の取扱説明書を参考に、断水の処置を行ってください。
C45のエラーが表示されている理由として、給水止水栓が閉じてしまっているということもあります。何らかの理由で給水止水栓が閉じてしまっているときは、給水止水栓を開け、その後エラーのリセットを解除するためにエコキュートの電源を切り、再度稼働させてみてください。
それでもエラーが消えない場合は何らかの不具合の可能性があるため、エコキュートをお買い上げいただいた販売店や、修理業者に相談してみましょう。
給水止水栓の開け方については、購入したエコキュートの商品取扱説明書を参考に、給水止水栓を開けてください。
配管が凍結したことによってエラーコードC45が表示されてしまっている可能性があります。この場合は、配管の凍結が解けるまでお待ちください。凍結の可能性があるときは、事前の対処法として、給湯温度設定を「水」にして、少しずつ水が出るように、1分間に200mL程度の水が出るよう設定し、お湯側の蛇口を開いておくと良いでしょう。
また、凍結が解凍されたあとは、エラーのリセットを行うためにエコキュートの電源をオフにして、10秒ほど待ってから再度電源を入れ直してみてください。
エラーコードの原因が沸き上げポンプの不具合である可能性があります。この場合、沸き上げポンプの回転数が低いために停止している可能性があり、沸き上げポンプの問題でエラーが表示されている場合は、専門業者による点検・修理・交換が必要になる可能性があるため、専門業者に相談することがおすすめです。
C45が表示されている原因が貯湯ユニットのプリント基板の不具合の可能性があります。この場合も素人が修理できるものではないため、専門業者に点検し、修理・交換してもらうことが必要になります。この疑いがある場合には、まずは専門業者に相談しましょう。
C45のエラー表示の原因がヒートポンプ配管系統での要因の場合、原因の一つとして考えられるのが「水熱交換器の詰まり」です。水熱交換器が詰まることでエラー表示されている可能性がある場合、つまりを解消する必要があるため、この場合も専門業者に相談しましょう。
つまり、凍結や断水によってエラー表示されているケースを除き、エラーコードC45が表示された場合には専門業者に問い合わせしてプロに点検・修理・交換をしてもらうことが必要になります。

ダイキンのエラーコードC45が表示されてしまった場合、自分で解決することは可能なのでしょうか?結論から言うと、エコキュートの不具合が原因でエラーコードC45が表示されている場合、自分で修理や交換などによって解決することは難しいです。
C45の原因が凍結や断水の場合には、凍結が解消されるのを待つなど自分でもできることはありますが、沸き上げポンプや基盤の不具合の場合、自分では何もしない方が良いでしょう。すぐに専門業者に依頼することがおすすめです。

ダイキンのエラーコードC45が表示された場合、修理や交換に関する費用はどれくらいになるのでしょうか。一般的には8,000円~70,000円(エコテックは16,500円~)ほどの修理費用が相場となります。ただし、エコキュートの状態や対処の方法、必要な部品によって費用は異なりますので、必ず見積もりをもらうようにしましょう。
また、エコキュートを利用して10年ほどの場合には、寿命の可能性もあるためエコキュートの交換も視野に入れることが必要です。

エコキュートの修理業者の中には、悪徳業者と呼ばれる悪質な業者も存在します。
多くの実績がある会社であれば、このようなことはありませんが、修理費用として高額な費用を請求されたり、修理したにも関わらずまた同じような不具合が生じたりするなど、悪徳業者に騙されないためにも、実績が多く、事前に見積もりがもらえる業者に相談するようにしましょう。

エコキュートは何十年も使い続けられるものではありません。買い替えのタイミングについてご紹介していきます。
エラーコードC45の直接的な原因がエコキュートの寿命とは限りませんが、エコキュートの寿命が近づいていることで、さまざまなエラーが生じるケースがあります。寿命が近づいているエコキュートを利用中の方は、買い替えを検討することも必要です。
エコキュートの買い替えを検討するタイミングとしては、エコキュートを利用してから10年以上経過したタイミングです。エコキュートの寿命は10年~15年ほどと言われており、10年以上経過しているエコキュートは、寿命が近いかもしれません。
今利用しているエコキュートを買い替えるのか、修理するだけで良いのか、判断が難しいと思います。素人では判断することは難しいため、エコキュートのプロの修理業者などに点検してもらい、買い替え・修理の判断をしてもらうことがおすすめです。お近くのエコキュートの修理専門業者へ相談すると良いでしょう。
ここまで、ダイキンのエコキュートでエラーコードC45が表示される場合の修理費用や、原因、対策などをご紹介してきました。
エラーコードC45が出た時は自分で修理や交換などの対応は難しいため、メーカーや設置工事をしてくれた施工業者、プロの修理業者に問い合わせして、迅速に対処してもらうようにしましょう。
エコキュート修理サービス担当
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お問い合わせいただいたら、まずはお電話で状況をヒアリングさせて頂きます。
その後、日程調整の上、エコキュートのプロである担当者が訪問させていただき、 お客様の機器の状況を診断させて頂きます。
修理が出来る場合は、部品の有無を確認し工事日程を調整。
修理が出来ない場合は、交換も含め提案させて頂きます。(※過度な営業はございませんのでご安心ください。)
エコテックはエコキュートのプロフェッショナルとして、累計1万件以上の相談・修理・交換実績がありますので安心してお任せください。
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