エコキュート修理サービス対応歴15年
エコキュートの修理・点検・施工など長年の現場経験の知識を活かし、
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エコキュート修理サービスのスペシャリストとして
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記事公開日:2024年2月28日 / 最終更新日:2025年11月13日
エアコンのメーカーとして有名なダイキンですが、お家の中でエコキュートもダイキンのエコキュートを利用しているという方も少なくないでしょう。
ダイキンのエコキュートを利用していても何らかの不具合によりエラーコードが表示される場合があります。自分でエラーの原因を特定し修理や交換をすることは難しいですが、エラーの内容や症状を理解しておくことは必要でしょう。
そこで、今回はダイキンエコキュートのエラーコード「U2」について、どのようなエラー内容なのか、原因や対処法などを詳しくご紹介していきます。
ダイキンエコキュートのエラーコード一覧をご確認いただきたい方は、以下のページも参照してください。
■ダイキンエコキュートエラーコード一覧
目次

まずは、ダイキンエコキュートのエラーコード「U2」について、どのようなエラーなのかを確認しておきましょう。
エラーコード「U2」はヒートポンプユニットの不具合を伝えるエラーです。
ヒートポンプのインバータ電源回路の電圧に異常が見られ、インバータ電源回路の不足電圧、過電圧を検出し、エコキュートの運転をストップしています。
エラーコードU2が表示されると、先述したようにエコキュートの運転をストップしているため、新しいお湯を作ることができません。しかし、貯湯タンクの中には作られたお湯がそのまま残っているため、タンク内にあるお湯自体を利用することは可能です。しかし、お湯がない場合は新しいお湯を作ることができないため、復旧するまでお湯が使えない状態になってしまいます。
エラーコードU2が表示されてしまう原因として、考えられるものがいくつかあります。
・エコキュート本体の基盤の故障
・ヒートポンプ基盤の故障
・一時的なエラー
・エコキュートの寿命
・何らかの原因で電圧が低くなっている
上記のようなものが考えられますが、基本的に素人が上記の原因を特定することは難しく、専門家による点検・修理・交換が必要になるエラーです。このエラーが検知されたら、まずは専門家に相談することがおすすめです。

次にエラーの原因となっているヒートポンプユニットについて正しく理解していきましょう。
エコキュートがお湯を作る仕組みとして、「ヒートポンプユニット」と「貯湯タンクユニット」というものがあります。
ヒートポンプユニットは主に「室外機」と呼ばれるもので、大気中の空気を取り込み、その中にある熱を使ってお湯を作り出す役割を持っています。そして、貯湯タンクユニットは、作られたお湯を貯める役割と、冷たい水をヒートポンプユニットに送る役割、貯めたお湯をお風呂やキッチンなどに送る役割を持っています。
この二つの大きな役割がなければ、エコキュートでお湯を作り、お湯を利用することができないとても重要な要素となります。
ヒートポンプユニットの仕組みは、ファンを利用して集められた大気中の空気から、熱を取り出し、その熱を利用してお湯を作るようになっています。そのヒートポンプユニットが、電圧が低くて利用できない形になっているのが、U2のエラーとなり、エコキュートでお湯を作り出すための重要な部分にエラーが出ているため、お湯が作り出せないという状況になっているのです。

次に、エラーコードU2が表示されてしまったときの対処法をご紹介していきます。
基本的にダイキンエコキュートのエラーコードU2は自分で修理・交換などは難しく、原因を特定することも素人では困難です。
しかし、エラー自体をリセットできる可能性はあります。
漏電遮断器をオフにして、10数秒後に再度オンにすることで、一時的なエラーの場合にはエラーがリセットされてエコキュートが再稼働する可能性があります。すぐにでもお湯を使いたいという場合には、このようなエラーのリセットを行ってみることがおすすめです。
ただし、根本的な解決になっていない可能性もありますので、専門家に見てもらうことがおすすめです。
エラーのリセットを試みても解決しない場合には、メーカーやプロの修理業者への相談が必要となります。エコキュートを設置してくれた施工会社や、お近くのエコキュートの修理専門業者に問い合わせをして、まずは状況の確認と、修理や交換が必要な場合には見積もりをもらうようにしましょう。
ダイキンのエコキュートを取り扱っている専門業者へ依頼することがおすすめです。

専門業者に対応してもらった場合、修理費用はどれくらいかかるものなのでしょうか。
一般的にダイキンエコキュートのエラーコードU2の修理費用は修理などが必要ない場合なども考えると、数千円から対処が可能な場合があります。ただし、修理や交換が必要になると、高くて70,000円ほど(エコテックは16,500円~)掛かるケースがありますので、まずは業者に見積もりを作ってもらうようにしましょう。

ダイキンのエコキュートでエラーコードU2が表示された場合、エコキュートの寿命なのでしょうか?確認していきましょう。
エコキュートには寿命があります。メーカーや製品などによっても寿命は異なりますが、大体10年~15年ほどで寿命が来ると言われています。使う頻度や日々のメンテナンスによっても寿命の長さは変わっていきますが、U2のエラーコードはエコキュートの寿命によるものではありません。エラーコードが頻発したり、不具合がたくさん確認されたりするようになると、エコキュートの寿命と関係があるかもしれません。
エコキュートの寿命が近づくサインの一つに、エラーコードが頻発するということがあります。これは、エコキュートの内部でさまざまな部品が摩耗などによって不具合を起こし始め、さまざまなエラーが表示されるようになるというものです。
エラーが頻発しだすようになった際には、エコキュートの寿命の可能性もあると考えることも必要です。

もし、エコキュート本体の寿命が近づいている場合には、エコキュートの交換も視野に入れるようにしましょう。エコキュートの本体交換をすることで新しい性能や節電機能などがついて、長期的に見るとお得になることもあるでしょう。

エコキュートの故障を防ぐためには、日々のメンテナンスが効果的です。エコキュートのメンテナンスについてご紹介していきます。
残念ながら、エコキュートのエラーコードU2は日々のメンテナンスだけで防げるものではありません。U2のエラーコードが表示される原因にはさまざまなものがあり、基板の故障など日々のメンテナンスでは防ぎようがないケースもあります。
U2のエラーコードを防ぐことは難しいですが、日々メンテナンスをすることでメリットはあります。それは、エコキュートが故障してしまう前に、事前に気づける場合があることです。基板の故障にしても、メンテナンスをすることで事前に状態をチェックして気づくケースもあります。完全に故障を止めることはできませんが、場合によっては故障する前に対処することも可能です。
また、U2以外のエラーの原因となる配管や配線、部品の不具合にもすぐに気づけるので、さまざまな故障の手前で正常な状態を常に保つことができるでしょう。
エコキュートのメンテナンスは自分でできる清掃やフィルタの掃除以外に、プロの業者に定期的にメンテナンスや点検に来てもらうことが重要です。定期点検をしてもらうことで、突発的な故障を防ぐこともできるでしょう。

エコキュートの修理や交換を依頼する場合には、お近くの専門業者に依頼することがおすすめです。すぐに駆け付けてくれて実績が豊富なエコキュートのプロの修理会社に依頼するようにしましょう。
エコキュートは自分で修理・交換をすることは難しく、素人が自分で修理しようとするとヤケドしてしまったり、かえって状態を悪化させてしまったりすることがあります。
ここは、プロの専門家に任せましょう。
ここまで、ダイキンエコキュートのエラーコード「U2」について、どのようなエラーコードなのか、原因や対処法などをご紹介してきました。
ダイキンエコキュートのエラーコードが発生した場合には、お近くのプロの専門会社に相談し、早急に点検・修理・交換などの対処をしてもらうようにしましょう。
エコキュート修理サービス担当
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その後、日程調整の上、エコキュートのプロである担当者が訪問させていただき、 お客様の機器の状況を診断させて頂きます。
修理が出来る場合は、部品の有無を確認し工事日程を調整。
修理が出来ない場合は、交換も含め提案させて頂きます。(※過度な営業はございませんのでご安心ください。)
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