エコキュート修理サービス対応歴15年
エコキュートの修理・点検・施工など長年の現場経験の知識を活かし、
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エコキュート修理サービスのスペシャリストとして
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記事公開日:2024年3月27日 / 最終更新日:2025年11月19日
三菱エコキュートを利用されている方の中で、エラーコードが出てしまって困っているという方もいるでしょう。エラーの状況によっては自分で解除することも可能です。
ここでは、三菱エコキュートのエラーコードC19が表示されてしまった場合に、自分で解除することは可能なのか、エラーの症状や原因、対処法などを詳しく解説しています。
三菱エコキュートのエラーコード一覧をご確認いただきたい方は、以下のページも参照下さい。
■三菱エコキュートのエラーコード一覧
目次

まずは、三菱エコキュートのエラーコードC19について、どのようなエラーなのか、確認していきましょう。
三菱エコキュートのエラーコードC19は、「冷媒吐出温度異常」です。冷媒吐出温度異常とは、エコキュートの仕組みの一つである冷媒がうまく作動してないことや、水量が足りずに配管が高温を示しているというものです。
エラーが起きる細かな原因はいくつかありますが、圧縮機自体が故障してしまっていることや、温度検知の機械が故障してしまっていること、制御基盤に不具合がありエラーが表示されているなど、さまざまな原因が考えられます。
エラーコードC19が表示されると、症状としてはタンクのお湯が沸かずにお湯を貯めることができなかったり、リモコンでの沸き上げ操作ができなかったり、お湯がでなくなったりするなどさまざまな症状が現れます。
ただし、タンクの中にお湯が貯まっている場合には、お湯自体を利用することはできます。しかし、お湯が沸かせないため、早急に対処しなければお湯を利用することができなくなります。

C19のエラーの原因である「冷媒吐出温度」について詳しく確認していきましょう。
エコキュートがお湯を作る仕組みは、大きく分けて3つの流れがあります。
1.空気中の熱を取り込む
2.圧縮機によってさらに高温化する
3.熱を水に伝えてお湯にする
上記のような工程でお湯が作られる仕組みとなっており、エコキュートのお湯は大気中の熱を利用して作り上げられています。その工程の中で何か不具合が生じると、エラーコードとしてエコキュートのリモコンに表示され、異常を確認するという流れになっています。
このC19のエラーコードは、上記の2と3の工程の中で高温化した配管が、通常では考えられないような温度を検知したときに起こるエラーです。
この時、エコキュート内部では大気中の熱を圧縮してさらに高温化していますが、あまりにも高温になりすぎている状態ときにエラーが表示されてエコキュートが使えない状態になっています。
配管の温度が高くなる理由としては、ヒートポンプユニットからの水の流量不足などが挙げられ、流量が不足する理由としては、配管に不具合があるなどが考えられます。

三菱エコキュートのエラーC19は、自分でエラーを解除することは可能なのでしょうか?確認していきましょう。
三菱エコキュートのエラーコードC19を解除する方法としては、台所リモコンから解除することができます。台所リモコンの「時計合わせスイッチ」と「給湯温度スイッチ」の両方を3秒以上同時に押すことで、エラーが解除されることがあります。
これは、エラーコードの「リセット」となり、一時的な不具合などの場合は、この操作でエラーが解除され、お湯を沸かすことが出来る可能性があります。
しかし、このリセットは個人の判断での操作となるため、本来は専門家に点検・確認をしてもらうことがおすすめです。
エラーコードのリセットをしても、同じエラーコードが表示されてしまう場合には、一時的な不具合などではなく、故障している可能性や、重大な不具合が発生している可能性があるため、根本的な解決が必要です。そのためには、専門家に依頼をして、点検・修理・交換をしてもらう必要がありますので、まずはエコキュートの修理業者などに相談して解決しましょう。

三菱エコキュートのエラーコードC19が表示された場合、修理費用はどれくらいかかるものなのでしょうか。一般的な修理業者の場合には、エラーの原因にもよりますが、20,000円程度~70,000円程度(エコテックの場合は16,500円~)になりますが、原因によっては100,000円以上になるケースもあります。
まずは業者に相談して見積もりをもらうことがおすすめです。

エラーコードC19が表示されてしまい、自分でリセットしても同じようにC19のエラーがずっと表示されてしまった場合、どこに点検や修理の相談をしたら良いのでしょうか。
三菱エコキュートのエラーコードC19を修理依頼先としては、エコキュートの修理専門業者への依頼がおすすめです。エコキュートの修理専門業者の場合、各メーカーの修理を行うための研修を受けているプロのスタッフが駆けつけてくれるため、知識・技術共に高い品質となり、安心して任せることができるでしょう。
エコキュートを据え付けてくれた据付店に依頼することも可能です。有料延長保証という保証に加入されている場合、エコキュートの修理費用が掛からないケースもありますので、加入されている場合には据付店に依頼すると良いでしょう。
設置時に有料延長保証に加入している場合には、据付店に相談することが望ましいですが、そうではない場合、お近くのエコキュートの修理業者に依頼するという方法があります。エコキュート専門の修理業者に依頼すれば、点検・修理・交換を早急に対応してくれるでしょう。

エコキュートの修理は修理専門会社に依頼することが望ましいです。その理由としては、さまざまなメリットがあるからです。
修理専門会社は、メーカー研修を受けたプロですので、エコキュートに関する知識や、技術、修理の実績なども豊富にあるため、さまざまなエコキュートのトラブルに対応しています。
エコキュートはメーカーごとにさまざまな製品を出しているため、豊富な製品知識と経験が無ければなかなかベストな対応ができません。しかし、エコキュートの修理業者はさまざまなエコキュートの修理実績を持っているため、多様なトラブルに対応できます。安心して任せたいならプロに依頼することがおすすめです。
エコキュートの修理専門業者は、24時間・365日対応しており即日対応してくれるため、すぐに解決できることが多いでしょう。トラブルはいつ起こるかわかりません。朝でも夜中でも対応してくれる会社の方が、安心して依頼できるでしょう。
万が一、エコキュートが直らなかった場合でも、バスヒーターの貸し出しなどのサービスを受けることも可能です。バスヒーターとはお湯を沸かすための道具で、エコキュートでお湯が出ない状態でもお風呂に入ることが可能になります。このようなサポートがついているのもメリットと言えるでしょう。
C19のエラーコードが表示された場合、基本的には修理や部品交換などでの対応となりますが、エコキュートを使ってから10年以上経っている場合には、エコキュート自体の寿命が近づいている可能性があるため、状況によっては本体自体の交換も視野に入れる必要があります。
エコキュートの寿命が近づくと、さまざまなエラーコードが発生するようになるため、エラーコードが頻発するようであれば、本体の交換も視野に入れましょう。
ここまで、三菱エコキュートのエラーコードC19の症状や、原因、エラーの解除方法や、根本的な解決方法についてご紹介してきました。三菱エコキュートを利用していてC19が表示されてしまった場合にはぜひ参考にしてください。
エコキュートを利用していて10年以上の方は、エコキュートの寿命が近づいている可能性もありますので、交換も視野に入れると良いでしょう。
まずは、お近くのエコキュートの修理業者にご相談ください。
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その後、日程調整の上、エコキュートのプロである担当者が訪問させていただき、 お客様の機器の状況を診断させて頂きます。
修理が出来る場合は、部品の有無を確認し工事日程を調整。
修理が出来ない場合は、交換も含め提案させて頂きます。(※過度な営業はございませんのでご安心ください。)
エコテックはエコキュートのプロフェッショナルとして、累計1万件以上の相談・修理・交換実績がありますので安心してお任せください。
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