エコキュート修理サービス対応歴15年
エコキュートの修理・点検・施工など長年の現場経験の知識を活かし、
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エコキュート修理サービスのスペシャリストとして
エコキュートの各メーカーの最新情報を常に共有、修理や施工の研修も受講済み
記事公開日:2024年3月27日 / 最終更新日:2025年11月19日
三菱エコキュートでエラー表示されてお湯が使えなくなっていませんか?三菱エコキュートのエラーコード「P36」はHP循環ポンプの異常が原因です。HP循環ポンプとはそもそもどのようなものなのか、エラーの原因や起きる症状、エラーを解除する方法や、根本的な解決方法について詳しく解説いたします。
三菱エコキュートでエラーコードP36が表示されてしまっている方は、ぜひ参考にしてください。
また、三菱エコキュートのエラーコード一覧をご確認されたい方は、以下のページも参照ください。
■三菱エコキュートのエラーコード一覧
目次

まずは、三菱エコキュートのエラーコードP36について、どのようなエラーなのかを確認していきましょう。
三菱エコキュートのエラーコードP36は、HP循環ポンプの異常を検知したエラーです。このエラーコードが表示されると、エコキュートの役割である「お湯を作る」ということができなくなるため、お風呂を利用することができなくなります。また、お湯が貯められないだけではなく、沸き上げ操作や足し湯、追い焚きなどの操作が出来なくなり、とても不便な状態になります。
ただし、新しいお湯は作れませんが、すでにタンクの中に溜まっているお湯自体は使うことができるため、タンクの中にお湯が残っている場合には、エラーが表示されていても取り急ぎお湯を利用することはできます。
三菱エコキュートのエラーコードP36が表示される主な原因は、HP循環ポンプが作動しないということが原因です。では、なぜHP循環ポンプがうまく作動しなくなるのかの原因としては、循環ポンプを制御するエコキュートの基盤に不具合が生じてしまったり、一時的な誤作動を起こしてしまったりするという電気トラブルが原因の一つとして考えられます。
また、循環ポンプの部品自体が故障してしまったり、不具合が生じてしまったりすることでもエラーが起こってしまいます。
また、直接循環ポンプが原因ではなく、循環ポンプの周りの汚れや、配管の詰まりなどが原因でエラーが表示されてしまうこともあります。

HP循環ポンプとは、ヒートポンプユニットと貯湯ユニットとをつなぐヒートポンプ配管の中で、水の循環をスムーズにするための水流を作り出すためのポンプで、このHP循環ポンプがうまく作動しなくなると水流が作れなくなるためうまくお湯を運び出すことが出来なくなります。
そのため、エコキュートの動作が停止し、お湯を作り出すことができなくなるというものです。

次に、三菱エコキュートのエラーP36のエラーを解除する方法について確認していきましょう。
エコキュートのエラーコードを解除する方法としては、「給湯温度スイッチ」と「日時設定スイッチ」を同時に3秒以上押すことでエラーが解除されます。エコキュートの使用後1週間以内の場合には、この方法でまずはエラーを解除してみましょう。
しかし、エラーがこれでも解除されない場合には、お近くのエコキュート専門の修理業者に依頼して、点検・修理・交換をしてもらうことがおすすめです。エラーの解除は一時的な対策に過ぎませんので、エラーが解除されたとしても、一度、専門業者に相談してプロの目線でしっかりとエコキュートの状態を確認してもらうことがおすすめです。
また、今回のエラーに限らず、定期的にエコキュートを点検してもらうこともおすすめです。

三菱エコキュートのエラーコードP36が表示されてしまった場合に、実際にエコキュートの修理専門業者などが実施する内容としては、以下のような対処を行います。
・貯湯タンクユニットの排水栓が「メンテナンス側」になっている場合は通常側に戻す
・ヒートポンプ配管に止水栓(逆止弁付)などが付いている場合は外す
・コネクタ抜けを確認後、エラー強制解除
上記のような内容となります。
いずれにしても自分で修理や交換をするのは難しいため、専門業者に依頼して対応してもらうようにしましょう。

三菱エコキュートのエラーコードP36が表示されて、エラーのリセットを試みてもリセットされずに再度同じエラーが表示されてしまう場合には、以下の方法で根本的な解決をしていきましょう。
エコキュート設置時に有料延長保証(3万円程度)に加入されている場合には、エコキュートを設置してくれた販売店(据付店)に相談してみましょう。。
エコキュートを設置してくれた業者ではなくても、エコキュートの修理専門会社に依頼するという方法があります。エコキュートの修理専門会社はさまざまなエコキュートの修理をしているため、どのようなケースの場合でも迅速に対応してくれるでしょう。
できれば、すぐに現地に駆けつけてくれるような専門業者に依頼することがおすすめです。メーカー研修を受けたプロのスタッフが、迅速に解決してくれることでしょう。
設置から10年以内の場合には、メーカーである三菱の相談窓口に連絡をして、対処してもらうことも可能です。10年以上経過している場合には、専門業者に依頼するようにしましょう。

三菱エコキュートのエラーコードP36の修理を専門業差に依頼する場合、修理費用の目安としては、20,000円程度~70,000円程度(エコテックの場合は16,500円~)となっているようです。実際にはエコキュートの状態や、修理や交換の内容によって費用は異なりますので、まずはお近くの修理業者に相談し、見積もりをもらうと良いでしょう。
見積もりを出すことなくそのまま作業に入る業者はおすすめできませんので、まずは見積もりがもらえる業者を選定しましょう。

エコキュートを設置してから10年以上経っている方は、エコキュートの寿命が近づいている可能性もあります。エコキュートの製品によっても異なりますが、エコキュートの寿命は10年~15年ほどと言われており、10年以上経過するとエコキュートの寿命が近づいていることがあります。寿命が近づいているエコキュートは内部でさまざまな部品の劣化が進んでおり、P36以外のエラーコードも頻繁に表示されるような状況になります。
このような場合には、エコキュートの一部の部品を交換するよりも、エコキュート本体の交換が必要になるケースがありますので、交換も視野に入れて検討されると良いでしょう。
ここまで、三菱エコキュートのエラーコードP36について、どのようなエラーなのか、エラーが出てしまう原因や、その解決方法などをご紹介してきました。エラーコードP36の原因はHP循環ポンプの異常となり、自分で解決することは難しいため、専門業者に連絡をして解決してもらうことがおすすめです。
一時的なエラーのリセット自体は自分でできますが、根本的な解決には専門業者による点検・修理・交換が必要になります。お近くのエコキュート修理専門会社に相談してみましょう。
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その後、日程調整の上、エコキュートのプロである担当者が訪問させていただき、 お客様の機器の状況を診断させて頂きます。
修理が出来る場合は、部品の有無を確認し工事日程を調整。
修理が出来ない場合は、交換も含め提案させて頂きます。(※過度な営業はございませんのでご安心ください。)
エコテックはエコキュートのプロフェッショナルとして、累計1万件以上の相談・修理・交換実績がありますので安心してお任せください。
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