エコキュート修理サービス対応歴15年
エコキュートの修理・点検・施工など長年の現場経験の知識を活かし、
エコキュートのスペシャリストとして当ブログの記事監修を担当。
エコキュート修理サービスのスペシャリストとして
エコキュートの各メーカーの最新情報を常に共有、修理や施工の研修も受講済み
記事公開日:2024年3月27日 / 最終更新日:2025年11月19日
ご自宅で快適なお風呂ライフを実現するのに欠かせないエコキュート。便利な機能がたくさんついている一方で、使用している中で起こるエラーにお困りの方もいるでしょう。特にエコキュートのエラーが表示されて、お湯が出なくなったりお湯が貯められなくなったりしたときは、お風呂に入れず困ってしまうでしょう。
今回は、そんなエコキュートの悩みを解決すべく、三菱製のエコキュートを利用中の方で、エラーコードP37が表示されてしまったときの解決策や、エラーが出ている原因などを解説していきます。
三菱製のエコキュートをご利用中で、エラーコードP37が表示されている方は、ぜひ参考にしてください。
また、三菱エコキュートのエラーコード一覧をご確認いただきたい方は、以下のページもご参照ください。
■三菱エコキュートのエラーコード一覧
目次

三菱エコキュートのエラーコードP37は「ふろ循環ポンプの異常」です。お風呂のお湯を作るために、エコキュート内で水を循環させるための役割を持つ「ふろ循環ポンプ」がうまく作動していない、もしくは配管の詰まりや凍結などで水が循環できていないときに起こるエラーです。

エラーコードP37の原因である「ふろ循環ポンプ」とはどのようなものなのか、確認していきましょう。
ふろ循環ポンプは、エコキュートの貯湯ユニット内で、お風呂の水を再度温めてお風呂に循環させるための役割を持つ部品で、水を循環させるためには必要不可欠なものです。ふろ循環ポンプが故障してしまったり不具合を起こしてしまったりすると、水を温めてお風呂に送ることができなくなるため、結果的にお風呂のお湯を沸かすことが出来なくなります。
エコキュートがお湯を作る仕組みとして、お風呂の水を循環させて温め直してお風呂に送るという方法があります。このときにお風呂の水を循環させるために必要なのが「ふろ循環ポンプ」です。ふろ循環ポンプに異常があったり、配管が凍結などで水を送ることが出来なくなったりしたとき、このエラーが表示されます。

まずは、三菱エコキュートのエラーコード一P37が表示される原因について確認していきましょう。
エラーコードP37が表示される原因の一つに、「コネクタ抜け」があります。何らかの原因によってコネクタが抜けてしまっており、コネクタが抜けたことでエラーが表示されてしまっているケースです。
この場合は、抜けているコネクタを再度付け直してあげることでエラーは解消されるでしょう。
エラーが起きている原因が「配管の詰まり」の可能性もあります。
ふろ循環ポンプはお風呂の水を循環させるためのもので、そのエラーが表示されているということは、ふろ循環ポンプ自体の不具合の可能性もありますが、配管が詰まっていて水を送り出すことができないためにエラーが起きていることも考えられます。
先述した配管のつまりと同様に、配管の中で水を送ることが出来ない原因として、配管が凍結してしまっており水を循環させることができないというケースもあります。寒冷地にお住まいの方は、このケースも考えられますので、冬季にエラーP37が表示されてしまっている場合には、凍結を疑うことも必要です。
エラーを表示させている原因が、ふろ循環ポンプの異常や、配管の異常ではなく、エコキュートの頭脳となる制御基盤が問題となっている可能性もあります。制御基板の不具合によって部品の故障などが無くてもエラー表示されてしまっているというケースです。
ふろ循環ポンプが故障してしまっているというケースです。ふろ循環ポンプはお風呂の水を循環させる重要な役割を持っている部品となり、お風呂に送るお湯を作るためにたくさん稼働する部品です。そのため、エコキュートを長期的に利用されている場合など、経年劣化などにより故障してしまうということも考えられます。
特に何の異常もなく、一時的な不具合に追ってエラーが表示されてしまっているというケースもあります。この場合はエラーをリセットすることでエラー解除され、通常通りエコキュートを利用することが出来ます。ただし、一時的な不具合かどうかは素人が判断することは難しいため、まずは専門業者に点検してもらうことがおすすめです。

次に三菱エコキュートのエラーコードP37が表示されたときの対処法について確認していきましょう。
エラーコードが表示された時に一時的な対処方法として利用できるのは、「エラーの強制解除」です。
三菱製のエコキュートはエラーを強制解除することができます。方法としては、「給湯温度スイッチ」「日時設定スイッチ」の両方を3秒以上押し続けることによって、エラーの強制解除となります。
エラーの強制解除を行ってもエラーが再度表示されてしまう場合には、エコキュートを設置してくれた据付店や、お近くのエコキュート修理業者に相談する方法があります。有料延長保証に加入されている方や、設置から10年以内の方は据付店やメーカーに相談するのも良いでしょう。
一番のおすすめは、エコキュートの修理専門業者に相談することです。メーカー研修を受けたプロのスタッフの方が駆けつけてくれて、豊富な実績と専門知識で対応してくれます。
エコキュートに関するさまざまなトラブルに対応している方々なので、安心して任せられるでしょう。バスヒーターの貸し出しなどもしているため、困ったときには専門業者にまずは相談してみましょう。

三菱製エコキュートのエラーコーP37の修理費用の目安としては、20,000円~70,000円程度(エコテックの場合は16,500円~)となります。ただし、エコキュートの状態や、修理してくれる業者によって費用感は異なりますので、まずは修理してもらう前に見積もりをもらうようにしましょう。

エコキュートの配管を凍結させないようにするためには、いくつか方法がありますが、一般的に行われている対策方法としては、給湯栓を少し開けておいて、お湯を流し続けることで配管の凍結を防止するという方法があります。

エコキュートを利用して10年以上経っている場合には、さまざまな部品の劣化が進んでいる可能性があるため、エコキュートの寿命が近づいている可能性があります。
製品によっても異なりますが、エコキュートの寿命は10年~15年程度と言われていますので、寿命の場合にはエコキュート本体の交換も検討が必要です。
ここまで、三菱製のエコキュートのエラーコードP37について、エラーの原因やエラーの強制解除方法、エコキュートがお湯を作る仕組みやふろ循環ポンプの役割などをご紹介してきました。
ふろ循環ポンプの故障によってエラーコードP37が表示されている場合、自分で修理や交換は難しいため、専門業者への相談が必要です。お近くのエコキュート修理業者に電話して、点検・修理・交換をしてもらうようにしましょう。24時間365日対応してくれる業者がおすすめです。
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その後、日程調整の上、エコキュートのプロである担当者が訪問させていただき、 お客様の機器の状況を診断させて頂きます。
修理が出来る場合は、部品の有無を確認し工事日程を調整。
修理が出来ない場合は、交換も含め提案させて頂きます。(※過度な営業はございませんのでご安心ください。)
エコテックはエコキュートのプロフェッショナルとして、累計1万件以上の相談・修理・交換実績がありますので安心してお任せください。
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