エコキュート修理サービス対応歴15年
エコキュートの修理・点検・施工など長年の現場経験の知識を活かし、
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エコキュート修理サービスのスペシャリストとして
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記事公開日:2024年4月24日 / 最終更新日:2025年6月2日
ダイキンエコキュートのエラーコードH59は給湯混合弁の不具合によるエラーです。ダイキンエコキュートを使っていてエラーコードが表示されて困っていませんか?ここでは、ダイキンエコキュートのエラーコードH59が表示されてしまった場合の原因や対策法、エラーの解除方法について詳しく解説していきます。
エコキュートの修理に関する費用感やエコキュートの寿命についても触れていますので、ぜひ参考にしてください。
ダイキンエコキュートのエラーコード一覧を確認したい方は、以下のページもご参照ください。
■ダイキンエコキュートのエラーコード一覧
目次

まずは、ダイキンエコキュートのエラーコードH59について、どのような症状が出るのか、原因はどこにあるのかを確認していきましょう。
ダイキンエコキュートのエラーコードH59の原因は、給湯混合弁の不具合です。お湯と水を混合して湯温を調整する混合弁に不具合が出ていることや故障が原因の可能性があります。
混合給湯弁に不具合が出たり故障したりすると、エラーコードが表示されるだけではなく、エコキュートの運転が停止してお湯を作ることが出来なくなってしまいます。お風呂に入れないなどの状態になるため、早急の対処が必要です。
また、給湯混合弁の不具合が生じると、蛇口やシャワーなどから高温の熱湯が出る可能性もありますので、専門業者に相談して早急に対処しましょう。

給湯混合弁の故障が起きると、なぜエコキュートが運転停止してしまうのでしょうか。ダイキンエコキュートのエラーコードH59の理解を深めるために、エコキュートの仕組みと給湯混合弁の役割について確認していきましょう。
エコキュートにある給湯混合弁は、お湯と水を混合して一定の温度を保つ役割を持っています。エコキュートで設定したお湯の温度になるのは、この給湯混合弁によって制御されているからです。
つまり、給湯混合弁が故障してしまうと、エコキュートから出てくるお湯の温度を一定に保つことができなくなり、熱湯が出てしまうというリスクがあるため、エコキュートが運転を停止しています。

ダイキンエコキュートのエラーコードH59が表示されてしまった場合、お風呂に入れなくなるのでしょうか?いえ、結論、お風呂には入れます。
ダイキンエコキュートのエラーコードH59は「給湯混合弁」という弁の故障の可能性となりますが、エコキュートには大きく二つの混合弁があり、一つは給湯混合弁、もう一つは「ふろ混合弁」となります。
この名前からわかるように、浴槽の湯はりに使われる弁は「ふろ混合弁」となり、ふろ混合弁が故障している場合にはお湯はりなどに影響を及ぼしますが、給湯混合弁はキッチンやシャワーにお湯を送るものになりますので、蛇口やシャワーからはお湯が出なくなりますが、お風呂の湯はりなどには影響がない可能性があります。
ただし、お風呂の蛇口からもお湯が出ない可能性がありますので、湯はりは出来てもシャワーや蛇口からはお湯が出ませんので、お風呂で体を洗うことや頭を洗うことは普段通りにはならないかもしれません。
まずは、お近くのエコキュートの修理専門業者へ連絡して、早急に対応してもらうことがおすすめです。

ダイキンエコキュートのエラーコードH59を強制解除する方法があります。
その方法としては、貯湯タンクの漏電遮断器を10秒以上OFFにして、再度ONにするという方法です。これでエラーの強制解除が行われてエコキュートが運転できるようになる可能性があります。
ただし、給湯混合弁が故障してしまっている場合には、温度調節が出来ずに熱湯が出てしまうことがありますので、ダイキンではH59の強制解除は推奨していませんので、H59のエラーが出ていた時は、自分で解決しようとせず、まずは専門業者に相談するようにしましょう。

次に、ダイキンエコキュートのエラーコードH59が表示されたときの注意点を確認していきましょう。
ダイキンエコキュートのエラーコードH59は、給湯混合弁の不具合によるエラーとなるため、お湯と水を混合する弁の故障により温度調整が難しい状態にあります。そのため、熱湯が出てくる可能性があるため、まずは使用を中止しましょう。
先述したように、熱湯が出てくる可能性があるため、無理に自分で修理や交換をしようとせずに、専門家に任せてしまった方が良いです。大きな事故になる前に、専門家に相談しましょう。

ダイキンのエコキュートで、エラーコードH59でエラーのリセットをしても改善されない場合について確認しましょう。
自分でエラーのリセットをしてみても、エラーが再度表示されてしまう場合には、給湯混合弁の故障の可能性があるため、まずは専門業者に相談しましょう。エコキュートの修理専門会社に連絡をするのがおすすめです。
エコキュートを設置した際に、販売店で有料延長保証に加入している場合には、販売店への連絡がおすすめです。有料延長保証に加入していない場合には、すぐにエコキュートの専門業者に相談しましょう。

エコキュートの修理専門業者を選定する際には、以下の注意点を確認して進めましょう。
まずは、修理業者から見積もりをもらうことがおすすめです。優良企業の場合、必ず先に見積もりをもらうことが出来ます。直接訪問営業などに来られる業者などは見積書なく作業をはじめたりしますので、注意が必要です。
エラーコードが出て電話にてまずは相談する際に、電話応対が良い会社にしましょう。親身になってくれたり、すぐに駆け付けてくれたりする対応の良い会社に依頼することがおすすめです。電話口での対応が悪いと、実際に来てもらった際にも対応が悪い可能性がありますので、電話相談の時点で確認しておきましょう。
エコキュートの修理業者の中でも、修理実績が豊富な会社を選びましょう。特にダイキンのエコキュートの修理依頼に関しては、ダイキンのエコキュートの修理実績がしっかりとある業者に依頼することがおすすめです。自分が使っているメーカーのエコキュートの修理実績も確認しておきましょう。

ダイキンエコキュートのエラーコードH59に掛かる修理費用の目安としては、大体20,000円~45,000円程度(エコテックなら16,500円~)となっています。給湯混合弁だけの交換であればそこまで費用は掛かりませんが、ふろ混合弁の交換も必要だったり、給湯サーミスタの修理が必要だったりする場合など、費用がそれぞれ掛かります。まずは、お近くのエコキュートの修理専門業者に相談して、どれくらいの費用が掛かるのか、見積もりをもらうようにしましょう。

ダイキンのエコキュートでエラーコードH59以外にも、さまざまなエラーが頻発するようになった場合には、エコキュートの寿命が近づいているのかもしれません。エコキュートは一般的には10年~15年で寿命が来ると言われています。10年以上エコキュートを利用している方で、エラーが頻発している方は、エコキュートの本体自体を交換する必要があることも、視野に入れて検討されると良いでしょう。
ここまで、ダイキンエコキュートのエラーコードH59について、原因やエラーの解除方法、解決策についてご紹介してきました。エラーコードH59は給湯混合弁の不具合です。そのままエラーを放置するとエコキュートでお湯が沸かせないことが続いてしまうので、早急に対処することが望ましいです。
エコキュートのエラーコードは一時的に強制解除できますが、根本的な解決には、お近くのエコキュートの修理専門業者に相談をして、エラーコードの原因の特定と、正しい対処をしてもらうようにしましょう。
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