コロナエコキュートでヒートポンプから水漏れしているときは故障?原因や対処法について
記事公開日:2024年6月24日 / 最終更新日:2025年6月2日

コロナのエコキュートを使って水漏れしていませんか?エコキュートはヒートポンプと貯湯ユニットによって構成されており、その中のヒートポンプはエコキュートでお湯を作るために必要不可欠なものです。このヒートポンプから水漏れをしている場合、放置しておくと制御基板の故障などに綱がり、かなり重大な故障につながりかねません。
そこで、今回はコロナのヒートポンプユニットから水漏れしている場合の原因や対処法、修理にはどれくらいの費用が掛かるのかなどをご紹介していきます。
また、ヒートポンプなどエコキュートの仕組みについてもご紹介していますので、ぜひ参考にして下さい。
コロナのエコキュートでエラーコードが表示されている場合には、以下のページもご参照ください。
■コロナエコキュートのエラーコード一覧
目次
コロナエコキュートのヒートポンプユニットから水漏れ!これは故障?
コロナエコキュートを利用していてヒートポンプユニット(室外機)から水漏れしているのは故障なのか?について確認していきましょう。
ドレン排水
コロナエコキュートでヒートポンプユニットから水漏れしている場合、ドレン排水口から水が出ているだけの可能性があります。エコキュートのヒートポンプユニットには「ドレン排水口」というものがついており、ヒートポンプユニットが大気中の熱をくみ上げるときに、結露水ができ、それをヒートポンプユニットのドレン排水口から排水する仕組みになっています。
この、ドレン排水口からの排水は水漏れではなくエコキュートの通常運転しているものですので、故障ではないと判断できます。そもそも、ドレンから排水されていない場合には、ドレン排水口の詰まりなども考えられ、詰まりによって排水できずに水漏れしている可能性があります。
ドレン排水以外
ドレンからの排水ではなく、配管やヒートポンプユニット内から水漏れが確認できる場合には、通常の排水とは異なる水漏れとなりますので、点検や修理・交換が必要です。
ドレン排水が通常通り行われているのにドレン排水以外の部分から水漏れしている場合、ホースの詰まりなどではなく配管や内部からの水漏れの可能性があります。最悪の場合、ヒートポンプユニットを交換することまで考えられるため、早急に対処しましょう。
エコキュートの仕組み
コロナのエコキュートで水漏れが起きている原因を追究するため、エコキュートがお湯を作る仕組みや、ヒートポンプユニットの役割について理解しましょう。
エコキュートがお湯を作る仕組み
エコキュートがお湯を作るためには、ヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットが必要です。ヒートポンプユニットはお湯を作り、貯湯タンクユニットはお湯を貯めてお湯を送る役割を持っています。
エコキュートはヒートポンプユニットで作られたお湯を貯湯タンクによって貯めておき、キッチンやお風呂でお湯を使う際に、貯湯タンクで貯めてあるお湯を送って、それぞれの場所で使えるようになっています。そのため、ヒートポンプユニットも貯湯タンクユニットも故障してしまうとエコキュートが利用できずにお湯を使うことができません。
ヒートポンプユニットの役割
エコキュートにはヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットが必要ということが理解できたと思います。その中でヒートポンプユニットの役割は、「お湯を作ること」です。ヒートポンプユニットでは、大気中の空気を取り込み、その中から熱を取り出します。取り出した熱を利用して水をお湯に変えるという仕組みを持っており、貯湯タンクユニットから受け取った水を、大気中の熱を利用してお湯に変えています。
お湯が出来たら配管を通して貯湯タンクユニットにお湯を送ります。つまり、ヒートポンプユニットはお湯を作ることと、貯湯タンクから水を受け取り、お湯を送ることが役割です。
ヒートポンプユニットからの水漏れ
コロナエコキュートでヒートポンプユニットからの水漏れの中で、対処が必要なものとそうではないものを確認していきましょう。
対処が必要な水漏れは?
ヒートポンプユニットで対処が必要な水漏れは、ヒートポンプユニットの内部で水漏れを起こしている場合や、配管からの水漏れ、排水周りの水漏れです。
ヒートポンプユニット内部から水漏れしている場合には、ヒートポンプユニットの部品が劣化したことによって水漏れしている可能性があり、放置すると内部の制御基板などに影響を与える可能性がありますので、早期対処が望ましいです。
また、配管や排水周りからの水漏れに関しても、凍結などによって配管が破損していたり、配管がズレていたり、排水が詰まりなどでうまくできていなかったりするケースがあるため、早急に対処しましょう。
自分で対処しようと思っても専門的な知識が必要になるため、かえって状況を悪化させてしまいかねないため、プロに任せるようにしましょう。
対処が不要の水漏れは?
一方、対処が不要な水漏れは、結露水による排水や長期間不使用だった際の減圧による水漏れなどは故障などではなく対処は不要です。
ただし、お湯の温度が安定しなかったり、水漏れが長く続いたりする場合などは故障の可能性もありますので、そういった際には専門業者に相談して対処してもらうようにしましょう。
コロナエコキュートでヒートポンプから水漏れしているときの応急処置
コロナエコキュートをご利用中の方で、ヒートポンプユニットから水漏れしていることが確認できた場合、どのような応急措置が望ましいのでしょうか。応急措置の方法について確認していきましょう。
エコキュートの運転を止める
エコキュートのヒートポンプから水漏れが確認できたとき、まずはエコキュートの運転を止めることが必要です。水漏れした状態で運転を続けることでほかの部分に影響を与えてしまう可能性があるため、まずは運転を止めましょう。
水漏れしている場合、お湯がそもそも出なくなったり、使えなくなったりしますので、エコキュートの電源を切るようにしましょう。
止水栓を閉める
次に、水漏れを止めるために止水栓を閉めます。止水栓を閉めることで水漏れが止まります。水漏れを止めるのは一時的な応急措置にはなりますが、エコキュートの重要な制御基板などに水がついてしまうとショートして故障してしまうことになるため、まずは水を止めることでそのような最悪なケースは避けられるようになるでしょう。
コロナエコキュートのヒートポンプ水漏れの根本的な解決方法
コロナエコキュートのヒートポンプユニットから水漏れをしたときに、応急措置ではなく根本的な解決につながる方法をご紹介していきます。
専門業者に点検・修理をしてもらう
コロナのエコキュートでヒートポンプユニットからの水漏れを確認した場合、根本的な解決方法としては、エコキュートの修理専門業者に相談して、点検・修理をしてもらうことです。
エコキュートは精密機械のため、専門的な知識が無ければ対処できません。自分で何とか水漏れを止めようと思っても、根本的な解決にはなりませんし、誤ってヤケドしてしまうといったこともあるため、必ず専門業者に相談するようにしましょう。できれば実績豊富な業者に依頼することがおすすめです。
場合によってはヒートポンプユニットの交換が必要
ヒートポンプユニットからの水漏れの中でも、状態によっては修理ではなく交換が必要なケースもあります。エコキュートを10年以上利用されている方は、エコキュートの寿命が近い可能性もあり、さまざまな部品が劣化したり、摩耗したりして、修理だけではなく根本的な交換が必要のケースもあります。これらも素人では判断が難しいため、専門業者に相談して必要に応じて交換をしましょう。
ヒートポンプユニットの修理や交換費用は?
次に、コロナのエコキュートでヒートポンプユニットが故障したときの修理費用や交換費用について確認していきましょう。
コロナエコキュートのヒートポンプ修理費用
コロナのエコキュートでヒートポンプユニットの修理をする場合、費用としては30,000円以上(エコテックは16,,500円~)掛かるのが一般的な相場です。ただし、修理する内容や業者によっても費用感は異なるため、まずは事前に見積もりをもらうようにしましょう。
修理内容によっては部品の交換なども必要になり、重要な部品の交換や修理が必要な場合には100,000円を超える費用の場合もあります。
まずは、専門業者に相談して見積もりをもらうようにしましょう。
コロナエコキュートのヒートポンプ交換費用
コロナのエコキュートでヒートポンプ自体を交換するケースもあります。
この場合には、100,000円以上の費用が発生することがあります。お使いのエコキュートの製品や、交換する内容によっても異なりますが、修理するよりも高額にはなるでしょう。
コロナエコキュートの水漏れを放置するとどうなる?
コロナのエコキュートで水漏れが発生したとき、そのまま放置するとどうなるのでしょうか。結論、ほかの部品などにも影響を与え、制御基板など水漏れによってショートしてしまう可能性がありますので、大変危険です。
エコキュートが水漏れしているときには、まずは応急処置として電源を止めて、止水栓を閉めることをしましょう。
放置していても何も解決せず、エラーコードなどが表示されている場合にはお湯が使えない状態になっていることもあります。まずは放置せずに早急に業者に相談して解決するようにしましょう。
専門業者に依頼するのがおすすめの理由
修理を専門業者に依頼するのはなぜなのでしょうか。自分で修理できないものなのでしょうか、ここからは専門業者に依頼するメリットをお伝えしていきます。
すぐに対応してくれる
まず、専門業者に依頼するメリットとして、すぐに対応してくれるという点があります。
24時間365日対応してくれる業者は、何かしらの対応をまずはしてくれます。すぐに解決できない場合でもその時できることを親身になって対応してくれますので、最善策を取ってくれるという安心感があります。
実績豊富で安心して依頼できる
さまざまなメーカーと多くの製品に対応している専門業者は、現在のエラーや水漏れの原因を特定するのも早く、最適な解決をしてくれます。メーカーの研修などを受けている専門業者のため、解決が早いでしょう。
状況に応じてバスヒーターの貸し出しなども
その日に解決できないような場合には、バスヒーターなどの貸し出しもしてくれるため、お風呂に入れないということを防ぐような対処をしてくれます。エコキュートは急にエラーが出たり、水漏れが発生したりするものです。その日からずっとお風呂に入れないということが続くこともあるため、バスヒーターなどの応急措置をしてくれる会社に依頼することで、安心して生活することが出来ます。
コロナエコキュートのメンテナンス方法
最後に、コロナのエコキュートでメンテナンスをする方法をご紹介していきます。
自分で洗浄・清掃
エコキュートのヒートポンプで水漏れをする原因として、排水ホースの詰まりなども挙げられます。このような症状を出さないためにも、自分で日ごろから清掃したり、洗浄したりすることが必要です。見えるところを掃除したり、落ち葉を除去したり日々掃除を怠らないようにしましょう。
業者によるメンテナンス
一番は、専門業者にメンテナンスをお願いすることです。定期的にメンテナンスをしてもらうことによって、異常が検知されるのを早めに気づくことができたり、水漏れの原因となる配管の破損などにもすぐに気が付けたりするため、エコキュートを長く使っていきたいという方は、定期的に専門業者に点検に来てもらうと良いでしょう。
エコキュートの寿命について
エコキュートが故障したり水漏れしたりする理由の一つに、エコキュートの寿命が考えられます。エコキュートの寿命について確認していきましょう。
エコキュートは何年で寿命になる?
先述したように、エコキュートの寿命は10年~15年ほどと言われており、10年以上経過しているエコキュートは寿命が近づいている可能性があります。エコキュートが寿命になると、エコキュート自体の交換が必要になり、修理ではなく本体交換となります。
エコキュートの寿命が近づくと起こる症状
エコキュートの寿命が近づくと、エコキュートでさまざまなエラーコードが表示されるようになります。理由としては、エコキュート内部の部品が劣化して、さまざまな箇所で故障が起きてくるからです。10年以上利用しているエコキュートのエラーコードが頻発したときは、寿命を疑いましょう。
寿命かどうか迷ったときは…
エコキュートの寿命が来てしまったかどうかは、素人では判断が難しいため、プロの業者に確認してもらうことがおすすめです。お近くのエコキュートの修理専門業者に連絡をして点検してもらいましょう。
まとめ
ここまで、コロナのエコキュートを利用している方に向けて、ヒートポンプから水漏れしている場合の対処法や、原因についてご紹介してきました。コロナのエコキュートでヒートポンプの下が濡れている場合は、故障によって水漏れしているケースもあれば、単に結露水によって水漏れしているように見えるだけかもしれません。
まずは専門業者に相談して、水漏れの場合には早急に対処してもらうようにしましょう。
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お問合わせ後の流れについて
お問い合わせいただいたら、まずはお電話で状況をヒアリングさせて頂きます。
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修理が出来る場合は、部品の有無を確認し工事日程を調整。
修理が出来ない場合は、交換も含め提案させて頂きます。(※過度な営業はございませんのでご安心ください。)
エコテックとは
エコテックはエコキュートのプロフェッショナルとして、累計1万件以上の相談・修理・交換実績がありますので安心してお任せください。
- 関東・中部・関西の1都2府14県の全域対応
- 全メーカー対応
- 24時間365日受付 最短即日で訪問可
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- 0120-987-818
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- 当社では以下のような点検、修理、交換に対応しております。
オール電化(エコキュート・電気温⽔器・IHクッキングヒーター)、太陽光発電、
蓄電池の施⼯・販売・メンテナンス・お家に関するエコリフォーム全般
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