エコキュート修理サービス対応歴15年
エコキュートの修理・点検・施工など長年の現場経験の知識を活かし、
エコキュートのスペシャリストとして当ブログの記事監修を担当。
エコキュート修理サービスのスペシャリストとして
エコキュートの各メーカーの最新情報を常に共有、修理や施工の研修も受講済み
記事公開日:2024年7月29日 / 最終更新日:2026年8月21日
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マンションの給湯器から水漏れすると、下の階への被害や修理費用が気になる方も多いでしょう。
エコキュートも給湯器の一種です。この記事では、マンションのエコキュートから水漏れした際の対処法や修理費用、費用負担について解説します。
目次

マンションの給湯器から水漏れしていることに気づいたら、被害を広げないためにも早めの対応が重要です。
ここでは、エコキュートから水漏れした場合に行いたい応急処置を紹介します。
マンションの給湯器(エコキュート)から水漏れしている場合は、まず水の流れを止めるために「止水栓」を閉めましょう。
止水栓を閉めることで、エコキュートへの給水を止め、水漏れの拡大を一時的に抑えられます。
ただし、止水栓を閉めても水漏れの原因そのものが解消されるわけではありません。
水漏れを放置すると、エコキュート内部の基板などに水がかかり、電気系統の故障につながる可能性があります。
マンションでは下の階への漏水につながるおそれもあるため、まずは水を止めたうえで原因を確認することが大切です。
止水栓を閉めたら、給湯器であるエコキュートの電源も切りましょう。
ヒートポンプユニットや貯湯タンクユニットの内部で水漏れしている場合、基板などの電気部品に水がかかり、故障やショートにつながる可能性があります。
また、水と電気が接触すると感電などのリスクもあるため、安全のためにも運転を停止してください。
ただし、水漏れしている状態で機器内部に触れるのは危険です。止水栓や電源の切り方が分からない場合は、無理に作業せず専門業者へ相談しましょう。

マンションの給湯器(エコキュート)から水漏れした場合は、応急処置をしたあと、原因を特定して修理する必要があります。
基本的には、次の流れで対応します。
まずは、止水栓を閉め、エコキュートの電源を切るなどの応急処置を行います。
水漏れをそのままにすると、給湯器本体の故障だけでなく、マンションの床や下階への漏水など被害が広がる可能性があります。
エコキュートの電源の切り方や止水栓の位置が分からない場合は、無理に操作せず、管理会社や専門業者へ相談してください。
応急処置だけでは、給湯器から水漏れしている原因を根本的に解消することはできません。
エコキュートの水漏れは、配管や接続部分の劣化、貯湯タンクユニット内部の部品故障など、さまざまな原因によって発生します。
原因を正確に特定するには専門知識が必要なため、エコキュートの修理に対応している専門業者へ点検を依頼しましょう。
マンションの場合は管理会社への連絡が必要になることもあるため、修理を依頼する前に確認しておくとスムーズです。
給湯器の修理を依頼する際は、作業前に見積もりを確認しましょう。
エコキュートの水漏れ修理費用は、故障している部品や水漏れしている場所によって大きく異なります。
事前に見積もりを確認しておけば、「想定していたより費用が高かった」「あとから追加料金を請求された」といったトラブルを防ぎやすくなります。
修理内容や部品代、作業費などが分かる見積もりを提示してくれる業者を選ぶと安心です。
見積もり内容に問題がなければ、給湯器の修理または交換を行ってもらいます。
エコキュートは、電気部品や冷媒回路、給水・給湯配管などで構成されているため、自分で分解して修理するのは危険です。
故障箇所によっては部品交換だけで直る場合もありますが、使用年数や故障状況によってはエコキュート本体の交換を提案されることもあります。
特に設置から10年以上経過している場合は、修理した箇所以外の部品も劣化している可能性があるため、修理費用と交換費用を比較して判断するとよいでしょう。

マンションの給湯器から水漏れした場合、気になるのが修理費用です。
エコキュートの修理費用は、水漏れしている場所や交換する部品、故障の程度などによって異なります。
マンションのエコキュートで水漏れ修理を行う場合、費用は1万円台後半~7、8万円程度が目安です。エコテックでは16,500円~修理に対応しています。
配管やパッキンなど比較的小さな部品の交換で済む場合は費用を抑えられることがありますが、給湯器内部の部品が故障している場合は修理費用が高くなることがあります。
また、エコキュートを長期間使用している場合は、複数の部品が劣化していたり、メーカーによる部品供給が終了していたりする可能性もあります。
修理費用は故障状況や業者によって異なるため、まずは点検を受け、見積もりを確認しましょう。
水漏れの状態によっては、給湯器を修理するのではなく、エコキュート本体の交換が必要になることもあります。
エコキュートは長年使用すると、配管や弁、ポンプ、電気部品などが徐々に劣化します。
特に10年以上使用しているエコキュートでは、一つの部品を修理しても別の部分で不具合が発生する可能性があるため、交換したほうがよいケースもあります。
エコキュート本体を交換する場合は、40万~50万円程度かかるケースがあります。
ただし、費用は本体の容量や機能、設置条件、工事内容などによって変わります。修理と交換のどちらが適しているか、業者に確認したうえで判断しましょう。

マンションの給湯器から水漏れした場合、「修理費用を入居者が支払うのか、大家さんや管理会社が支払うのか」が気になる方も多いでしょう。
費用負担は、分譲マンションか賃貸マンションかによって異なります。
自分で購入したマンションの場合、専有部分に設置されているエコキュートの修理・交換費用は、基本的に所有者自身が負担します。
ただし、マンション購入時の保証や設備保証などが残っている場合は、保証を利用できる可能性があります。
また、水漏れしている場所が給湯器本体ではなく共用部分の配管などの場合は、管理組合側の対応となるケースもあるため、原因が分からない場合は管理会社へ確認しましょう。
賃貸マンションの場合は、給湯器が故障した原因や契約内容によって費用を負担する人が異なります。
マンションの設備として設置されているエコキュートが、通常の使用による経年劣化で故障した場合は、基本的に大家さんや管理会社側で修理・交換することになります。
エコキュートを長期間使用しており、部品の劣化などによって水漏れしている場合は、まず管理会社や大家さんへ連絡しましょう。
入居者の判断で先に業者へ修理を依頼すると、費用負担を巡ってトラブルになる可能性があります。
台風や地震などによって給湯器が故障した場合も、マンションの設備として設置されているエコキュートであれば、大家さんや管理会社側で修理・交換を行うケースが一般的です。
ただし、契約内容や故障原因によって扱いが異なる場合があるため、まずは管理会社や大家さんに連絡して確認してください。
入居者の故意や過失によって給湯器を故障させた場合は、入居者が修理費用を負担する可能性があります。
例えば、エコキュートに物をぶつけて破損させた場合や、不適切な使い方によって故障させた場合などが該当します。
実際の費用負担については、故障原因や賃貸借契約の内容によって判断されます。
エコキュートが賃貸マンションの付帯設備ではない場合も、入居者が修理・交換費用を負担する可能性があります。
例えば、前の入居者が残した設備として扱われている場合や、入居者自身が後から設置したエコキュートなどです。
設備としての扱いは賃貸借契約によって異なるため、契約書を確認したうえで管理会社や大家さんへ相談しましょう。

マンションの水漏れでは、給湯器本体だけでなく、給水管や給湯管などの配管が原因になっているケースもあります。
特に長期間使用している配管では、経年劣化による腐食やひび割れ、接続部分の緩みなどによって水漏れが発生することがあります。
エコキュートの場合も同様で、給湯器本体だけでなく、貯湯タンクユニットにつながる給水・給湯配管やヒートポンプ配管などから水が漏れることがあります。
また、パッキンなどの消耗部品の劣化や、タンク内部の部品故障が水漏れにつながるケースもあります。
設置から10年以上経過しているエコキュートでは、給湯器本体と配管の両方で経年劣化が進んでいる可能性があるため、一度点検を受けることをおすすめします。

マンションの給湯器(エコキュート)を修理・交換する場合は、戸建て住宅とは異なる注意点があります。
マンションで給湯器を修理・交換する場合は、管理会社や大家さんへの連絡が必要になることがあります。
特にエコキュート本体を交換する場合は、機器の搬入・搬出や工事車両の駐車、共用部分の使用などについて、マンション側のルールを確認しなければならないことがあります。
賃貸マンションの場合は、修理業者へ直接依頼する前に、まず管理会社や大家さんへ連絡しましょう。
分譲マンションの場合も、大掛かりな交換工事を行う際は管理規約を確認しておくと安心です。
エコキュートの修理内容によっては、工事中に作業音が発生したり、共用部分を使用したりする可能性があります。
大掛かりな給湯器交換工事を行う場合は、近隣住民への説明や挨拶が必要になることもあります。
必要な対応について、事前に管理会社や施工業者へ確認しておきましょう。
マンションで給湯器の修理・交換を行う際は、作業音にも注意が必要です。
簡単な部品交換であれば大きな騒音が出ないこともありますが、エコキュート本体の撤去・搬入や配管工事などでは音が発生することがあります。
工事可能な時間帯がマンションの管理規約で決められている場合もあるため、事前に確認しておきましょう。

マンションのエコキュートから水漏れしている場合は、エコキュートの修理に対応している専門業者へ依頼する方法があります。
エコキュートは一般的なガス給湯器とは構造が異なり、ヒートポンプユニットや貯湯タンクユニット、電気部品などで構成されています。
そのため、給湯器のなかでもエコキュートの修理実績が豊富な業者を選ぶことが重要です。
業者を選ぶ際は、マンションでの施工実績や対応メーカー、見積もりの分かりやすさ、修理後の保証やアフターサービスなども確認するとよいでしょう。

マンションの給湯器から水漏れしていても、「少しだから大丈夫」とそのまま使用するのはおすすめできません。
水漏れを放置すると、給湯器本体だけでなく周囲の住宅にも被害が広がる可能性があります。
エコキュートから水漏れしている状態を放置すると、給湯器本体の故障につながる可能性があります。
例えば、内部の配管から漏れた水が基板などの電気部品にかかると、ショートや故障を引き起こすおそれがあります。
最初は一部の配管や部品を交換するだけで済む状態だったとしても、放置したことで故障範囲が広がり、エコキュート本体の交換が必要になる可能性もあります。
水漏れを確認したら、できるだけ早く使用を中止して点検を依頼しましょう。
マンションで特に注意したいのが、給湯器から漏れた水が下の階まで達してしまうケースです。
水漏れの量や設置場所によっては、床や壁を通じて下階の天井や家具、家電などに被害を与える可能性があります。
被害が広がると、自宅の給湯器を修理するだけでなく、下階の内装などの修繕が必要になる場合もあります。
マンションの給湯器から水漏れしていることに気づいたら、止水などの応急処置を行い、必要に応じて管理会社や専門業者へ早めに連絡しましょう。
マンションの給湯器(エコキュート)から水漏れした場合は、まず止水栓を閉めて電源を切り、被害の拡大を防ぎましょう。
賃貸では管理会社や大家さんへの連絡が必要です。分譲の場合も、修理や交換前に管理規約を確認しておくと安心です。
水漏れを放置すると本体故障や下階への漏水につながるため、早めに専門業者へ相談しましょう。
エコキュート修理サービス担当
エコキュート修理サービス対応歴15年
エコキュートの修理・点検・施工など長年の現場経験の知識を活かし、
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