エコキュート修理サービス対応歴15年
エコキュートの修理・点検・施工など長年の現場経験の知識を活かし、
エコキュートのスペシャリストとして当ブログの記事監修を担当。
エコキュート修理サービスのスペシャリストとして
エコキュートの各メーカーの最新情報を常に共有、修理や施工の研修も受講済み
記事公開日:2024年8月30日 / 最終更新日:2025年11月12日
ご自宅のエコキュートを利用していて水漏れしていないか気になっていませんか?
エコキュートは水漏れしてしまうと水道代や電気代が高くなり、家計を圧迫させる原因になってしまいます。
そんなエコキュートが水漏れしているかどうか、どのように確認したらよいか困ってしまう方も少なくないでしょう。
この記事では、エコキュートが水漏れしているかどうか、どのように確認したらよいのか、その確認方法や、エコキュートの水漏れでよくある症状、放置するとどうなるのか、なぜ水漏れが起きているのかなど詳しくご紹介しています。
エコキュートの水漏れが気になった方は、ぜひ参考にして下さい。
エコキュートのエラーコード一覧をご確認されたい方は、以下のページもご参照ください。
■エコキュートのエラーコード一覧
https://ecotec-japan.co.jp/maker/
目次

エコキュートを利用していると、「これって水漏れしている?」と感じることがあります。
しかし、エコキュートに詳しくない方にとっては、これが水漏れなのか、通常運転時のものなのかがわからず、業者に電話しても良いものなのか、判断がつかないことがあるでしょう。
基本的にはエコキュートは水漏れのような症状に見えても水漏れではなく通常運転しているだけの場合があります。
水漏れに見えるのは、ヒートポンプユニットの下が濡れているなど、水漏れしているような症状が出るからです。
実際に水漏れしているのか、通常運転なのか、判断に迷うと思いますので、水漏れしているかどうかを確認する方法についてご紹介していきます。

水漏れしているかどうかを確認する方法は、大きく分けて3つあります。「お湯を出してみる」「配管やタンク周辺の確認」「水道代や電気代をチェック」の方法がありますので、詳しく見ていきましょう。
まずは、一つ目の方法の「お湯を出してみる」の確認です。エコキュートが水漏れしている場合にはエコキュートが正常に稼働していない可能性があり、その状態を見極めるための方法です。
エコキュートの水漏れが疑われる場合、お湯を出してみましょう。お湯が出なくなっている場合、エコキュートの給湯配管に不具合が生じている可能性があります。エコキュートの配管の中でも、お湯を送る役割を担っているのが給湯配管です。お湯が出ない状態の場合には給湯配管に問題があり、故障している可能性があります。配管に不具合があり水漏れしている可能性があります。
エコキュートのお湯を出したときに、お湯が水に変わっていく場合にもエコキュートが故障して水漏れを起こしている場合があります。通常お湯を出すために蛇口をひねったら、お湯が出続けます。しかし、お湯がだんだん水に変わってしまう場合、どこかでお湯が送れなくなっているか、お湯が漏れているということが考えられます。
お湯が水に変わる場合にも、水漏れを疑うべきでしょう。
通常、エコキュートの貯湯タンクには、お湯が常に出せるように、貯湯タンクのお湯が少なくなったら、常にお湯が貯まるようにお湯が作られています。しかし、いつもと同じようにお湯を使っていても、すぐにタンクのお湯がなくなる場合には、エコキュートから水漏れを起こしている可能性があります。
お湯の残量の減りが早くなったと感じた場合には、水漏れを起こしている可能性があります。
次に、配管やタンク周辺の確認も必要です。水漏れが疑われる場合には、配管や貯湯タンクなどの周辺を確認するようにしましょう。
エコキュートの水漏れが疑われる場合、ヒートポンプと貯湯タンクをつなぐ配管など、さまざまな配管の下や周辺を確認するようにしましょう。エコキュートが水漏れを起こしている場合、原因は配管の破損や、配管をつなぐ接続部からの水漏れの可能性があります。
配管周辺や配管自体が濡れている場合には、エコキュートの配管の不具合や故障により水漏れを起こしている可能性があります。
配管から水漏れが目視で確認できる場合には、自分で修理しようとすると、ヤケドなどのケガにつながる可能性がありますので、必ず専門業者に連絡をして対応してもらうようにしましょう。
貯湯タンクやヒートポンプユニットの下が濡れている場合、通常時の運転でもその現象が起こる場合があります。特にヒートポンプユニットの下は、エコキュートの運転時に発生する結露などによって濡れることや、タンクの下が濡れている場合、膨張水による排水など故障ではない可能性もあります。
ただ、常に濡れている状態の場合など、通常運転での水漏れではなく、故障による水漏れの可能性も考えられるため、朝方や日中だけではなく、夕方や夜になっても周辺が濡れている場合には、エコキュートの故障による水漏れの可能性があるため、専門業者に相談してみましょう。
次に、水道代や電気代をチェックすることが必要です。水漏れを起こしている場合には水道代や電気代に変化が起きますので、水道代や電気代をチェックしましょう。
普段と同じようにエコキュートを使っているのに、いつもより電気代や水道代が高いと感じる場合、エコキュートが故障して水漏れを起こしている可能性があります。
エコキュートが水漏れを起こしていると、貯湯タンクのお湯が減っていき、お湯を作る頻度がいつもより多いため、水道代がかかります。
また、お湯を作るために稼働するヒートポンプが常に動いている状態になるため、普段よりも電気代も高くなることがあるでしょう。
水道代や電気代が高いと感じた場合には、水漏れしている可能性があります。

次に、エコキュートの水漏れでよくある症状を確認していきましょう。
エコキュートから水漏れが起きている場合、エラーコードが表示される可能性が高いです。エコキュートには故障や不具合を知らせるエラーコードがあり、さまざまな不具合においてエラーを伝えるエラーコードが表示されます。
エコキュートが水漏れしている場合、エコキュートが通常通りの運転ができない可能性があるため、何らかのエラーコードが表示されるでしょう。エラーコードが表示された場合にはエコキュートの不具合や水漏れ、故障などを疑うことが必要です。
先述したように、エコキュートで水漏れが発生すると、どこかでお湯が漏れてお湯が出なくなることや、貯湯タンクの残湯量が減り、お湯が出なくなることがあります。このような「お湯が出ない」という症状が出た場合には、エコキュートが故障や不具合を起こして水漏れしている場合がありますので、プロの業者に依頼して点検してもらいましょう。
エコキュートで水漏れが発生すると、貯湯タンクにお湯が貯まらず、タンクの湯切れが早くなります。いつもと同じようにお湯を使っているのに、すぐに残湯量がなくなり、湯切れを起こします。タンクのお湯がいつもより減りが早いと異常を感じたら、水漏れを疑いましょう。
エコキュートから水漏れしている場合、綱にお湯や水が減っている状態となるため、それを補充するために水を出し続けている状態になります。つまり、エコキュートが水漏れしている場合には、エコキュートの稼働を止めても水道メーターが回っている状態になります。
水漏れしているかどうか確認したい場合、水道メーターを確認してみると良いでしょう。

エコキュートの水漏れをそのまま放置してしまうと、どのようなリスクがあるのでしょうか。考えられるリスクについて確認していきましょう。
先述したようにエコキュートの水漏れが発生すると、電気代や水道代が常に掛かる状態となり、いつもよりも費用が高くなります。放置することで水道代や電気代がいつまでも高い状態になり、家計を圧迫させることになるでしょう。水漏れが起きている可能性を感じたら、少しでも早く解決するようにしましょう。
当たり前のことですが、エコキュートで水漏れが発生しそのまま放置すると、エコキュートが稼働できない状態になり、お湯が使えない状態になります。そのまま放置することでエコキュートの重要な基盤などにも影響し、最悪の場合エコキュート本体の交換などの可能性もあります。
水漏れしたことでお湯が使えなくなるだけではなく、本体部分にも影響を与えて修理や交換費用が高額になる可能性があります。
水漏れすることでほかの部品にも影響を与え、放置することで部品の劣化や基盤の故障など、ほかの部分も劣化が進む可能性があります。放置せずにすぐに対処することでこのような二次被害を防ぐことが出来るでしょう。

エコキュートが水漏れを起こす原因について、確認していきましょう。
エコキュートから水漏れが起きる原因の多くは、故障や配管の不具合によるものです。配管が故障したり不具合が起きたりすることによってそこから水漏れしてしまいます。水漏れしているということは何かしら故障している可能性があるため、プロの修理業者に相談しましょう。
エコキュートの故障や不具合の原因は、エコキュートの寿命かもしれません。
エコキュートの寿命は一般的に10年~15年ほどと言われており、設置から10年以上経過しているエコキュートは、寿命が近づいている可能性があります。水漏れしている故障や不具合は、そもそもエコキュートの寿命によって起きていることかもしれません。
エコキュートの寿命が来てしまっている場合、本体の交換を検討する必要があります。
ご自宅の模様替えなどによって自分でエコキュートを移設した場合、エコキュートの移設によって配管の接続が外れてしまい、そこから水漏れしている可能性があります。エコキュートを移動させるときはプロの業者に依頼するべきですが、自分で移設した場合にはこのような水漏れを起こす可能性があります。
寒冷地などで冬場に水漏れが起きている場合、配管などの凍結によって水漏れが起きている可能性があります。配管が凍結すると、配管が破損してそこから水漏れする可能性があります。凍結するような寒冷地の場合には、配管の凍結を疑うべきでしょう。
配管が凍結している場合には、熱湯などをかけずにぬるま湯で徐々に溶かすようにするか、自然に溶けるのを待つようにしましょう。

最後に、エコキュートからの水漏れを確認したときは、どのような対処が必要なのか、確認していきましょう。
エコキュートから水漏れしている場合、応急処置方法として、エコキュートの給水を止めるために止水栓を閉じることが必要です。水漏れしている箇所から基盤などに水がつかないように、水の流れを止めることが必要です。
操作方法がわからない場合や、不安な場合は、プロの業者に電話をして、どのように対処するべきか確認しましょう。
エコキュートの水漏れは自分で本格的な対処をすることはできません。専門知識と技術を持つプロの業者に依頼して、エコキュートの状態に応じた最適な対応が必要です。自分で何とかしようとせず、まずはお近くのプロの専門業者に連絡をして、早急に対処してもらうようにしましょう。
365日、24時間対応している業者に連絡をして解決しましょう。

エコキュートから水漏れしている時、自己診断でやるべきではないことを最後にご紹介していきます。
エコキュートから水漏れしているときに、ネットで色々調べてDIYで修理しようとするのは危険ですのでやめましょう。エコキュートから出てくるお湯は水と調整して出てくるために適温の状態で出てきます。しかし、エコキュートのタンクには熱湯が入っており、誤った操作で熱湯が噴出してくると、ヤケドなどの大けがにつながるケースがありますので、自分で修理しようとせずにプロに依頼しましょう。
エコキュートは水をお湯にかえるため、大小それぞれの部品によって構成されています。小さな部品一つとっても、エコキュートを正しく稼働させるには、なくてはならない部品たちです。その部品を素人が自己判断で交換すると、大きな故障の原因にもなります。自分で部品を交換せず、プロの業者に任せましょう。
配管から水漏れしていたり、配管が詰まっていたりするときに、自分で分解したり修理することは避けましょう。また、凍結時に解凍するために熱湯をかける行為は配管の破損につながるのでやめましょう。
ここまで、エコキュートの水漏れについて、水漏れしているかどうか確認する方法や、水漏れしているときの対処法、水漏れを放置するとどうなるのか、リスクについてなどをご紹介してきました。
エコキュートの水漏れは放置すると水道代や電気代が高くなるだけではなく、水漏れすることでエコキュートの本体の故障にもつながるため、早期解決が望ましいです。
エコキュートの水漏れが確認できた場合には、まずは専門業者に連絡をして、早期解決するようにしましょう。
エコキュート修理サービス担当
エコキュート修理サービス対応歴15年
エコキュートの修理・点検・施工など長年の現場経験の知識を活かし、
エコキュートのスペシャリストとして当ブログの記事監修を担当。
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その後、日程調整の上、エコキュートのプロである担当者が訪問させていただき、 お客様の機器の状況を診断させて頂きます。
修理が出来る場合は、部品の有無を確認し工事日程を調整。
修理が出来ない場合は、交換も含め提案させて頂きます。(※過度な営業はございませんのでご安心ください。)
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