エコキュートの配管の腐食に注意!腐食によるリスクと対処法について
記事公開日:2024年8月30日 / 最終更新日:2025年6月2日

エコキュートを長年利用している方の中には、エコキュートの配管が腐食してしまっている方もいるのではないでしょうか。エコキュートの配管が腐食したとき、放置しているとどのようなリスクがあるのか、腐食してしまうことでどんな影響があるのか、不安になる方も少なくないでしょう。
ここでは、自宅のエコキュートが腐食してしまったときの対処法や、放置した場合のリスクなどを詳しくご紹介していきます。
腐食の原因を確認し、早期対処をするようにしましょう。
目次
エコキュートの配管が腐食!
エコキュートを長年利用していると、配管が腐食してしまう場合があります。腐食の原因はさまざまですが、エコキュートの配管が腐食してしまうと、そこから穴が開いてしまいお湯や水が漏れてしまうことや、ときには熱湯がそこから出てしまう場合があり危険です。
エコキュートの配管が腐食する場合、その過程で色が変化したり錆が出たりするため気づきやすいですが、そのまま放置することによって腐食を進めてしまい、配管の交換などが必要になるため、早めの対処が必要です。
配管が腐食してしまう原因や対処法など、詳しく見ていきましょう。
エコキュートの配管が腐食してしまう原因
エコキュートの配管が腐食してしまうのはなぜなのでしょうか。まずは、エコキュートの配管が腐食してしまう原因について詳しく確認していきましょう。
エコキュート配管の劣化
エコキュートの配管が腐食してしまう原因として多いのは、配管の劣化によるものです。エコキュートの配管は永久的に利用できるものではなく、エコキュート本体と同じように寿命があります。
エコキュートの配管が劣化することによって一部分から腐食しはじめ、腐食部分が広がって穴が開いたり破損してしまったりします。
エコキュートの配管が劣化するのにはさまざまな原因がありますが、エコキュートの配管の寿命という部分が大きいでしょう。配管の劣化に気づけるように、日ごろから定期的な配管のメンテナンスや洗浄がおすすめです。
塩害地域
塩害地域にお住まいの方は、車や自宅など塩害によって錆が発生することが多いでしょう。エコキュートの配管も同様に、塩害地域にお住まいの方は塩害によってエコキュートの配管も錆や劣化を早めてしまい、エコキュートの配管を腐食させてしまう原因につながります。塩害地域の方は普通の地域の方よりもエコキュートの配管やそれ以外の部分での腐食が早まる可能性があります。
その他の原因
エコキュートの配管が腐食してしまう原因としては、それ以外にもさまざまな原因が考えられます。エコキュートの使い方が間違っていたり、使用してはいけない入浴剤を使用したり、そのほかさまざまな原因で腐食を進めてしまうことがあります。
いずれにせよ、エコキュートの専門業者など、プロの業者に依頼して定期的なメンテナンスを行うことで、このような腐食の被害を抑えることができるでしょう。
配管が腐食してしまったときの対処法
次に、エコキュートの配管が腐食してしまったときの対処法について詳しく見ていきましょう。
エコキュート配管の交換(専門業者)
エコキュートの配管が腐食してしまった場合、エコキュートの配管の交換が必要になる場合があります。腐食が進んで配管に穴が開いたり、腐食している部分が広がってしまったりして、配管がボロボロになっている場合には、配管を交換する必要があります。
これらの作業は素人が自分でできるものではなく、プロの専門業者に依頼して対応してもらう必要があるため、まずは自分で何とかしようとせずに専門業者に電話して相談してみましょう。
エコキュート配管の修理(専門業者)
配管の腐食がそこまで進んでおらず、エコキュートを設置してからそこまで年数が経っていない場合には、エコキュートの配管の交換ではなく、修理だけで済む場合があります。
エコキュートの配管に穴が開いてしまったりしている場合には、配管ごと交換が必要になるケースがありますが、腐食している部分が小さな範囲の場合や、腐食が始まってからすぐに気づいた場合などはそこまで腐食の被害が大きくないため、修理だけで大丈夫なケースがあります。
こちらも自分でDIYなどによって修理できるものではないため、プロの業者に相談して修理してもらうようにしましょう。
エコキュートの配管を腐食させないためにできること
エコキュートの配管を腐食させないためにできることは、どのようなことがあるのか、見ていきましょう。
配管カバーをつける
エコキュートの配管を腐食させないため、劣化させないためには、配管カバーをつけて保護するという方法があります。エコキュートの配管カバーは設置する場合と設置しない場合があり、オプションによって配管カバーをつけるというケースがあります。
このエコキュートの配管設置においてオプション費用を節約することでカバーをつけていない場合、エコキュートの配管がむき出しになり配管が劣化しやすいことがあります。
エコキュートの配管を劣化させないためにも、配管カバーをつけると良いでしょう。
定期的にメンテナンスする
エコキュートの配管を絶対腐食させないということはできませんが、腐食の予防や腐食したときにすぐに気づけるようにするには、定期的にエコキュートの配管をメンテナンスすることがおすすめです。
配管を洗浄するなど定期的にメンテナンスすることで、エコキュートの配管の腐食を防ぐことができるでしょう。
できれば、エコキュートの修理業者のようなプロの専門業者に依頼して、定期的なメンテナンスをしてもらうことがおすすめです。
エコキュートの配管工事に掛かる費用相場
エコキュートの配管が腐食してしまった場合、配管工事に掛かる費用はどれくらいなのでしょうか。
結論、配管工事に掛かる費用は4~8万円程度(エコテックの場合は16,500円~)となっており、設置場所は配管の長さ、配管の状態にもよるため一概には言えませんが、配管の修理や交換には数万円程度の費用が掛かると思っておいた方が良いでしょう。
費用の内訳としては、部品代や技術代、諸経費などがこれにあたり、部品交換が必要な場合は費用が高くなる形になります。
まずは、お近くのエコキュート専門業者に連絡をして、見積もりをもらうようにしましょう。
エコキュート配管の寿命
エコキュートの腐食を心配する方の多くは、「エコキュートの配管の寿命・耐用年数はどれくらいなの?」という疑問を持つことでしょう。
エコキュートの寿命は10年~15年程度と言われており、エコキュートの配管についてもそれくらいの年数が耐用年数となります。ただし、配管工事やメンテナンス、エコキュートの使用状況や配管の種類によって耐用年数や寿命は異なるため、10年以上経過している場合には、エコキュートの配管も寿命が来ている可能性があると考えた方が良いでしょう。
エコキュートの寿命が来てしまった場合は、配管にも劣化が生じ、腐食してしまう場合もあるため、10年以上経過している場合にはエコキュートのメンテナンスを行い、配管に不具合が無いか、調査してみると良いでしょう。
腐食したエコキュートの配管は再利用できるのか
腐食してしまったエコキュートの配管は、そのまま再利用することは可能なのでしょうか。
エコキュートの配管が破損してしまった場合でも、修理すればそのまま利用できるケースもあります。ただし、エコキュートの配管が劣化によって腐食してしまっており、水漏れしているケースなどの場合には、配管を交換しなければ使えない場合もあり、すべてにおいて再利用できるわけではありません。
また、貯湯タンクからヒートポンプユニットにつながっている配管については、ほとんどの場合には再利用できないと考えた方が良いでしょう。
いずれにしても、エコキュートの配管については素人が判断して修理や交換をすることはできないため、プロの専門業者に見てもらい、判断してもらうことが必要になるため、早期にプロの業者に相談することがおすすめです。
配管以外に腐食する場所は?
エコキュートは配管だけではなく、ほかの部分も腐食することがあります。配管以外にどのような場所が腐食してしまうのか、確認していきましょう。
エコキュートの脚部
エコキュートの貯湯タンクなどの脚部においては、錆や腐食が発生することが多く、脚部が腐食してしまいタンクが傾いてしまうというケースがあります。
エコキュートの貯湯タンクの脚部は、外にあるため雨などによって劣化が進み、錆びてしまい放置することで腐食してしまうことがあります。
特に塩害地域などにおいては、潮風などによって脚部が錆びてしまい、放置することによってそこから腐食が始まり、脚部がボロボロになってしまうということがあるでしょう。
貯湯タンクやヒートポンプ
貯湯タンクやヒートポンプそのものが腐食してしまうケースもあります。
貯湯タンクやヒートポンプは通常排水経路として排水トラップというものが付けられていますが、正しく設置されていない場合、下水ガスが排水管を通ってエコキュート本体に吹き付けられ、本体自体が腐食してしまうケースがあります。このような状態の場合には大変危険ですので、できるだけ早めに対処するようにしましょう。
エコキュートの配管腐食をそのままにするリスク
エコキュートの配管が腐食してしまった場合に、そのまま放置するリスクを見ていきましょう。
熱湯が噴き出てヤケドのリスク
エコキュートの配管の腐食をそのまま放置してしまうと、ヤケドのリスクがあります。
腐食した配管から破損によって熱湯が噴出して、ヤケドをしてしまうリスクがあるため、腐食が確認できた時は、早めに専門業者に相談して修理・交換してもらうようにしましょう。
エコキュートの故障のリスク
エコキュートの配管が腐食してしまうことで、水漏れが発生してしまい、その水漏れによってエコキュートの基盤などが濡れてしまい、故障の原因を作ってしまうことがあります。水漏れする前に早めに修理することが必要です。
エコキュートの配管をメンテナンスする方法
エコキュートの配管を腐食させないためのメンテナンス方法について確認していきましょう。
自分で配管の洗浄
エコキュートの配管を自分で洗浄するという方法があります。市販の洗浄剤を利用して配管の洗浄を行うことによって、錆びや腐食を事前に防ぐことができます。ただし、自分で洗浄することで腐食を完全に防げるということではありません。できる限りエコキュートを長持ちさせたい場合には、プロに依頼することがおすすめです。
プロによる定期メンテナンス
エコキュートの修理などの専門業者に依頼することで、定期的なメンテナンスを行ってくれるケースがあります。エコキュートの修理業者は、メーカー研修などを受けているため、エコキュートの修理やメンテナンスのプロ集団です。
エコキュートの配管が腐食する原因や、錆びの原因など詳しく理解しているため、腐食や錆の原因をできる限り除去してくれるでしょう。
また、プロによるメンテナンスを行うことで、腐食し始めている部分や、故障しそうな部品などを早期に発見し、交渉前に最適な状態にしてくれるでしょう。また、故障にも早めに気づきやすいため、大きな修理や交換になる前に気づけるでしょう。
エコキュートの配管が腐食したときに連絡する先は?
エコキュートの配管が腐食してしまったとき、どのような業者に連絡するべきなのでしょうか。
エコキュートの腐食が見つかった場合、メーカーや据付店ではなく、エコキュートの修理業者に連絡することがおすすめです。修理専門業者はメーカー研修を受けており、24時間365日対応しているため、早期解決につながるでしょう。お近くの修理業者への連絡がおすすめです。
まとめ
ここまで、エコキュートの配管が腐食してしまう原因や、その対処法、エコキュートの配管が腐食した場合に放置するリスクなどをご紹介してきました。エコキュートが腐食してしまうのは配管だけではなくさまざまな部分があります。
腐食してしまった部分をそのままにして放置せず、腐食した部分を修理・交換することが必要です。
また、エコキュートが腐食してしまわないように、日ごろからエコキュートのメンテナンスも行うようにしましょう。
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お問合わせ後の流れについて
お問い合わせいただいたら、まずはお電話で状況をヒアリングさせて頂きます。
その後、日程調整の上、エコキュートのプロである担当者が訪問させていただき、 お客様の機器の状況を診断させて頂きます。
修理が出来る場合は、部品の有無を確認し工事日程を調整。
修理が出来ない場合は、交換も含め提案させて頂きます。(※過度な営業はございませんのでご安心ください。)
エコテックとは
エコテックはエコキュートのプロフェッショナルとして、累計1万件以上の相談・修理・交換実績がありますので安心してお任せください。
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