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パナソニックエコキュートのエラーコード「F17」は漏水の恐れ!原因や対処法について

トラブル

記事公開日:2024年9月29日 / 最終更新日:2026年5月27日

パナソニックエコキュートのエラーコード「F17」は漏水の恐れ!原因や対処法について
  • 【エラーコード「F17」の原因】貯湯タンクユニット内部での水漏れ、または漏水センサーの故障
  • 【症状】タンク内での漏水検知、強制停止による給湯ストップ
  • 【すぐやるべき応急処置】漏電遮断器を「OFF」にし、給水専用の止水栓を閉じる
  • 【対処法】専門業者による内部配管の点検、部品交換、または本体修理
  • 【修理費用の目安】約20,000円〜150,000円程度(被害状況により変動)

パナソニックエコキュートを利用中に、エラーコードが表示されてお困りではありませんか。

エラーコード「F17」は、本体内部からの漏水を知らせる非常に緊急度の高いサインです。

体内部で水漏れが起こると電気系統のショートなど重大な故障の原因にも繋がるため、早期解決が不可欠です。

この記事では、パナソニックエコキュートのエラーコード「F17」の原因や応急処置方法、根本的な解決方法などを詳しくご紹介します。

パニックにならず、まずは落ち着いて被害を最小限に抑える行動をとりましょう。

▼パナソニックのエラーコード一覧は、以下をご参照ください▼
【パナソニック】エコキュートのエラーコード一覧・原因と対処法

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目次

パナソニックエコキュートのエラーコード「F17」は本体内部からの漏水の恐れがある

凍結でF17が出るパナソニックエコキュート

パナソニックエコキュートで「F17」のエラーコードが表示された場合の主な意味は、以下の通りです。

  • 本体内部の漏水
  • 漏水センサーの故障

それぞれについて詳しく解説します。

本体内部の漏水とは

本体内部の漏水とは、その名の通りエコキュートの内部で水漏れが確認できる状態のことです。

本体の基板が水漏れによってショートするなど、本体の全損故障にもつながりかねない非常に危険な状態です。

「F17」のエラーが表示された場合は漏水の疑いが強いため、速やかに給水元栓を閉めるなどの応急処置が必要です。

漏水センサーの故障の場合も

「F17」のエラーが表示されているのに実際の水漏れが見当たらない場合は、漏水センサーの不具合の可能性もあります。

漏水センサーに不具合が起きていたり、センサー自体が故障していたりする場合にもエラーコードは表示されます。

そのため、水漏れが無い場合には漏水センサーの故障疑う必要があります。

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パナソニックエコキュートのエラーコード「F17」の原因について

パナソニックエコキュートに表示されるF17エラー

パナソニックエコキュートのエラーコード「F17」が表示されたときの主な原因は、次のいずれかです。

  1. 本体内部の機器・配管の故障
  2. 経年劣化による部品の不具合

原因①:本体内部の機器・配管の故障

「F17」が表示されてしまう原因の一つは、本体内部の機器の故障です。

本体内部にはさまざまな機器や配管が複雑に配置されており、配管などが故障してそこから漏水している可能性があります。

また、配管の接続部がしっかりと接続されておらず、接続部から水が漏れ出ているケースも考えられます。

まずは機器の故障や配管の破損を疑うことが重要です。

▼関連記事▼
エコキュートから水漏れ!どこから漏れている?原因の特定や対処法について

原因②:経年劣化による部品の不具合

エコキュートはさまざまな部品によって構成されており、長年使っているとパッキンなどが経年劣化を起こします。

エコキュートを利用してから10年以上経過している場合は寿命が近づいてきている可能性があり、各部品に不具合が出やすいタイミングです。

パッキンの劣化による微小な水漏れが蓄積し、エラーを引き起こすことも少なくありません。

パナソニックエコキュートのエラーコード「F17」への応急処置方法

F17の解決策を示すパナソニックエコキュート

パナソニックエコキュートのエラーコード「F17」が表示された際に、二次被害を防ぐためにできる応急処置の手順は、以下の通りです。

  1. 給水元栓(止水栓)を閉じる
  2. 漏電しゃ断器を「切」にする

手順①:給水元栓(止水栓)を閉じる

自分でできる最初の応急処置は、給水元栓を閉じることです。

エラーコード「F17」は本体内部の漏水が疑われるため、いち早く本体への水の供給を止める必要があります。

タンク下部にある給水配管専用の止水栓を閉じることで、水が本体内部に流れ続けるのを防ぐことができます。

手順②:漏電しゃ断器を「切」にする

次に、貯湯タンクの漏電しゃ断器、または専用ブレーカーを「切」にすることが必要です。

電源を落とすことで、漏水による内部パーツや電気系統のショート、漏電による感電事故を未然に防ぐことができます。

これらの処置を終えたら、速やかに専門業者へ修理を手配してください。

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パナソニックエコキュートのエラーコード「F17」の修理は自分では不可能

F17修理作業用のパナソニックエコキュート

エコキュートの漏水修理を自力で行うことは非常に危険なため、必ずプロの業者に依頼してください。

エコキュート専門業者に修理を依頼すべき理由

エコキュートを使用していてエラーコードが表示されたとき、専門業者に修理を依頼すべき主な理由は、以下の通りです。

  1. 専門知識がないと状態を悪化させるリスクがあるため
  2. 感電やヤケドなどの大けがを防ぐため
  3. 迅速かつ確実な復旧が可能になるため

なおエコテックでは、有資格者による安心の現場対応を実施しており、最短30分で駆けつけます

さらに、部品の手配で工事までに期間が空いてしまう場合でも、バスヒーターの無料貸し出し(数量限定)を行っているため、その日からお風呂に入ることが可能です。

過度な営業は一切行いませんので、安心してご相談ください。

エラーコード「F17」を修理する際の費用感

パナソニックエコキュートのエラーコード「F17」に伴う漏水修理の費用相場は、以下の通りです。

修理内容・エラー 一般的な修理費用相場 エコテックの場合
貯湯タンクユニット内漏水 20,000円〜150,000円程度 16,500円〜

大きな修理が必要なければ少額で済みますが、漏水により基板など他の部品に悪影響が及んでいる場合は、修理費用が高額になります。

被害が拡大する前に、放置せず早急に対処することが最も費用を抑えるポイントです。

なお、エコテックは過去1万件以上の修理データに基づく適正価格でご案内しており、出張見積もりも無料で承っております。

高額請求が不安な方へ!1万件のデータに基づく適正価格・無料お見積りのご依頼はこちら

パナソニックエコキュートのエラーコード「F17」を放置するリスク

F17の故障リスクがあるパナソニックエコキュート

パナソニックエコキュートのエラーコード「F17」を放置した場合に起こりうる深刻なリスクは、以下の通りです。

  1. 漏水した水がほかの部品に悪影響を与える
  2. 基板などが濡れて大きな故障につながる

リスク①:漏水した水がほかの部品に悪影響を与える

エラーを無視して放置してしまうと、漏れ続けた水がほかの正常な部品にまで影響を与えます。

湿気やサビにより部品の劣化が急激に進み、新たな不具合や故障の原因を次々と生み出してしまいます。

被害の拡大を防ぐためにも、エラー表示が出たらすぐに対処しましょう。

リスク②:基板などが濡れて大きな故障につながる

本体内部にはエコキュートを制御する重要な基板があり、これが水に濡れてショートすると本体自体が完全に故障してしまいます。

基板が故障した場合、部品交換だけでも高額になり、最悪の場合はエコキュート本体そのものを買い替える必要が出てきます。

このような致命的な故障を防ぐため、まずは応急処置で内部の漏水を止め、早急にプロの業者に相談してください。

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エコキュートの寿命はどれくらい?修理と買い替えの判断基準

寿命でF17が出るパナソニックエコキュート

エコキュートの買い替えを検討すべき判断基準は、以下の通りです。

  1. 設置から10年〜15年以上経過している
  2. メーカーの部品保有期間が終了し修理不可となっている
  3. エラーコードが頻発し、修理費用が繰り返し発生している

エコキュートの寿命は一般的に10年〜15年ほどです。

10年以上経過した製品はメーカーの部品保有期間(7〜10年)が終了しており、一箇所を修理しても次々と別の部品が壊れるリスクが高いため、最新機種への交換が推奨されます。

また、落雷や台風などの自然災害による故障であれば火災保険が適用できるケースもあるため、詳しくは施工業者へご相談ください。

▼関連記事▼
エコキュートの修理費用はどれくらい?修理・交換の見極めポイントを徹底解説!

【まとめ】パナソニックエコキュートのエラーコード「F17」が出たら修理業者に連絡しよう

F17の原因を調べるパナソニックエコキュート

パナソニックエコキュートのエラーコード「F17」は、放置するとエコキュートが全損する恐れのある重大な警告です。

自分で直そうと分解などはせず、まずは止水栓を閉めて電源を落とす応急処置を行い、早期解決のために修理業者へ連絡しましょう。

エコテックは24時間365日受付、関東・中部・関西エリアで地域密着の迅速な対応を行っています。

累計1万件以上の相談・修理実績を活かし、他社で断られた古い機種でも中古部品ルートを活用して修理できる可能性がありますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

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パナソニックエコキュートのエラーコード「F17」についてよくある質問

パナソニックエコキュートのエラーコード「F17」についてよくある質問

パナソニックエコキュートのエラーコード「F17」に関してよくある質問と、その回答をいくつかご紹介します。

Q1.「F17」エラーが出た場合、一時的にリセットして使い続けても問題ありませんか?

A.リセットして使い続けるのは非常に危険です。

基板の一時的な誤作動であればリセットで復旧することもありますが、「F17」は漏水エラーのため、放置すると漏電や基板ショートによる全損に繋がります。

速やかに電源を落とし、専門業者に点検を依頼してください。

Q2.修理業者が来るまでの間、お風呂やシャワーのお湯は使えますか?

A.安全のため、使用は控えてください。

漏水を止めるために給水元栓を閉じ、電源を切る必要があるため、お湯は作れなくなります。

エコテックでは、お急ぎの方に向けて最短30分で駆けつけるほか、修理完了まで無料でバスヒーターを貸し出しているため(数量限定)、その日から温かいお風呂をご利用いただけます。

Q3.賃貸アパート・マンションで「F17」エラーが出た場合の連絡先は?

A.まずは管理会社や大家さんへご連絡ください。

賃貸物件の設備であるエコキュートの修理費用は、原則として貸主負担となります。

勝手に修理業者を手配すると費用トラブルになる可能性があるため、ご自身の判断で手配する前に必ず管理会社へ確認をとりましょう。

監修者情報

エコキュート修理サービス担当

島田 剛志

エコキュート修理サービス担当 島田 剛志

エコキュート修理サービス対応歴15年

エコキュートの修理・点検・施工など長年の現場経験の知識を活かし、

エコキュートのスペシャリストとして当ブログの記事監修を担当。

エコキュート修理サービスのスペシャリストとして

エコキュートの各メーカーの最新情報を常に共有、修理や施工の研修も受講済み

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お問合わせ後の流れについて

お問い合わせいただいたら、まずはお電話で状況をヒアリングさせて頂きます。

その後、日程調整の上、エコキュートのプロである担当者が訪問させていただき、 お客様の機器の状況を診断させて頂きます。

修理が出来る場合は、部品の有無を確認し工事日程を調整。

修理が出来ない場合は、交換も含め提案させて頂きます。(※過度な営業はございませんのでご安心ください。)

エコテックとは

エコテックはエコキュートのプロフェッショナルとして、累計1万件以上の相談・修理・交換実績がありますので安心してお任せください。

  • 関東・中部・関西の1都2府14県の全域対応
  • 全メーカー対応
  • 24時間365日受付 最短即日で訪問可
  • 工事まで期間が空く場合はヒーターを無料で貸し出し(数量限定)
会社名
株式会社エコテック
連絡先
0120-987-818
業務内容
当社では以下のような点検、修理、交換に対応しております。
オール電化(エコキュート・電気温⽔器・IHクッキングヒーター)、太陽光発電、
蓄電池の施⼯・販売・メンテナンス・お家に関するエコリフォーム全般
所在地
【東京本社】 〒103-0004 東京都中央区東日本橋2-28-4 日本橋CETビル2F

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