エコキュート修理サービス対応歴15年
エコキュートの修理・点検・施工など長年の現場経験の知識を活かし、
エコキュートのスペシャリストとして当ブログの記事監修を担当。
エコキュート修理サービスのスペシャリストとして
エコキュートの各メーカーの最新情報を常に共有、修理や施工の研修も受講済み
記事公開日:2024年9月29日 / 最終更新日:2026年6月13日
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エコキュートを利用中に、貯湯タンクから水漏れが発生して困っていませんか。
貯湯タンクから水漏れを起こしている場合の応急処置や、根本的な解決方法を確認していきましょう。
この記事では、故障の原因やその対処法、そもそも貯湯タンクはどのような役割なのかをご紹介します。
エコキュートの貯湯タンクからの水漏れにお困りの方は、ぜひ参考にしてください。
▼エコキュートのメーカー別エラーコード一覧は、以下をご参照ください▼
【エラーコード】エコキュートメーカー別のエラーコード一覧・原因と対処法
目次

水漏れに見えても、正常な動作であるケースと故障のケースがあります。
見分けるポイントは、以下の通りです。
<故障の可能性が高い>
排水口以外(タンク本体や配管など)から水が出ている。
<正常な可能性が高い>
運転時に排水口から一時的に水が出ている。
排水口以外の場所(タンク本体や配管、継ぎ目など)から水が漏れている場合は、故障の可能性が非常に高いです。
また、排水口からであっても、1日中常に水が出続けている場合は異常な状態といえます。
このような症状が見られる場合は、放置せずに速やかに専門業者へ修理をご依頼ください。
株式会社エコテックでは、最短30分で現場へ駆けつけ、迅速に原因を特定します。
沸き上げ運転中や、長期間使用していなかった後の稼働時に排水口から水が出るのは、正常な動作です。
故障ではない主な理由は、以下の通りです。
念のため、通常通りお湯を沸き上げて問題なく使用できるか確認してください。

貯湯タンクは、エコキュートにおいて「お湯を貯めておく」役割を持つ重要なユニットです。
ヒートポンプと対になっており、以下のような特徴があります。
貯湯タンクの主な役割は、お湯と水を分離して効率よく貯蔵することです。
具体的な仕組みは、以下の通りです。
▼関連記事▼
エコキュートとは?エコキュートの仕組みやガス給湯器との違いをご紹介

エコキュートの貯湯タンクから水漏れが発生すると、日常生活に直結する以下のような不具合が生じます。
タンクから水やお湯が物理的に流れ出ているため、残湯量が減少します。
お湯を作る運転をしていても必要量まで貯まらなかったり、お湯を使っていないのにリモコンの残湯量表示が減ったりする場合は、水漏れを疑ってください。
お湯の量が足りなくなったり、温度が上がらなくなったりすることで、追い焚き機能が使えなくなります。
フルオートタイプのエコキュートでは、空焚きを防ぐためにエラーコードが表示され、システムが停止することもあります。
沸き上げたはずのお湯が漏れ出ている場合、設定温度よりもお湯がぬるくなったり、水が出たりすることがあります。
リモコン上で正常な沸き上げ完了の通知が出ていても、実際には温かいお湯が使えないというトラブルが発生します。
運転停止から数時間経過してもタンクの下が濡れている場合は、水漏れの可能性が高いです。
正常な沸き上げ運転による結露や排水であれば、朝方には濡れていても日中には乾きます。
時間帯を問わず常にタンク周辺が濡れているような状況であれば、早急な点検が必要です。

エコキュート貯湯タンクからの水漏れを発見した際は、二次被害を防ぐために、即座に応急処置を行いましょう。
安全を確保するための手順は、以下の3ステップです。
漏電やショートを防ぐため、まずはエコキュートの電源を切ってください。
貯湯タンクやヒートポンプの内部には精密な電気系統の部品が組み込まれており、水に濡れた状態で通電すると故障が拡大したり、感電したりする危険があります。
貯湯タンクの漏電遮断器、または専用ブレーカーを「OFF」にしましょう。
タンクへの水の供給を止めるため、給水配管専用止水栓を閉じます。
水を止めないと、水漏れ箇所の亀裂が広がったり、水道代が無駄にかかったりしてしまいます。
集合住宅の場合は階下への漏水トラブルを防ぐためにも必須の作業です。
止水栓の場所は一般的にタンクの側面や下部にありますが、誤って排水弁を開けないよう取扱説明書で確認してください。
止水栓自体が故障している可能性も考慮し、家全体の大元となる水道メーター横のバルブも閉めておくのが最も安全です。
応急処置が完了したら、自力で分解しようとせず、すぐに修理業者へ手配を依頼してください。
エコテックでは24時間365日受付を行っており、パニック状態でも専任スタッフが丁寧にご案内いたします。

エコキュート貯湯タンクから水漏れする主な原因は、以下の通りです。
タンク内部のセンサー、スイッチ、パッキン、弁などの部品が故障することで水漏れが発生します。
また、ヒートポンプ側の制御基板が故障し、水量のコントロールが正常に行われなくなった結果、貯湯タンク側に悪影響を及ぼして水漏れを引き起こすケースもあります。
長期間の使用により、貯湯タンク本体や配管に腐食、ひび割れ、欠損などの物理的なダメージが生じるケースです。
地震や台風などの自然災害が引き金となって、劣化箇所から急激に水が漏れ出すこともあります。
エコキュートの一般的な寿命の目安は、設置から10年〜15年程度と言われています。
明確な寿命の区切りはありませんが、10年以上経過した製品はメーカーの部品供給が終了していることが多く、修理が難しくなる傾向にあります。
寿命による故障が疑われる場合でも、エコテックのような専門業者に点検を依頼することで、修理が可能か交換が必要かを見極めることができます。
「うちの古い機種でも直る?」とお悩みの方へ!中古部品仕入れルートを持つエコテックへご相談ください

エコキュート貯湯タンクからの水漏れを根本的に解決する方法は、以下の通りです。
設置から10年未満で、特定の部品の交換で直る場合は、専門業者へ修理を依頼するのが基本です。
株式会社エコテックでは、全メーカーのエコキュート修理に対応しており、有資格者の熟練技術者が現場へ伺います。
メーカーの部品保有期間が過ぎていても、中古部品の仕入れルートを活用して修理できる可能性があるため、他社で断られた場合でも一度ご相談ください。
設置から10年以上経過し、水漏れ以外の不具合も頻発している場合は、長期的なコストを考慮して本体の買い替えを推奨します。
修理費用をかけるよりも、省エネ性能の高い最新機種へ交換したほうが、日々の電気代も安くなりお得になるケースが多いからです。
部品の手配や工事までに日数がかかる場合でも、エコテックではバスヒーターを無料で貸し出しているため(数量限定)、その日から温かいお風呂に入ることができます。

エコキュート貯湯タンクからの水漏れを修理する費用の目安は、以下の通りです。
| 修理箇所・症状の例 | 一般的な修理費用相場 | エコテックの場合 |
|---|---|---|
| パッキン交換・軽微な配管補修 | 20,000円〜30,000円程度 | 16,500円〜 |
| ダイキンF17(貯湯タンク内漏水) | 20,000円〜150,000円程度 | 16,500円〜 |
| 日立Er50(制御基板異常) | 20,000円〜70,000円程度 | 16,500円〜 |
| コロナE39(三方弁異常) | 20,000円〜70,000円程度 | 16,500円〜 |
| 寿命による本体交換(全損) | 300,000円〜700,000円程度 | 無料出張見積もり |
エコテックでは、ご相談および出張見積もりを無料で実施しており、現場で明確な費用をご提示した上で作業を行います。
過度な営業は一切行いませんので、高額請求の不安なく安心してご依頼いただけます。
高額請求が不安な方へ!1万件のデータに基づく適正価格・無料お見積りのご依頼はこちら

エコキュートの貯湯タンク水漏れは、少量であっても放置すると被害が拡大し、以下のような事態に発展するリスクが存在します。
水漏れを放置すると、漏れ出た水が電気系統の基板をショートさせたり、他の正常な部品に過度な負荷をかけたりします。
最初は安価なパッキン交換で済むはずだった不具合が、劣化を早めて高額な部品交換や本体全体の故障へと発展するリスクがあります。
水が抜け続けることでお湯が十分に貯まらなくなり、シャワーの途中で水になったり、お風呂の湯張りができなくなったりします。
日常生活においてお湯が使えないという、極めて大きな不便を抱えることになります。
減ったお湯を補うために常に給水が行われ、再びお湯を作るための沸き上げ運転も頻繁に行われるようになります。
その結果、水道代と電気代が著しく高騰し、無駄な出費につながる恐れがあります。
エコキュートの貯湯タンクから水漏れが発生した場合、まずはそれが正常な排水なのか、異常な故障なのかを見極めることが重要です。
明らかに排水口以外から水が漏れている場合は、被害の拡大を防ぐために直ちに電源と止水栓を閉じ、専門のエコキュート修理業者へご相談ください。
設置から10年以上経過している場合は、修理だけでなく本体の交換も視野に入れましょう。
株式会社エコテックでは、累計1万件以上の修理実績と年間1,200件以上の施工実績を活かし、最短即日でトラブルを解決します。
水漏れでお困りの際は、地域最安値に挑戦するエコテックの無料出張見積もりをぜひご利用ください。

エコキュートのタンク水漏れに関してよくある質問と、その回答をいくつかご紹介します。
エコキュートは夜間に沸き上げを行うため、朝方にタンク下部が濡れているのは正常な現象です。
しかし、日中になっても乾かない場合や、常に水が流れ出ている場合は水漏れの疑いがあります。
減免の対象となるのは、地中や壁の中など気付きにくい場所での漏水であり、かつ指定給水装置工事事業者で修理を行った場合に限られることが一般的です。
お住まいの自治体の水道局へ、適用条件や申請方法を事前に確認してください。
賃貸物件の設備トラブルは、勝手に修理業者を手配すると費用の自己負担が発生するなどのトラブルになる可能性があります。
管理会社の指示に従い、指定の業者に修理を依頼するのが原則です。
漏電による感電のリスクや、漏れたお湯による火傷、さらなる故障の拡大を招く恐れがあります。
応急処置として電源と止水栓を止めた後は、絶対に触らず、プロの修理業者が到着するのをお待ちください。
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お問い合わせいただいたら、まずはお電話で状況をヒアリングさせて頂きます。
その後、日程調整の上、エコキュートのプロである担当者が訪問させていただき、 お客様の機器の状況を診断させて頂きます。
修理が出来る場合は、部品の有無を確認し工事日程を調整。
修理が出来ない場合は、交換も含め提案させて頂きます。(※過度な営業はございませんのでご安心ください。)
エコテックはエコキュートのプロフェッショナルとして、累計1万件以上の相談・修理・交換実績がありますので安心してお任せください。
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