エコキュート修理サービス対応歴15年
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エコキュート修理サービスのスペシャリストとして
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記事公開日:2024年10月28日 / 最終更新日:2025年11月17日
ご自宅のパナソニック製のエコキュートでエラーコードが表示されていませんか?パナソニックエコキュートのエラーコードH56は、ふろ混合弁の異常によるエラーとなります。
この記事では、パナソニックエコキュートのエラーコードH56が表示された方に向けて、どのようなエラーなのか、具体的な対処方法や、そもそもふろ混合弁とはなにか?などをご紹介しています。
パナソニック製のエコキュートのエラーコード一覧について確認されたい方は、以下のページもご参照ください。
■パナソニックエコキュートのエラーコード一覧
目次

まずは、パナソニックエコキュートのエラーコードH56について、どのようなエラーなのかを確認していきましょう。
パナソニックエコキュートのエラーコードH56はふろ混合弁の異常を示すエラーです。ふろ混合弁とはエコキュートのタンクのお湯と水を調整し、設定した温度になるようにする役割を持っているもので、ふろ混合弁に不具合が生じると、適性の温度でお湯が出せないため、エコキュートが停止してしまいます。
パナソニックエコキュートのエラーコードH56が表示されると、エコキュートが停止します。先述したようにエコキュートの重要な役割を持つ混合弁の異常を検知しているため、自動湯はりなどができない状態になります。湯はりができるようにするためにはエラーコードを解除する必要があります。

エコキュートのふろ混合弁について、理解していきましょう。
エコキュートがお湯を作り、お湯をキッチンやお風呂に送るための仕組みとしては、大きく二つのユニットから成り立っています。お湯を作るために「ヒートポンプユニット」というユニットによって、大気中の熱を利用して水をお湯に変え、「貯湯タンクユニット」というユニットによって、作られたお湯を貯めておきます。
この、貯湯タンクユニットで貯められたお湯をキッチンやお風呂に運ぶのですが、この時、お風呂のお湯を調整して、設定した温度のお湯がお風呂に送られるようになっています。
貯湯タンクユニットからお風呂に送られるお湯の温度を調整しているのが「ふろ混合弁」です。ふろ混合弁は、貯湯タンクにある水とお湯を調整し、リモコンで設定した温度になるようにしています。
作られたお湯が熱湯のまま出てこないのは、ふろ混合弁によって水とお湯が調整され、適正な温度で送られているからです。つまり、ふろ混合弁はお風呂のお湯を送る上で必要不可欠な部品です。

パナソニック製のエコキュートでエラーコードH56が表示されてしまう原因は、基本的にはふろ混合弁の不具合などですが、それ以外にも、ふろ給湯サーミスターの不具合などが考えられます。いずれにしても素人が自分で部品の修理や交換などができるものではありませんので、異常が検知された場合にはプロの修理業者に相談しましょう。

パナソニックエコキュートのエラーコードH56が表示されたとき、自分で修理や交換など、素人でも対処・解決できるのでしょうか?
パナソニックエコキュートのエラーコードH56が表示された場合、根本的な解決は自分ではできませんが、エラーが表示されたものを解除することはできます。エラーの解除を行うことで一時的にエラーは表示されなくなりますが、再度エラーが表示される場合には根本的な解決が必要です。
エラーが再度表示されない場合も、根本的な解決にはなっていない可能性はありますので、専門家に見てもらうことがおすすめです。
エラーのリセット方法については、製品やシリーズによっても異なりますので、取扱説明書を確認の上、行ってください。
パナソニックエコキュートのエラーコードH56を根本的に解決するには、エコキュートの修理業者に相談し、点検・修理・交換をしてもらうことが必要です。エコキュートは精密機械となり、素人では修理や交換をするのは不可能です。そのため、専門の修理業者に相談して修理や交換が必要ですが、状況によってはエコキュート本体の交換になることもあります。まずは、状態を確認してもらうようにしましょう。

パナソニックエコキュートのエラーコードH56を専門業者に依頼して修理してもらうには、どれくらいの費用が掛かるのでしょうか。
エコキュートの状態や修理・交換する部品によっても異なりますので、数万円程度掛かると思っておいた方が良いでしょう(エコテックなら16,500円~)。まずは、専門業者による見積もりをもらって、修理や交換をしてもらうのがおすすめです。どれくらいの費用になるか、事前に確認しておきましょう。

パナソニックエコキュートのエラーコードH56が表示されても、何もせずにそのまま放置するとどうなるのでしょうか?結論、何も解決せず、エコキュートが使えないままになります。エラーコードH56はふろ混合弁の異常というエコキュートの重要な部品のエラーになるため、放置していても問題は解決せず、お湯が出せないままの日々が続きます。
お風呂が使えないままの状態になりますので、エラーが表示された場合には見なかったことにせず、まずはエコキュートの修理業者に連絡するようにしましょう。

パナソニックエコキュートのエラーコードH56では、お湯を出すことができないエラーとなるため、お風呂に入ろうと思っても入れない状況になります。お風呂に入れないときの対処法としては、バスヒーターなどを利用して、水をお湯に変えるための製品を利用して、一時的にエコキュートが使えない状態を乗り切ることができます。
エコキュートの修理業者によっては、このようなバスヒーターを貸し出してくれる会社もありますので、一度相談してみると良いでしょう。

エコキュートの状態によっては、部品の修理や交換だけでは根本的な解決にならないケースもあります。例えば、エコキュートを利用していて10年以上経っている場合、エコキュートの寿命によって修理や交換をしても、それ以外の部品の劣化や不具合などから、本体自体の交換が必要である場合や、交換する部品がそもそも無く、新しいエコキュートに変えなければならないということもあります。
エコキュートの寿命は一般的に10年~15年ほどと言われているため、10年以上経過しているエコキュートの場合には、交換も視野に入れる必要があります。
ここまで、パナソニックエコキュートのエラーコードH56について、どのようなエラーなのか、原因や対処法などをご紹介してきました。パナソニックエコキュートのエラーコードH56は自分で修理することや部品交換は難しいため、お近くのエコキュート修理の専門業者へ相談しましょう。
エコキュート修理サービス担当
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修理が出来る場合は、部品の有無を確認し工事日程を調整。
修理が出来ない場合は、交換も含め提案させて頂きます。(※過度な営業はございませんのでご安心ください。)
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