エコキュート修理サービス対応歴15年
エコキュートの修理・点検・施工など長年の現場経験の知識を活かし、
エコキュートのスペシャリストとして当ブログの記事監修を担当。
エコキュート修理サービスのスペシャリストとして
エコキュートの各メーカーの最新情報を常に共有、修理や施工の研修も受講済み
記事公開日:2025年12月28日 / 最終更新日:2025年12月28日
日立エコキュートを利用していて、エラーコードが表示されてしまい、どうしたらよいかわからずに困っていませんか?
もし、エラーコードの表示に「Er32」と表示されている場合、それはエコキュートの凍結防止三方弁の異常が原因かもしれません。
この記事では、日立エコキュートのエラーコードEr32が表示されてしまった方に向けて、エラーコードの解除方法や根本的な解決方法、修理費用やおすすめ業者など、詳しくご紹介しています。
日立エコキュートのエラーコードEr32が表示されてしまった方は、ぜひ参考にしてください。
また、日立エコキュートのエラーコード一覧をご確認されたい方は、以下のページでも詳しくご紹介していますので、参考にしてください。
■日立エコキュートのエラーコード一覧
目次

日立エコキュートのエラーコードEr32は、「凍結防止三方弁の異常」を示すエラーコードです。このエラーコードが表示されたときは、エコキュートで新しくお湯を沸かすことができなくなるため、お風呂に入れないなどの状況になってしまいますので、いち早く解決することがおすすめです。

次に、日立エコキュートのエラーコードEr32について、原因を確認していきましょう。
日立エコキュートのエラーコードEr32の主な原因は、「凍結防止三方弁」の不具合です。
凍結防止三方弁とは、湯沸かし三方弁とも呼ばれる三方弁で、お湯と水の流れを切り替える役割を持っている弁です。
冬季など、凍結の恐れがある場合には「凍結防止運転」になり、ヒートポンプ側の回路と貯湯タンク下部への回路を開放して水を流す役割を持っており、湯沸かし時にはヒートポンプ側の回路と貯湯タンク上部への回路を開放してお湯を流すような仕組みになっています。
待機時にはヒートポンプ側の回路を閉鎖することで、水やお湯の流れをコントロールする役割を持っているのが、この凍結防止三方弁となります。
この、凍結防止三方弁が故障してしまったり、不具合が起きていることによって、水の流れやお湯の流れがコントロールできない状態が日立エコキュートのエラーコードEr32となります。
凍結防止三方弁の異常だけではなく、貯湯タンクユニットの制御基板に不具合が生じている場合にも、日立エコキュートのエラーコードEr32が表示されている可能性があります。
凍結防止三方弁の故障が見つからない場合、貯湯タンクユニットの制御基板が壊れていることによって、各部品が故障しているのではなく、故障を検知している基板に問題があり異常を示しているのかもしれません。
この場合は、制御基板の交換などが必要になります。
給湯三方弁が異常を示している時にも、日立エコキュートのエラーコードEr32が表示されることがあります。まずは凍結防止三方弁の不具合が無いか確認し、それ以外の原因として考えられるのが給湯三方弁の異常です。
いずれにしても、専門家による点検や修理、部品交換などが必要となるため、専門家に連絡して対応してもらうようにしましょう。

日立エコキュートのエラーコードEr32が表示されてしまったとき、根本的な解決の前に、応急処置方法があります。それは、エコキュートのエラーコードのリセットです。
エコキュートのエラーコードのリセットを行う場合には、貯湯タンクユニットの電源を一度オフにして、5秒後に再度オンにすることで、リセットすることができます。
リセットした後に、再度エラーが表示されてしまった場合には、根本的な解決が必要となりますので、お近くのエコキュートの修理専門業者へ連絡して対応してもらうことが必要です。

日立エコキュートのエラーコードEr32の根本的な解決をするには、エコキュートの修理のプロに対応してもらう必要があります。
エコキュートは素人が修理できるものではなく、知識や経験が豊富なスタッフによる対応が必要となるため、「エコキュートの修理専門業者」への依頼が必要です。
エコキュートの修理専門業者による、点検・修理・部品交換の対応をしてもらうことで、根本的な原因の解明と、修理対応をしてくれるでしょう。
まずは専門家に相談してみましょう。

日立エコキュートのエラーコードEr32の修理費用の目安としては、64,000円~70,000円ほど(エコテックなら16,500円~)となっています。修理する箇所や交換する部品によっても費用は異なり、あくまでも目安となります。
まずはどれくらいの修理費用がかかるのか、事前に見積もりをもらうことで修理後の請求トラブルなど未然に防ぐことができるでしょう。

次に、日立エコキュートのエラーコードEr32を修理してくれるおすすめの業者をご紹介していきます。
一番のおすすめは、「エコキュートの修理専門業者」です。エコキュートの修理専門業者はその名前の通り修理を専門としているため、さまざまなメーカーのエコキュートを扱っており、迅速に対応してくれるでしょう。
エコキュートのメーカー研修なども受けているため、正しく原因を解明し、早期解決が見込めるでしょう。
次に、エコキュートを設置してくれた据付店でも修理が可能な場合があります。設置したときに有料延長保証に加入されている方は、据付店で無料で修理や部品交換をしてくれるケースがあります。
有料延長保証に加入されている方は、据付店に連絡してみましょう。それ以外の方は、エコキュートの修理専門業者へご相談ください。

日立エコキュートのエラーコードEr32が表示されている原因は、エコキュートの寿命なのでしょうか。エコキュートの寿命によってエラーが表示されているかどうかの判断基準としては、10年以上利用しているかどうかが一つの判断基準となるでしょう。
エコキュートの寿命は10年~15年ほどと言われており、10年以上経過しているエコキュートは寿命が近づいている可能性があります。今回のエラーコードEr32が、すべて寿命が原因というわけではありませんが、10年以上経過しているエコキュートはさまざまな部品が摩耗し、劣化することで不具合を引き起こしている可能性があります。
10年以上経過しているエコキュートは、部品交換ではなく本体交換も視野に入れる必要があります。まずは、お近くのエコキュートの修理専門業者へ相談してみましょう。
ここまで、日立エコキュートをお使いの方に向けて、日立エコキュートのエラーコードEr32が表示されてしまったときの原因や、エラーのリセット方法、根本的な解決方法、おすすめの業者や修理費用についてなどご紹介してきました。
日立エコキュートのエラーコードEr32は「凍結防止三方弁の異常」を示すエラーであり、解決には専門業者による点検や修理、交換が必要になります。
まずはお近くのエコキュートの修理専門業者へご相談いただき、早期解決がおすすめです。
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その後、日程調整の上、エコキュートのプロである担当者が訪問させていただき、 お客様の機器の状況を診断させて頂きます。
修理が出来る場合は、部品の有無を確認し工事日程を調整。
修理が出来ない場合は、交換も含め提案させて頂きます。(※過度な営業はございませんのでご安心ください。)
エコテックはエコキュートのプロフェッショナルとして、累計1万件以上の相談・修理・交換実績がありますので安心してお任せください。
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