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記事公開日:2026年1月31日 / 最終更新日:2026年1月31日
日立エコキュートのエラーコードHE23が表示されている方は、インバーター過電流というエラーによってエコキュートが使えなくなっているのかもしれません。
日立エコキュートのエラーコードには、リセットすることによって一時的な不具合のエラーを解除することができますが、エラーの根本的な解決にはエコキュートの修理専門業者への依頼がおすすめです。
この記事では、日立エコキュートでエラーコードHE23が表示されてしまった方に向けて、エラーの原因や解決方法などを詳しく解説しています。
また、日立エコキュートのエラーコード一覧が気になる方は、以下のページも参考にしてください。
■日立エコキュートのエラーコード一覧
目次

日立エコキュートのエラーコードHE23は、ヒートポンプユニットのインバーター過電流というエラー内容です。ヒートポンプ内部の部品の不具合や、圧縮機の不具合によってエラーが起きており、エコキュートが使えない状態になってしまっています。
エコキュートの修理専門業者など、専門家による点検や修理、部品交換などが必要になるエラーになっています。

日立エコキュートのエラーコードHE23のエラー原因となっている「インバーター」とは一体どのようなものなのでしょうか。ここではエコキュートのインバーターについて確認していきましょう。
インバーターとは、エコキュートの中でもヒートポンプユニットと呼ばれるお湯を作る機械の中にある装置で、お湯を作るために必要な熱を作るための機械を制御している部分です。
エコキュートの中でも重要な部品の一つとなるため、故障したり不具合が生じてしまうと、エコキュートが使えない状態になってしまいます。
インバーターはエコキュートの中でも重要な部品で、エコキュートがお湯を作る仕組みとして、ヒートポンプユニット内にある「圧縮機」によって熱を高温にしているのですが、その圧縮機を動かすモーターの回転数をインバーターによって制御しています。
つまり、インバーターの役割は熱を作るための圧縮機をコントロールしている装置になるため、エコキュートが稼働するためには欠かせない部分となっています。

では、なぜインバーターの過電流が起きてしまうのでしょうか。日立エコキュートのエラーコードHE23のエラーの原因について確認していきましょう。
インバーターの過電流が起きている原因として考えられるのは、ヒートポンプユニット内にある部品の不具合です。
先述したようにエコキュートの中でもヒートポンプユニットと呼ばれるお湯を作る部分のエラーが日立エコキュートのエラーコードHE23となるため、ヒートポンプユニット内の何かしらの部品が故障してしまっていることによって、過電流が起きている可能性があります。
日立エコキュートのエラーコードHE23はコンプレッサーと呼ばれる圧縮機自体が故障してしまったり、不具合が生じてしまったりすることによって、エラーが起きているのかもしれません。
圧縮機自体が故障している場合は圧縮機の修理や交換が必要になるため、専門業者に依頼して、対応してもらうことが必要です。

次に、日立エコキュートのエラーコードHE23が表示されてしまったときの応急処置方法について確認していきましょう。
日立エコキュートのエラーコードHE23が表示されたとき、自分で出来る応急処置方法としては、エラーコードのリセットのみです。エラーコードのリセットをすることによって一時的な不具合によってエラーが起きている場合には、エコキュートが使えるようになるでしょう。
エラーコードのリセット方法としては、以下のようになっています。
1.貯湯タンクユニットの電源スイッチを切る
2.5秒ほど待ってから電源を入れ直す
3.リモコンに「メニューボタン3秒以上押す」と表示された場合は押す
上記のような形でリセットすることで、エラーが解消される可能性があります。それでもエラーが解消されない場合には、本格的な修理や交換が必要になるため、お近くのエコキュートの修理専門業者に依頼して対処してもらいましょう。

次に、日立エコキュートのエラーコードHE23を修理してくれる業者について確認していきましょう。修理業者としては以下のような業者が存在します。
日立エコキュートのエラーコードHE23が表示された時、一番に連絡すべきなのは、エコキュートの修理専門業者です。エコキュートの修理専門業者はメーカー研修を受けているスタッフが対応してくれるため、エコキュートのエラーに詳しく、迅速に解決してくれることでしょう。
エコキュートは精密機械であり、修理には専門知識が必要となるため、専門家による点検や修理が必要です。まずは、お近くのエコキュートの修理専門業者に相談してみましょう。
次に、エコキュートを据え付けてくれた据付店でも、修理や交換の対応をしているケースがあります。据え付けてくれた際に有料延長保証という保証に加入されている場合には、無料で修理してくれるケースがありますので、据付店に連絡してみましょう。
それ以外の方は、エコキュートの修理専門業者へご相談ください。

日立エコキュートのエラーコードHE23の修理を依頼する場合、掛かる費用の目安としては、一般的に以下のような金額になります。
水熱交の場合は、116,000円~126,000円前後、ポンプの修理や交換であれば、57,000円~59,000円前後。ヒートポンプユニットの基板の修理や交換の場合は58,000円~60,000円前後となります。(エコテックなら16,500円~)
エコキュートの修理費用は業者によっても異なるため、まずはお近くのエコキュートの修理業者へ連絡して、見積もりをもらうようにしましょう。

最後に、日立エコキュートの平均寿命についてご紹介いたします。
今回のHE23のエラーが出た原因が、エコキュートの寿命によって出たとは限りません。しかし、エコキュートの平均寿命は10年~15年ほどと言われており、10年以上利用経過している場合には、さまざまな部品が摩耗などによって劣化し、故障したり不具合が起きたりします。
つまり、10年以上利用経過しているエコキュートで、今回のエラーコードHE23が表示されている場合には、エコキュートの寿命によってエラーが起きている可能性もあるということです。
まずは、お近くのエコキュートの修理専門業者へ相談し、早期解決を図りましょう。
この記事では、日立エコキュートでエラーコードHE23について、エラーの原因や対処法などを解説してきました。日立エコキュートでエラーコードHE23はインバーターの過電流が起きているため、表示されるエラーとなります。
専門家による点検や修理・部品交換が必要になる可能性が高いため、まずはお近くのエコキュートの修理専門業者に相談して、解決してもらいましょう。
エコキュート修理サービス担当
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