エコキュートの室外機から水漏れ!どう対処するべきか?
記事公開日:2022年12月22日 / 最終更新日:2025年6月2日

エコキュートを設置して利用していると、トラブルが発生することもあります。屋外に設置している機器でもあるため、気が付くのにも時間が掛かることも多いです。今回は、エコキュートの室外機から水漏れ!どう対処するべきか?についてお伝えします。
目次
エコキュートのトラブルには気が付きにくい?
エコキュートは屋外に設置する機器ですので、自然とトラブルにも気が付きにくく、何か異常が起こってからの対応になるケースが大半です。
従って、トラブルに気が付いた時には、電気料金や水道代が高くなっていたやお湯の温度が一定にならないであったり、お湯が作られず水しか出ないなど、目に見える異変が起こってやっと気が付くことでしょう。
これは、屋内設置の機械とは違い、日頃から手入れをするものでもないので、初動が遅れてしまうというのは当たり前とも言えるのです。また、そう簡単に壊れるものではないといった意識が、異変に気が付けない理由でもあります。
そのため、少しでも普段使えていた機能に異変を感じたら、メンテナンスしてもらうなどの対処が必要だと考えておくことが重要です。
エコキュートの室外機から水漏れ!
エコキュートはエアコンの様に室外機が設置されています。貯湯タンクと室外機(ヒートポンプユニット)をつなぐ配管、もしくは室外機の内部に使われている配管が割れたりすると水漏れが起こってしまいます。
まず、室外機は空気中の熱を取り込み圧縮し、その熱を利用してお湯を沸かします。
そして、熱を取った後の冷たい空気は、室外機から排出されます。そのさいに、結露など水が漏れている様な見た目ですが、正常な動作の範囲内ですので故障ではありません。
故障を疑わなければならないのは、貯湯タンクと室外機をつなぐ配管や室外機の内部に使われている配管が破損して水漏れを起こしている場合となります。見た目で判断する材料としては、エコキュートが作動していない時間帯にも関わらず、床などが濡れた状態が何日も続いていたりした場合は、故障を疑った方が良いでしょう。
特別水道を多く使った訳ではないのに、水道料金が上がったなど感じた場合には、エコキュートの配管周りをチェックしましょう。もし、配管周りのトラブルであれば、早急に対応しないといけません。
水漏れを放置していると、室外機の中には基盤などの電気系統の部品が沢山あり、ショートなどをしてしまうと修理が出来ずに買い換えなども検討しなければならなくなります。
ですので、気が付いたら専門業者へ連絡し、配管取り換えなどの適切な修理をしてもらうことが大切です。
エコキュートの室外機から水漏れした場合に起こる症状
エコキュートの室外機から水漏れしたとき、どのような症状が出るのか、まずは確認していきましょう。
エコキュートからお湯が出なくなる
エコキュートの室外機から水漏れしている場合、エコキュートからお湯が出なくなるという症状が現れることがあります。その理由としては、エコキュートの室外機から水漏れすることで正しくお湯を作れなくなり、貯湯タンクへお湯を送ることが出来ない状態になっているからです。
エコキュートはヒートポンプ(室外機)と貯湯タンクによってお湯を作る・貯める・送るという仕組みになっています。水漏れしている場合、このプロセスの中でどれかの配管に穴が開いてしまっていたり、部品が経年劣化などによって破損してしまっていたりします。そのような状態になることでお湯が出せない状態になってしまうことがあります。
電気代や水道代が高くなった
エコキュートの室外機から水漏れすると、電気代や水道代がいつもよりも高くなることがあります。水漏れしていることに気づかずに過ごしていると、常に水が漏れている状態になり、エコキュートはお風呂やキッチンで使うためのお湯を作るため、水を使います。貯めても貯めてもお湯が流れてしまうため、ずっと水を使い続ける状態になり、水道代が上がってしまいます。
また、水をお湯に変えるためにエコキュートは電気も利用します。お湯を作っても貯まらないため常にお湯を作るための電気も消費するため、電気代も高くなってしまいます。
いつもより水道代や電気代が高いと感じたら、室外機などエコキュート周りで水漏れしていないか、確認すると良いでしょう。
室外機の下が常に濡れた状態になっている
エコキュートの室外機から水漏れした状態になっている時、室外機の下が常に濡れた状態になっているかもしれません。室外機が常に濡れているなと感じたときは、室外機の内部からの水漏れや、配管からの水漏れの可能性がありますので、すぐに専門業者に相談しましょう。
内部からの水漏れの場合、ヒートポンプ内で配線がショートしたり、制御基板が壊れてしまったりすることがあります。そうなると、室外機の交換まで検討する必要があるため、修理費用が高額になってしまうことがあります。まずは、専門家に見てもらうようにしましょう。
タンクのお湯がすぐなくなる
エコキュートで水漏れが起きると、貯湯タンクの中にあるお湯がなくなっていきます。そのため、お湯を使うことが出来なかったり、お湯の減りが早いと感じたりするでしょう。お湯の減りが早いと感じるときは、エコキュートの水漏れが起きている可能性があるため、点検してもらうようにしましょう。
エコキュートの室外機から水漏れしているときの対処法
エコキュートの室外機から水漏れが起きてしまったとき、どのような対処法があるのか、確認していきましょう。
水漏れ箇所を確認する
エコキュートの水漏れが起きたと感じたときは、まずはどこから水漏れしているのかを確認しましょう。室外機からの水漏れの場合、目視で配管から水漏れをしていないか確認し、本体内部からの場合には目視での確認が難しいため、早めに業者に見に来てもらうようにしましょう。
配管から水漏れしていることを確認できても、自分で対処するのは難しいため、専門業者に状況を伝え、配管以外の部分も確認してもらうようにすることがおすすめです。自分で対処しようとすると、かえって状況を悪化させることにもつながるため、プロに任せるようにしましょう。
電源を止めて止水栓を閉める
エコキュートから水漏れが確認できた時、唯一自分でできる対処法としては、電源を止めることと、止水栓を閉めることです。水漏れした状態のまま、エコキュートを使い続けると、水漏れが原因でエコキュート本体やほかの部分に影響を与えてしまうことがありますので、まずはエコキュートの運転を止めましょう。
また、エコキュートの水漏れを一時的に止めるためにも止水栓を閉めることが必要です。
水漏れを止めなければ電気代や水道代が掛かり続けることと、水漏れしたままにすると制御基板がショートしてしまうなど大きな修理が必要になることがありますので、まずは電源を止めて止水栓を閉めましょう。
修理業者に連絡をする
水漏れを確認したら、エコキュートの修理専門業者に連絡をして早めに来てもらうようにしましょう。水漏れがどこからきているもので、どのように対処するべきかは経験豊富なプロの専門会社の方に判断してもらうようにしましょう。決して自分で判断しないことです。
エコキュートは精密機械のため、専門家に見てもらうことが必要です。決して安い機器ではないため、故障してしまわないように専門家に任せましょう。
エコキュートの室外機から水漏れをしてしまう原因は?
エコキュートの室外機から水漏れしてしまうのはなぜでしょうか。原因を確認していきましょう。
配管の破損
エコキュートの室外機から水漏れしてしまう原因の一つに、配管の破損が考えられます。経年劣化によって配管が破損しているというケースや、寒冷地にお住まいの方は凍結によって配管が破損しているというケースも考えられます。
排水ホースが詰まっている
排水ホースが詰まっていることにより、水がうまく出せなくて水漏れしているというケースもあります。室外機には排水ホースという水を排出するホースがつなげられていますが、落ち葉や雪などさまざまな外的要因で詰まってしまい、水が排出できずに水漏れしている状態になることがあります。
寿命による劣化
エコキュートの寿命は10年から15年と言われており、10年以上使っているエコキュートはいつ寿命が来てもおかしくありません。そのため、10年以上使っている場合に水漏れが起きたときには、寿命により経年劣化して水漏れしている可能性があります。
結露が発生している
室外機からの水漏れとして故障ではないケースとして、結露によって水漏れが発生しているというケースがあります。エコキュートの室外機では空気中の熱を利用して水をお湯に変えているため、この時のプロセスで空気中の熱が奪われ、冷えた空気が水滴となって結露が発生します。この結露が水漏れと感じてしまうことがありますが、これは故障ではなく水漏れでもありません。
移動などによって配管がズレている
自分でエコキュートの移動をしてしまい、そのために配管がズレてしまって、水漏れが起きているということも考えられます。エコキュートの移動などは自分で行わずに専門業者に依頼しましょう。
日ごろから室外機の水漏れを起こさないためにできること
エコキュートの室外機から水漏れを起こさないためにできることを確認していきましょう。
定期的なメンテナンス
エコキュートの水漏れを防ぐには、日々のメンテナンスが重要です。経年劣化などにより部品が故障してしまうことや、配管が破損しているなど、定期的なメンテナンスをすることで早期に発見できます。破損して水漏れしてしまう前に気づくことができます。
ただし、これらは専門業者によってプロの目で確認してもらうことが必要ですので、専門業者に定期点検をしてもらうようにしましょう。
日々の清掃
エコキュートの水漏れが起きる原因として、排水ホースの詰まりなどがあります。日々エコキュート周りを清掃することでこのような詰まりを解消したり、配管がズレているなど発見出来たりするため、日々の清掃もしっかり行いましょう。
エコキュートの室外機修理に掛かる費用は?
エコキュートの室外機が故障してしまった場合、掛かる費用はどれくらいなのでしょうか。
室外機の修理に掛かる費用は、状態にもよるため一概には言えませんが、数万円~数十万円かかるケースがあります。
不具合を解消したり、一部の部品を交換したりする程度であれば数万円で済みますが、室外機が故障しており交換が必要になる場合や、エコキュートすべてを交換する場合など数十万円掛かるでしょう。まずは専門家に相談しましょう。
修理業者を選定するポイント
最後に、エコキュートの修理業者を選定するポイントをご紹介していきます。
修理業者を選定するポイントは以下の点です。
・すぐに対応してくれる
・見積もりを出してくれる
・実績が豊富
エコキュートの修理をしてくれる業者は沢山ありますが、選定するポイントとしては経験豊富ですぐに対応してくれる業者がおすすめです。24時間365日対応している業者もありますので、すぐに何らかの対応をしてくれる業者の方が安心でしょう。
また、事前に見積もりをもらえる業者を選定することもおすすめです。
エコキュートの寿命について
エコキュートの室外機からの水漏れがあったとき、「エコキュートに寿命が来たのかも?」と思う方もいるでしょう。最後に、エコキュートの寿命についてご紹介していきます。
エコキュートの寿命はどれくらい?
エコキュートは一般的にどのメーカーでも10年~15年ほどで寿命が来ると言われており、10年以上経過しているエコキュートをお使いの方は、エコキュートの寿命が近いかもしれません。
水漏れは寿命によるもの?
エコキュートの室外機から水漏れしている場合、エコキュートの寿命によって水漏れが起きているとは限りません。10年以上経過している場合には寿命も考えられますが、水漏れには様々な原因があるため、一概には寿命によるものとは言えないでしょう。
しかし、エコキュートの寿命が近づくと、さまざまなエラーや不具合が出るため、症状が出てしまったときにはお近くのエコキュートの修理業者に相談してみましょう。
エコキュートの寿命が来たら
10年以上利用しているエコキュートに寿命が来てしまった場合、エコキュートを交換する必要があります。寿命が来ているエコキュートの一部を修理しても、また不具合が生じる可能性があるため、新しいエコキュートに交換しましょう。
まとめ
エコキュートは屋外に設置されている機器になるので、故障に気が付くのが遅くなる傾向にあります。不定期であれ専門業者のメンテナンスを入れたり、水抜きなどの清掃する際に気を配って故障や破損はないかチェックする必要性があります。そういった気配りをすることでも寿命が伸びますし、故障にいち早く気が付くことが出来るでしょう。
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お問合わせ後の流れについて
お問い合わせいただいたら、まずはお電話で状況をヒアリングさせて頂きます。
その後、日程調整の上、エコキュートのプロである担当者が訪問させていただき、 お客様の機器の状況を診断させて頂きます。
修理が出来る場合は、部品の有無を確認し工事日程を調整。
修理が出来ない場合は、交換も含め提案させて頂きます。(※過度な営業はございませんのでご安心ください。)
エコテックとは
エコテックはエコキュートのプロフェッショナルとして、累計1万件以上の相談・修理・交換実績がありますので安心してお任せください。
- 関東・中部・関西の1都2府14県の全域対応
- 全メーカー対応
- 24時間365日受付 最短即日で訪問可
- 工事まで期間が空く場合はヒーターを無料で貸し出し(数量限定)
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- 0120-987-818
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- 当社では以下のような点検、修理、交換に対応しております。
オール電化(エコキュート・電気温⽔器・IHクッキングヒーター)、太陽光発電、
蓄電池の施⼯・販売・メンテナンス・お家に関するエコリフォーム全般
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