エコキュートはおすすめできない?口コミサイトにあるデメリット
記事公開日:2022年12月22日 / 最終更新日:2025年6月2日

最新設備の給湯器として注目を集めているエコキュート。導入しようと考えるご家庭も増えていますが、口コミサイトの紹介などで情報を集めてみるとメリットだけでなく、デメリットも見え隠れします。今回は、エコキュートはおすすめしない?口コミサイトにあるデメリットについて解説していきます。
目次
エコキュートはおすすめできない?
給湯器を新しいお家に設置する方や、買い替えでエコキュートを導入しようと考えている方の中には、エコキュートのメリットやデメリットをインターネットの口コミサイトなどを利用して、調べることもあるでしょう。
その場合、節電や地球環境にやさしい商品であったり、災害時の生活用水としての活用などのメリットを目にすることも多いでしょう。また、年間の光熱費の目安などを見ると、設置費用は安くはないけれど、将来的には導入ラーニングコストが下がりお得と感じる方が多いということを目にするでしょう。
しかし、一方でデメリットも記載されており、導入したけれど光熱費が節約されず電気代が高く付くということや、湯切れを起こした場合には、お湯を使えるようになるまでに時間が掛かる、停電時には使えないなど、ガス給湯器より使い勝手が悪いなどの情報を目にすることもあるでしょう。
そういった一面を見ると、導入を敬遠してしまう方も少なくはありません。しかし、これらのデメリットも、エコキュートへの理解が足りていなかったことが原因となっているケースが大半です。正しい情報を理解し、導入することが大切になります。
エコキュート導入のリスク
エコキュート導入したデメリットを見ると、リスクを抱えることになり不安を感じる方もいる事でしょう。しかし、エコキュートを導入するリスクとなることの原因を追求していくと、どういった家庭に導入するとデメリットを感じず、メリットを活かせるのか知ることができます。
まず、エコキュートを導入することで、自宅で利用するエネルギー資源は電気一本化されガスの使用が無くなります。従って、電気プランの見直しであったり、電化製品の使い方についても見直す必要性があります。
また、エコキュートでお湯を沸かすには、空気中の熱と深夜の電気料金の価格が安い時間帯の電気を利用して沸かすことになります。そして、沸いたお湯は貯湯タンクに蓄えるのですが、貯湯タンクのお湯が空っぽになれば、再度焚き直す必要性があります。
このお湯を再度沸かすことになれば、電気代の高い日中に多くの電力を使うことになるため、節約に繋がりません。そのため、貯湯タンクのサイズであったり、湯切れを起こさないように利用することも大切なのです。
エコキュートは、必ずしも節約に繋がるアイテムではないというのは事実ですが、生活スタイルにマッチしていないご家庭であったり、仕組みを理解していないとデメリットと感じてしまうのです。従って、エコキュートを導入したいと考えているのであれば、製品のメリットを活かせるような生活のご家庭でなければならないのです。
エコキュートを「おすすめしない」口コミの内容
次に、エコキュートがおすすめできないと言われている口コミ内容を確認していきましょう。
お湯切れの可能性がある
エコキュートがおすすめできないと言われている理由の一つに、「お湯切れが起きる可能性がある」という部分があります。エコキュートは常にお湯を沸かしているわけではなく、基本的には夜間の間にお湯を沸かし、それを昼間に利用しています。
お湯を使いすぎると夜間に沸かしたお湯がなくなってしまうため、いわゆる「お湯切れ」を起こしてしまいます。一度お湯切れを起こしてしまうと、そこから再度お湯を沸かすため、時間が掛かってお湯が使えない時間が出てしまったり、沸き上げなどの機能が使えなくなったりします。昼間にお湯切れを起こしてしまうと、電気代も高くついてしまうでしょう。
家族の人数に合わせたタンク容量を選ぶことがおすすめです。
騒音がすごい?
エコキュートのデメリットとして「騒音問題」を挙げている方もいるようです。しかし、エコキュートは生活する中で気になるような大きな音はせず、「騒音」と呼ばれるほどの音の量ではありません。しかし、夜間に稼働していることから小さな音でも気になる方にとっては「騒音」と捉えてしまうかもしれません。
ただ、普通に生活しているときに出る生活音が特に気にならない方にとっては、騒音と捉えることはないでしょう。
音としては、エコキュートの機能が稼働している時に、ブーンという音を発しており、低く唸るようなモーター音となるため、そこまで大きな騒音とは感じないでしょう。ただし、音が気になる人は、寝室の近くには置かない方が良いかもしれません。
使用できない入浴剤がある
エコキュートでは、使用できない入浴剤があるため、その部分をデメリットして「やめておけ」という口コミもあるようです。
入浴剤すべてが使えないのではなく、メーカーや機種によって異なりますが、入浴剤自体は利用できます。ただし、にごりがあるタイプや、炭酸カルシウムを含むもの、白濁するタイプや発泡タイプ、生薬など固形物が残るタイプやシリカ成分が含むものなど、機種によっては利用できない場合がありますので、普段お風呂で入浴剤を利用している方は、メーカーや設置店に事前に確認しておくことがおすすめです。
水圧が弱い
エコキュートを使っている方の中には、「水圧が弱い」と感じている方もいるようです。実際、ガス給湯器と比べるとエコキュートのシャワーの水圧は弱いと言われており、水圧が物足りなく感じる方もいます。水圧が弱い原因としては、タンクの耐圧に見合った水圧でしかエコキュートはお湯を出すことができないためです。
エコキュートの水圧が弱いと感じる方は、高圧使用のエコキュートに換えることを検討される必要もあるでしょう。エコキュートの給湯温度を高くするといった方法があり、エコキュートの水圧を強くすることで、気持ちよくシャワーを利用できますが、一方で必要以上に皮脂を洗い流してしまうリスクもありますので、本当に水圧を高くするべきか?については検討が必要です。
スペースが必要
エコキュートは貯湯タンクとヒートポンプ(室外機)の両方を家の敷地内に設置することが必要です。そのため、その二つを設置するスペースが必要となることもデメリットと感じる方がいて「やめておけ」と言う方もいるでしょう。
基本的には貯湯タンクやヒートポンプユニットは家の外に設置しますが、貯湯タンクについてはいい絵の中の方が、熱損失が少ないためおすすめです。ただし、その場合は家の中にその分のスペースを確保する必要があるため、邪魔と感じる方もいるでしょう。
自宅でそのようなスペースを作れない方はやめておけという口コミもあるようですが、プロの業者に一度相談してみれば、生活で困るような設置の仕方ではなく、邪魔にならないような設置場所の提案などもしてくれる可能性があるため、一度相談してみると良いでしょう。
導入コストが高い
エコキュートは「エコ」という名前がつくように普段のランニングコスト、生活費はガス給湯器などと比較するとコストを抑えることができるものです。一方、ランニングコストは抑えられますがイニシャルコスト(導入コスト)は高くなる傾向があります。
一般的なエコキュートの設置には初期に30万円~50万円程度かかり、そこまでの高額ではありませんが、エコキュート導入時には工事費用として高く感じる方もいるでしょう。そのことから、エコキュートの設置はやめておけという方もいるようです。
ただ、その部分は毎月のランニングコストでまかなえる可能性があるため、一時的なコストだけを見て判断するのは注意が必要です。
エコキュートがおすすめできる6つの理由
次に、エコキュートがおすすめできる理由について、6つご紹介していきます。
電気代節約に期待できる
エコキュートの仕組みとして、エコキュートは空気中の熱を利用して賢くお湯を沸かすため、ガス給湯器などと比べると効率よくお湯を沸かせる分エネルギーを利用しません。そのため、お湯を沸かす際の電気代が安く済むことと、保温性にも優れているため一度沸かしたお湯は温度が下がりにくくなっています。
そして、エコキュートを利用する際には深夜電気料金が安いプランにするため、深夜電気料金が安い時間に稼働するため節電になります。
ただし、メーカーや機種、地域によって毎月かかる電気代は異なりますので、導入前にシミュレーションすることが必要です。
太陽光発電やオール電化との相性が良い
エコキュートは太陽光発電との相性が良く、自家発電した電気代を売電する金額が低くなった際には、エコキュートで賢く利用できるため、さらに省エネ対策ができます。エコキュートと太陽光発電を同時に設置することで、導入コストは高まりますが、月々の電気代を抑えて生活できるため、光熱費を抑えられます。
電気自動車などの存在もあり、ガスや電気など消費量を少なくして生活する方が多くなっているため、このような節電・節約できる住環境を利用したいという方も多いでしょう。
また、オール電化とも相性が良いのでおすすめです。
火災の心配が減る
毎年必ず起こる「火災」。自宅でも火災が起きないか心配しながら過ごしている方も少なくないでしょう。エコキュートを利用することで、ガス給湯器を利用しない分、火災の心配が少なくなります。漏電などによって火災が発生することもあるため、可能性が0になるわけではありませんが、ガスなど火を使わないことで、火災のリスクはかなり減少するでしょう。
ガスを利用することで怖いのは火災だけではなく、一酸化炭素中毒などもあります。親が留守の間にガスが漏れていて子供たちが一酸化中毒になるといった心配もエコキュートの場合はありませんので、そのような不安がある方にとってもエコキュートはおすすめです。
地球環境問題に貢献できる
エコキュートを利用することによって、地球環境問題にも貢献できます。地球環境問題などを考えて行動する人たちのことを「エシカル」と呼びますが、エシカルな人々は、ガスや電気などを節約して地球のことを考えて行動したいと思っているでしょう。そして、オゾン層を破壊する二酸化炭素の排出を抑えるエコキュートは地球環境に良く、環境にやさしいシステムとなっています。
エコキュートを利用するだけで、地球環境にやさしい生活を送っていることになります。
導入費用が最も安い
エコキュート自体の導入は通常のガス給湯器などと比べて割高になってしまいますが、高効率給湯器の中では、導入費用はエコキュートが一番安く、エコな生活をしようと思った場合には、エコキュートを選ぶ方が多いでしょう。
導入コストは高くても50万円ほどとなっており、毎月の節電などによる節約を考えると、長期的に見て割安な高効率給湯器システムと言えます。
補助金で安く導入できる
エコキュートを導入する際には割高になるとご紹介してきましたが、地域や時期によってはエコキュート導入に補助金を利用することも可能です。経済産業省から出されている補助金や、自治体などにより、補助金を利用することができ、エコキュート導入時の負担を抑えることができるでしょう。
ただし、時期や地域などによって対象が異なったり金額が異なったりするため、一度専門家に相談してみることがおすすめです。
最新エコキュートでおすすめしたいポイント
一昔前のエコキュートと比べて、現在の製品はかなり進化しており、さまざまな機能が付いています。最後に最新エコキュートについてご紹介していきます。
スマホと連動している
最近のエコキュートはスマホのアプリで操作できるようになっており、2階の部屋から追い焚きをしたり、外出先から帰る前にお湯はりできたりと、便利になっています。ふろ予約やタンクの沸き増しなど外出先から出来るので便利です。
マイクロバブル機能
エコキュートのメーカーによってはマイクロバブル機能が搭載されており、温浴効果や美肌効果を高めるマイクロバブルを自宅で毎日利用することができます。健康や美容にこだわりがある方にとっては、とてもうれしい機能と言えるでしょう。
省エネと節水
最新のエコキュートでは省エネ機能や節水機能も充実しており、お湯を効率よく貯める機能や、お湯を効率よく作る仕組みなどが揃っており、従来のエコキュートよりも省エネに利用することができます。エコキュートを交換する際には数十万円という費用が掛かってしまいますが、長期的にみると、新しいエコキュートに替えることで節約になることもあるでしょう。
まとめ
近年、給湯器も種類も増え、多くのメリットを齎す製品が増えています。エコキュートもその一つです。しかし、メリットを活かすも殺すも、そのご家庭の生活スタイルやお湯の使い方などが重要です。エコキュートの仕組みであったり、家電製品の取り扱い・消費電力にも気を回す注意が必要であることを知りましょう。
そういった事を知らずに使ってしまうと、口コミサイトに記載があるようなデメリットを受け、導入したことを後悔してしまう可能性もゼロではありません。
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お問合わせ後の流れについて
お問い合わせいただいたら、まずはお電話で状況をヒアリングさせて頂きます。
その後、日程調整の上、エコキュートのプロである担当者が訪問させていただき、 お客様の機器の状況を診断させて頂きます。
修理が出来る場合は、部品の有無を確認し工事日程を調整。
修理が出来ない場合は、交換も含め提案させて頂きます。(※過度な営業はございませんのでご安心ください。)
エコテックとは
エコテックはエコキュートのプロフェッショナルとして、累計1万件以上の相談・修理・交換実績がありますので安心してお任せください。
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