エコキュート修理サービス対応歴15年
エコキュートの修理・点検・施工など長年の現場経験の知識を活かし、
エコキュートのスペシャリストとして当ブログの記事監修を担当。
エコキュート修理サービスのスペシャリストとして
エコキュートの各メーカーの最新情報を常に共有、修理や施工の研修も受講済み
記事公開日:2026年3月30日 / 最終更新日:2026年3月30日
日立エコキュートをお使いの方で、エラーコードが表示されてしまい、どうしたらよいのかわからずに、困ってしまうことがあるでしょう。今回のエラーコード「HE29」は、インバーター過負荷を検知したエラーコードとなり、素人では対処が難しいエラーかもしれません。
しかし、エラーコードをリセットすることによって解決することもあり、まずはエラーコードのリセットを試してみて、それでも解決しない場合には、エコキュートの修理専門業者に依頼して対処してもらうことがおすすめです。
この記事では、日立エコキュートをご利用中の方で、エラーコードHE29が表示されてしまった場合に、どのような対処をしたら良いのか、修理するにはどれくらいの費用がかかるのかなど、詳しく解説しています。
日立エコキュートでエラーコードHE29が表示されてしまった方は、ぜひ参考にしてください。
また、日立エコキュートのエラーコード一覧をご確認されたい方は、以下のページでも詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。
■日立エコキュートのエラーコード一覧
目次

日立エコキュートのエラーコードHE29とはどのようなエラーなのでしょうか。エラーコードHE29は「インバーター過負荷」というエラー内容になり、ヒートポンプユニットにある圧縮機や制御基板の不具合などが原因で起こるエラーで、インバーター回路の過電流や過負荷を検知しているときに表示されます。
日立エコキュートのエラーコードHE29が表示されるとヒートポンプユニット内のエラーとなるため、お湯が沸かせないといった症状が出ます。エコキュートはヒートポンプユニットでお湯を沸かし、沸かされたお湯は貯湯タンクユニットに運ばれます。しかし、このヒートポンプユニット内でエラーが起こってしまうことで、お湯を沸かすことができずに停止してしまう状況になります。
つまり、今回の日立エコキュートのエラーコードHE29が解消されない限り、お湯が沸かせないという状態になってしまうため、早期解決が望ましいでしょう。

次に、日立エコキュートのエラーコードHE29が表示されてしまう原因についても確認していきましょう。
日立エコキュートのエラーコードHE29はヒートポンプユニットにあるインバーターに関するエラーです。そのため、原因として考えられるのはヒートポンプユニット内にある部品に不具合が生じていることや、故障してしまっていることです。
この場合、ヒートポンプユニット内の部品を修理したり、交換したりする必要があるため、エコキュートの構造に詳しいプロの修理業者に依頼して対応してもらう必要があります。
次に考えられるのは、圧縮機の不具合です。ヒートポンプユニット内では大気中の空気を取り込み、その空気内の熱を利用してお湯を沸かすようになっています。その熱を高温に圧縮しているのがコンプレッサーという圧縮機です。
日立エコキュートのエラーコードHE29が表示される原因として、このコンプレッサーが故障してしまっていることでエラー表示がされている可能性があります。コンプレッサーが故障している場合には、コンプレッサーの修理や交換が必要になるため、少し修理費用が高額になるケースがあります。
いずれにしても、お近くのエコキュートの修理専門業者へ相談してみましょう。

日立エコキュートのエラーコードHE29が表示されたとき、まずは自分で対処する方法として、エラーコードのリセットを試してみると良いです。エコキュートのエラーコードはリセットすることができ、リセットすることでそのままエコキュートが使える状態になることもあります。
日立エコキュートのエラーコードHE29をリセットするには、貯湯タンクユニットの電源を一度切り、5秒経ってから電源を入れ直すことでリセットできます。このとき、リモコンに「メニューボタンを3秒以上押す」という表示が出たら、指示に従い操作しましょう。
それでもエラーが再度表示されてしまう場合には、根本的な解決をする必要があるため、お近くのエコキュートの修理専門業者へご相談ください。

日立エコキュートのエラーコードHE29のリセットを試しても、再度エラーが表示されてしまう場合には、根本的な解決をする必要があります。根本的な解決方法としては、エコキュートの修理専門業者のようなプロに依頼して、原因となる部品の交換や修理などの対応をしてもらう必要があります。
エコキュートは精密機械であり、構造も複雑です。そのため、エラーが起きている原因の特定や修理などはエコキュートに詳しいプロの業者に依頼する必要があります。

エコキュートの修理専門業者の中でも、依頼するべきおすすめの業者としては、以下のような業者が望ましいでしょう。
・24時間365日対応している
・事前に見積もりがもらえる
・バスヒーター貸し出しなどのサービスがある
エコキュートが故障するタイミングは日中とは限りません。特にお風呂に入る夜や早朝などに故障に気付くこともあるでしょう。そんなとき、24時間365日対応している業者の方が安心です。また、事前に見積もりがもらえるような親切な会社や、バスヒーターの貸し出しなどのサービスが充実している会社の方がおすすめです。

日立エコキュートのエラーコードHE29を修理依頼するとき、修理に掛かる費用相場としては、大体58,000円~138,000円程度(エコテックなら16,500円~)となっており、ヒートポンプユニット基板の故障であれば、大体5,6万円で済みますが、コンプレッサーの修理まで必要になる場合には、10万円を超す費用がかかるケースがあります。
修理する箇所や部品によっても費用が異なることと、修理業者によっても費用は異なりますので、まずは修理を依頼する前に、事前に見積もりをもらうことがおすすめです。

日立エコキュートのエラーコードHE29が表示されるのは、寿命が原因なのでしょうか?
結論、寿命が原因の可能性もあります。エコキュートの寿命は10年~15年ほどと言われており、10年以上利用し続けている場合、さまざまな部品が経年劣化して不具合や故障することがあります。
今回のエラーコードHE29においても、コンプレッサーやヒートポンプユニット内の部品が経年劣化によって故障している可能性も0ではありません。
エコキュートを10年以上利用し続けている場合で、エラー表示が頻発する場合には、本体交換を検討する必要があるかもしれません。まずはお近くのエコキュートの修理専門業者へ相談してみましょう。
この記事では、日立エコキュートをご利用中の方で、エラーコードHE29が表示されてしまった方に向けて、エラーコードが表示される原因や対処法などを詳しく解説してきました。
エラーコードHE29が表示された場合、まずはエラーコードのリセットを行い、それでも解決しない場合には、エコキュートの修理専門業者に相談して、対処してもらうようにしましょう。
エコキュート修理サービス担当
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その後、日程調整の上、エコキュートのプロである担当者が訪問させていただき、 お客様の機器の状況を診断させて頂きます。
修理が出来る場合は、部品の有無を確認し工事日程を調整。
修理が出来ない場合は、交換も含め提案させて頂きます。(※過度な営業はございませんのでご安心ください。)
エコテックはエコキュートのプロフェッショナルとして、累計1万件以上の相談・修理・交換実績がありますので安心してお任せください。
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