エコキュート修理サービス対応歴15年
エコキュートの修理・点検・施工など長年の現場経験の知識を活かし、
エコキュートのスペシャリストとして当ブログの記事監修を担当。
エコキュート修理サービスのスペシャリストとして
エコキュートの各メーカーの最新情報を常に共有、修理や施工の研修も受講済み
記事公開日:2023年2月28日 / 最終更新日:2026年9月17日
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エコキュートの導入を検討中の方や、すでに利用されている方の中には、性能や価格は気にしていても、寿命やメンテナンスについてまでは詳しく把握していない方も多いのではないでしょうか。
本記事では、エコキュートの寿命(耐用年数)の目安をはじめ、故障のサインや修理・交換のタイミング、そして長く安全に使うためのメンテナンス方法について詳しく解説します。
▼エコキュートのメーカー別エラーコード一覧は、以下をご参照ください▼
【エラーコード】エコキュートメーカー別のエラーコード一覧・原因と対処法

エコキュートは屋外に設置するため、気候の変化に強い設計ですが、内部の電子基板などはデリケートな機器です。
経年劣化により部品が摩耗し、故障の原因となることも起こります。
特に、Oリングパッキンなどのゴム製品は、7年から10年経つと破損しやすく、水漏れなどを引き起こす可能性が高いです。
水漏れを放置すると、電気系統のショートや漏電による感電、水道代や電気代の高騰に繋がるため注意が必要です。

エコキュートの寿命は、一般的に約10年から15年が目安です。
ただし、各部品によって耐用年数が異なるため、点検の依頼をした際に、修理の見積りと新製品の買い換え料金を見比べて対処すると良いでしょう。
エコキュートを構成する主要な部品である、ヒートポンプユニットと貯湯タンクの耐用年数について解説します。
ヒートポンプユニットの耐用年数は、約5年から15年と言われています。
大気中の熱を取り込む重要な役割を担っており、コンプレッサーや電子基板などが故障しやすい箇所です。
貯湯タンクの耐用年数は、約10年から15年と言われています。
お湯を貯めておく部分であり、内部のパッキン劣化による水漏れや、温度センサーの異常などが起こる場合があります。
【関連記事】
エコキュートも経年劣化で故障する?寿命を伸ばすための方法

エコキュートの寿命や故障を知らせる代表的なサインとしては、次のようなものがあります。
これらの症状が出た場合は、早めの点検や修理が必要です。
設定温度通りにお湯が出ない、またはすぐにお湯が切れる症状は、故障のサインです。
温度センサーの異常や、ヒートポンプユニットの不具合が原因として考えられます。
ヒートポンプユニットから普段とは違う大きな音や、異常な振動が発生する症状です。
コンプレッサーの劣化や、内部部品の破損が疑われるため、早急な点検が必要です。
リモコンにエラーコードが何度も表示されたり、本体周辺から水漏れが発生する症状です。
水漏れに気づいたら、まずは貯湯タンクの漏電遮断器をオフにし、給水配管専用の止水栓を閉じて被害の拡大を防いでください。

エコキュートの修理費用目安は、以下の通りです。
| 故障箇所・症状 | 修理費用相場 | エコテックの場合 |
|---|---|---|
| パッキン交換・軽微な修理 | 約20,000円〜30,000円 | 16,500円〜 |
| 給湯循環ポンプ・制御基板異常 | 約20,000円〜70,000円 | 16,500円〜 |
| インバータ・圧縮機異常 | 約50,000円〜150,000円 | 16,500円〜 |
エコテックでは、ご相談および出張見積もりを無料で実施しており、過度な営業は一切行いません。
部品手配等で工事までに期間が空く場合でも、数量限定でバスヒーターを無料で貸し出しているため、その日からお風呂に入ることができます。
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エコキュートの本体交換にかかる費用は、約300,000円〜700,000円が目安です。
設置から10年以上経過している場合、メーカーの部品保有期間が終了しており、修理できないケースが多くなります。
一箇所を修理しても次々と別の部品が壊れるリスクが高いため、長期的なコストを考えると最新機種への交換が推奨されます。
また、省エネ性能の高い最新機種に買い替える際、国や自治体の補助金制度を利用できる場合があります。
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エコキュートの寿命を延ばし、長く快適に使用するためのコツとは、次のようなものがあります。
なお、導入して5年目以降は、定期的にメンテナンスを依頼することで故障を予防し、快適にご利用いただけます。
にごり湯成分や硫黄、酸、アルカリを含む入浴剤は、配管の腐食やポンプの故障の原因となります。
メーカーが推奨している入浴剤のみを使用し、機器への負担を減らしてください。
貯湯タンク下部には不純物が沈殿するため、年に2〜3回の水抜きを行うことが寿命を延ばす秘訣です。
また、月に1回から半年に1回は市販の洗浄剤で配管洗浄を行い、清潔に保ってください。
ヒートポンプの吸い込み口を塞ぐと、熱交換効率が落ちて故障の原因になります。
周辺には物を置かず、常に風通しの良い環境を維持してください。
【関連記事】
プロの教えるエコキュートのメンテナンスや清掃方法
給湯システムのエコキュートは、光熱費を抑えられる製品ですが、快適に使用するためにはメンテナンスが必要不可欠です。
設置から約10年経過しましたら、そろそろ交換をご検討されても良い時期と考えられます。
エコテックでは、累計1万件以上の相談・修理・交換実績があり、有資格者による安心の施工を提供しています。
延長保証やあんしん修理サポートもご用意しておりますので、お困りの際はぜひお気軽にご相談ください。

エコキュートの寿命に関してよくある質問と、その回答をいくつかご紹介します。
設置から年月が経つほど部品の劣化が進み、ある日突然お湯が使えなくなる恐れがあるため、10年を過ぎたら交換の検討をおすすめします。
ただし、エコテックでは中古部品の仕入れルートを活用することで修理できる可能性もございますので、まずはご相談ください。
古い機種は修理を繰り返すことになりやすく、最新機種の方が省エネ性能が高いため、長期的なランニングコストを抑えることができます。
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お問い合わせいただいたら、まずはお電話で状況をヒアリングさせて頂きます。
その後、日程調整の上、エコキュートのプロである担当者が訪問させていただき、 お客様の機器の状況を診断させて頂きます。
修理が出来る場合は、部品の有無を確認し工事日程を調整。
修理が出来ない場合は、交換も含め提案させて頂きます。(※過度な営業はございませんのでご安心ください。)
エコテックはエコキュートのプロフェッショナルとして、累計1万件以上の相談・修理・交換実績がありますので安心してお任せください。
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