エコキュート修理サービス対応歴15年
エコキュートの修理・点検・施工など長年の現場経験の知識を活かし、
エコキュートのスペシャリストとして当ブログの記事監修を担当。
エコキュート修理サービスのスペシャリストとして
エコキュートの各メーカーの最新情報を常に共有、修理や施工の研修も受講済み
記事公開日:2026年9月28日 / 最終更新日:2026年9月28日
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給湯器が突然故障してお湯が出なくなると、「今日のお風呂はどうするの?」と困ってしまうものです。
給湯器はすぐに修理できる場合もありますが、故障箇所や部品の在庫状況などによっては、復旧まで時間がかかることもあります。
この記事では、給湯器が故障してお風呂に入れないときの対処法や、故障かどうかを確認するポイント、修理・交換を判断する目安について解説します。

突然お湯が出なくなっても、給湯器本体が故障しているとは限りません。
修理業者へ連絡する前に、まずは水や電気、ガスなどの供給状況や給湯器の設定を確認してみましょう。
最初に、キッチンや洗面所などの蛇口から水が出るか確認してください。
お湯だけでなく水も出ない場合は、給湯器ではなく断水や水道設備に問題が発生している可能性があります。
周辺で断水していないか確認するとともに、自宅の止水栓が閉まっていないかも確認しましょう。
一方で、水は出るものの家中のお湯が出ない場合は、給湯器側に何らかの問題が発生している可能性があります。
ガス給湯器を使用している場合は、ガスコンロが正常に使えるか確認してください。
水は出るものの、給湯器とガスコンロの両方が使えない場合は、給湯器そのものではなくガスの供給が停止している可能性があります。
また、地震などの揺れやガスの異常使用を検知すると、ガスメーターの安全装置が作動してガスを遮断することがあります。
ガスメーターが作動している場合は、契約しているガス会社などの案内に従って対応してください。
なお、エコキュートや電気温水器など、電気でお湯を沸かす給湯設備の場合はこの確認は不要です。
給湯器やリモコンの電源が入っているか確認しましょう。
誤ってリモコンの電源を切っていたり、何らかの原因でブレーカーが落ちていたりするケースがあります。
一度電源を入れ直すことで正常に戻る場合もありますが、何度も電源が落ちる、ブレーカーが繰り返し落ちるといった場合は注意が必要です。
内部の電気系統などに不具合が発生している可能性もあるため、無理に使用せず専門業者へ相談しましょう。
給湯器のリモコンで設定温度を確認してください。
リモコンを操作した際などに、誤って給湯温度を低く設定していると、故障していなくても十分に温かいお湯が出ません。
また、キッチンではお湯が出るのに浴室だけお湯が出ない場合は、給湯器本体ではなく浴室の水栓などに問題がある可能性もあります。
複数の蛇口でお湯が出るか確認すると、原因を切り分けやすくなります。
給湯器に異常が発生すると、リモコンに数字やアルファベットなどのエラーコードが表示される場合があります。
エラーコードの内容はメーカーや機種によって異なります。
取扱説明書やメーカーの公式サイトでコードの内容を確認し、案内されている方法で対処してください。
一時的なエラーであれば復旧することもありますが、対処してもエラーコードが消えない場合や、何度も同じエラーが表示される場合は、部品などが故障している可能性があります。その場合は専門業者へ点検を依頼しましょう。
給湯器本体や周辺の配管から水が漏れていないか確認してください。
排水のために一時的に水が出るなど、正常な動作によって水が排出される場合もありますが、本体や配管の接続部分などから継続的に水が漏れている場合は注意が必要です。
水漏れを放置すると、故障の悪化や周囲への漏水につながる可能性があります。
自分で給湯器を分解せず、専門業者へ点検を依頼しましょう。
気温が大きく下がった日に突然お湯が出なくなった場合は、給湯器や配管の凍結が原因になっている可能性があります。
また、配管内部の水が凍結すると水の流れが止まり、お湯だけでなく水そのものが出なくなることもあります。
このとき、早く解凍しようとして配管に熱湯をかけるのは避けてください。急激な温度変化によって配管が破損するおそれがあるためです。
凍結が疑われる場合は、メーカーの取扱説明書を確認し、自然解凍を待つなど指定された方法で対処しましょう。

給湯器が故障している場合、部品の取り寄せや修理業者の訪問などによって、すぐに復旧できないこともあります。
その間、自宅のお風呂に入れないときは、次のような方法で一時的に対応できます。
気温や水温が高い夏場であれば、水シャワーで一時的に済ませる方法があります。
給湯器が故障していても、水道設備に問題がなければ水は使用できます。
ただし、冷たい水を長時間浴びると身体が冷えます。特に子どもや高齢者、体調がすぐれない方などは無理に水シャワーを利用せず、ほかの方法を選びましょう。
しっかりと身体や髪を洗いたい場合は、銭湯やスーパー銭湯などを利用するのが手軽です。
そのほか、日帰り入浴が可能なホテルやシャワー・浴室が設置されているスポーツジムなどを利用する方法もあります。
給湯器の復旧まで数日かかる場合は、自宅や職場の近くに利用できる施設がないか探しておくとよいでしょう。
電気ケトルや電気ポット、鍋などでお湯を沸かして利用する方法もあります。
例えば、浴槽や洗面器などに水を入れ、沸かしたお湯を加えて適温にすれば、身体の一部を洗うことができます。
ただし、浴槽いっぱいのお湯を用意するには大量のお湯が必要になるため、時間も手間もかかります。
また、熱湯を扱う際にはやけどにも十分注意してください。必ず水と混ぜ、適温になっていることを確認してから使用しましょう。
その日だけ入浴できればよい場合などは、ドライシャンプーや体拭きシートを利用すると便利です。
ドライシャンプーは水やお湯を使わずに頭皮や髪のベタつきを軽減でき、体拭きシートを使えば汗や皮脂などを拭き取れます。
実際にお風呂へ入るほどではありませんが、短期間であれば身体を清潔に保つための代替手段になります。
災害時にも役立つため、防災用品として自宅に備えておくのもよいでしょう。
アウトドアや災害時などに使用するポータブルシャワーを利用する方法もあります。
タンクなどに入れた水をポンプで吸い上げ、シャワーとして使用するタイプが一般的です。
温水に対応した製品であれば、別途用意したお湯と水を混ぜて適温にし、簡易的なシャワーとして利用できます。
ただし、使用できる水温や使用方法は商品によって異なります。必ず取扱説明書を確認して使用してください。
夜になってから給湯器の故障に気づき、銭湯などへ行くことが難しい場合は、蒸しタオルで身体を拭く方法もあります。
水で濡らして絞ったタオルを電子レンジなどで温めれば、自宅でも簡単に蒸しタオルを用意できます。
首や脇、足など汗をかきやすい部分を中心に拭けば、身体のベタつきや不快感を軽減できるでしょう。
電子レンジで温めたタオルは部分的に非常に熱くなることがあるため、肌に当てる前に必ず温度を確認してください。
近くに実家や親戚、知人が住んでいる場合は、一時的にお風呂を借りる方法もあります。
特に小さな子どもや高齢者がいる家庭では、毎日銭湯などへ出かけるのが難しい場合もあるでしょう。
給湯器の修理まで数日かかりそうな場合は、身近な人に相談するのもひとつの方法です。

電源や設定、エラーコードなどを確認しても症状が改善しない場合は、給湯器本体や配管などが故障している可能性があります。できるだけ早めに専門業者へ点検を依頼しましょう。
給湯器本体のカバーを開けたり、内部の部品や配線を自分で修理したりするのは避けてください。
給湯設備には電気や水、機種によってはガスも使用されており、誤った作業によって感電やガス漏れ、故障の悪化につながるおそれがあります。
利用者自身で行うのは、取扱説明書などに記載されている確認・復旧作業までに留めましょう。
ガス給湯器の周辺でガス臭を感じる場合は、給湯器を使用し続けないでください。
経済産業省では、ガス臭を感じた場合は火気を使用せず、換気扇や電灯などのスイッチにも触れないよう案内しています。窓やドアを開け、可能であればガス栓などを閉めて、速やかにガス事業者へ連絡してください。
また、焦げ臭いにおいがする、煙が出ている、大きな異音・異常な振動が発生しているといった場合も、無理に使用せず専門業者へ相談しましょう。
賃貸マンションやアパートの備え付け給湯器が故障した場合は、まず管理会社や大家へ連絡しましょう。
給湯器が物件の設備に含まれている場合、管理会社や大家が修理業者を手配することがあります。
自分の判断で修理や交換を依頼すると費用負担をめぐるトラブルにつながる可能性もあるため、先に管理会社などへ状況を伝えることが大切です。

給湯器が故障したからといって、すぐに本体を交換しなければならないわけではありません。
故障している部品や使用年数によっては、修理だけで再び使用できるケースもあります。
設置してからそれほど年数が経っておらず、一部の部品だけが故障している場合は、修理で対応できる可能性があります。
給湯器本体を交換するよりも費用を抑えられることもあるため、まずは故障箇所を確認してもらい、修理可能か判断してもらうとよいでしょう。
保証期間内であれば、メーカー保証や販売店の延長保証を利用できる可能性もあります。保証書なども確認しておきましょう。
給湯器を長期間使用している場合は、内部部品の劣化が進み、一箇所を修理しても別の箇所が故障することがあります。
修理を繰り返すと費用がかさむため、使用年数が長い場合や故障が続く場合、修理部品が供給されていない場合は交換も検討しましょう。
また、製品安全に関する情報を発信している公的機関のNITE(製品評価技術基盤機構)も、長期間使用したガス給湯器について、部品の劣化や摩耗による事故に注意を呼びかけています。
ただし、使用年数だけで交換を決めず、まずは専門業者に点検を依頼し、修理の可否や費用を確認したうえで判断することが大切です。

使用している給湯器がエコキュートで、お湯が出ない、エラーコードが表示される、水漏れしているなどのトラブルが発生した場合は、エコテックへご相談ください。
エコテックでは、最初から交換を前提にするのではなく、まず修理できるかを確認したうえで対応しています。各メーカーのエコキュートに対応しており、関東・中部・関西を中心に24時間365日相談を受け付けています。
出張見積り・相談は無料で、対応可能なエリアでは最短30分での訪問も可能です。
部品の取り寄せなどですぐに修理できず、お湯が使えない期間が生じる場合には、お風呂を沸かせるバスヒーターを無料で貸し出しています。
修理まで数日かかる場合でも、自宅でお風呂に入るための一時的な対策が可能です。なお、バスヒーターの貸出数には限りがあるため、ご希望の場合はお問い合わせ時にご確認ください。
「給湯器が故障したらお風呂はどうする?」と困ったときは、まず本当に給湯器本体の故障なのかを確認することが大切です。水や電源、設定温度、エラーコード、水漏れなどを確認し、原因がわからない場合は専門業者へ相談しましょう。
修理まで時間がかかる場合は、銭湯や入浴施設を利用したり、ドライシャンプーや体拭きシートを使ったりすることで一時的に対応できます。
また、給湯器が故障しても、必ずしも交換が必要とは限りません。使用年数や故障箇所によっては修理で対応できるため、まずは点検を依頼し、修理・交換のどちらが適しているか判断することが大切です。
エコキュートの故障でお風呂に入れずお困りの場合は、エコテックへご相談ください。修理可能かを確認したうえで対応し、必要に応じてバスヒーターの無料貸し出しも行っています。
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お問い合わせいただいたら、まずはお電話で状況をヒアリングさせて頂きます。
その後、日程調整の上、エコキュートのプロである担当者が訪問させていただき、 お客様の機器の状況を診断させて頂きます。
修理が出来る場合は、部品の有無を確認し工事日程を調整。
修理が出来ない場合は、交換も含め提案させて頂きます。(※過度な営業はございませんのでご安心ください。)
エコテックはエコキュートのプロフェッショナルとして、累計1万件以上の相談・修理・交換実績がありますので安心してお任せください。
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