エコキュート修理サービス対応歴15年
エコキュートの修理・点検・施工など長年の現場経験の知識を活かし、
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エコキュート修理サービスのスペシャリストとして
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記事公開日:2024年2月28日 / 最終更新日:2025年11月14日
ダイキンのエコキュートを利用していて、エラーメッセージが表示されて困っていませんか?ダイキンエコキュートのエラーコードにはさまざまな内容があり、ダイキン独自のエラー内容もあります。
ここでは、ダイキンエコキュートを利用している方に向けて、ダイキンエコキュートのエラーコードJ3が表示されたときの対処法や、エラーコードの原因などをご紹介していきます。
ダイキンエコキュートのエラーコード一覧をご確認いただきたい方は、以下のページも参照してください。
■ダイキンエコキュートエラーコード一覧
目次

数あるエラーコードの中でも、J3はダイキンエコキュートのエラーコードとして独自のエラーコードとなります。ダイキン以外のメーカーでも共通しているエラーコードなどありますが、J3についてはダイキン独自のエラーコード内容となるため、エラー内容はダイキンのホームページやダイキンエコキュートの修理業者などのホームページで確認いただくこともできます。

J3のエラーコードの内容はどのようなものなのか、確認していきましょう。
ダイキンエコキュートのエラーコードJ3は、圧縮機の吐出管温度を検知しているサーミスタが正しい温度を示していないことで起こるエラーになります。
具体的には室外機のエラーとなり、サーミスタが不具合を起こしていることによってエコキュートが停止している状況です。
エラーコーJ3が表示されてしまった場合、症状としてはエコキュートが停止している状況となるため、お湯を作ることが出来ない状態になっています。具体的にはヒートポンプユニットが停止している状態となり、お湯を作る機能が停止しています。
そのため、エラーが解消されないとお風呂に入ることができないという状態になってしまいます。

エラーコードJ3が表示される原因にはどのようなものがあるのでしょうか。
原因はさまざまなものが考えられますが、ヒートポンプ内に異常があってエラーが表示されているものとなり、サーミスタと呼ばれる部品や基盤の不具合や故障、一時的なエラー、そのほかの部品の不具合などが考えられます。一時的なエラーではない限り、専門家に依頼して修理・交換をしてもらう必要があります。
エコキュートのサーミスタとは温度を検知するための部品で、サーミスタによって得られた温度情報をもとに、混合弁などさまざまな部品の動きを制御してお湯の温度を正確に作っています。このサーミスタが温度を正常に検知しないと、熱湯が出てしまったり、ぬるいお湯が出てしまったりなど正しい温度のお湯が出てこなくなるため、とても重要な役割をもっています。
サーミスタには、「気温サーミスタ」「給湯サーミスタ」「循環サーミスタ」などの種類があり、これ以外にも様々なサーミスタがあります。サーミスタはエコキュートにとってとても重要な役割を持っています。
ダイキンエコキュートのエラーコードJ3とエラーコードJ5はどちらも室外機のエラーになりますが、J3は圧縮機の吐出管温度を検知しているサーミスタが正しい温度を示していないときに表示されるエラーですが、J5のエラーは圧縮機の吸入管温度を検知しているサーミスタが正しい温度を示していないときに起こるエラーとなります。

次に、ダイキンエコキュートでエラーコードJ3が表示されたときの対処法について確認していきましょう。
エコキュートでエラーが表示されてしまった場合、業者に依頼する前に自分で対処することも可能です。その方法としては、エラーをいったんリセットしてみることです。エラーをリセットしてみてエラー表示が消えるようであれば、一時的なエラーの可能性もあり、エコキュートが利用できるようになります。
エラーのリセットは、漏電遮断器をオフにして10数秒ほど待って再度オンにしてみるというものです。
エラーのリセットをしてもエラーが解消されない場合には、自分で原因を特定したり、修理や部品交換したりするのは難しいため、専門家による点検・修理・交換をしてもらうことがおすすめです。メーカーやエコキュートを設置してくれた施工業者、プロの修理会社などに依頼して修理をしてもらうようにしましょう。

エラーコードJ3が表示されてしまった場合、エコキュートの寿命が近いことなのでしょうか?
J3のエラーコードが表示されたからと言って、エコキュートの寿命が近いということではありません。あくまでもJ3のエラーコードは圧縮機の吐出管温度の温度異常を表しているものとなるため、寿命ではありませんが、このようなエラーがあちこちから出てくるようであれば、エコキュートの寿命が近い可能性もあります。
特に、10年以上エコキュートを使っている場合には、エコキュートの寿命は10年~15年ほどと言われているため、寿命が近づいている可能性もあります。
もし、エラーコードが頻発し、さまざまな部分で故障や不具合が生じるようになってきたら、エコキュート本体の交換も視野に入れましょう。エコキュートは10年~15年で買い替えることが必要なものです。さまざまな部分を修理・交換するよりも、新しいエコキュートに入れ替えることで、そのような修理費用も払わなくて済むでしょう。
また、最新のエコキュートに変えることによって、省エネ機能など、今のエコキュートよりも充実している可能性があります。

ダイキンのエコキュートでJ3の修理に掛かる費用としては、サーミスタ交換費用などを考えると、17,000円~49,000円ほどかかる(エコテックの場合には16,500円~)ことになり、状態によっても異なりますが、数万円ほど修理に掛かると思っておいた方が良いでしょう。
しかし、そのまま放置していてもエコキュートは停止したまま新しいお湯を作ることができないため、早急に対処してもらうことがおすすめです。

ダイキンエコキュートの修理を依頼する際に、どのような業者を選ぶべきか、ポイントを確認しておきましょう。
エコキュートは精密機械のため製品知識が豊富でなければ対処は難しいです。エコキュートに詳しく、ダイキンのエコキュートの修理対応の実績があるかなど確認しておきましょう。ホームページなどで実績を確認することや、エコキュートについて詳しい情報などが載っている場合には信頼できる可能性が高いでしょう。
エコキュートはいつ故障するかわかりません。そのため、24時間365日常に休まず対応している業者の方が、何かあった場合にすぐに対応してくれるため、安心できるでしょう。24時間対応しているような業者に任せることがおすすめです。
エコキュートが故障してしまうと、お風呂に入れなかったりお湯が使えなかったりします。すぐに修理ができないようなケースのときは、バスヒーターなどを利用してお風呂に入ることもできますので、バスヒーターの貸し出しなど対応してくれる業者へ依頼することがおすすめです。

エコキュートの修理ではなく、エコキュート本体をそもそも交換する場合、交換するエコキュート本他の製品にもよりますが、数十万円する形になります。
エコキュート自体の費用は30万円以上することと、それに合わせて工事費用などが掛かるため、それなりの費用が発生します。
しかし、エコキュートの寿命が近くなる10年~15年ほど利用されている方は、今回のエラーが解消されたとしても、新たに別のエラーが表示されてしまい、再度数万円の費用が発生することも考えられます。
エコキュートを10年以上利用している方は、エラーが頻発している場合、修理費用にお金をかけるよりも、交換の方が長期的には出費は少なくて済むかもしれません。
ここまで、ダイキンエコキュートのエラーコードJ3について、どのようなエラー内容なのか、エラーを解消するにはどのような対処が必要なのかなどご紹介してきました。エラーの解消をしたい場合には、お近くの専門業者に依頼をして、早急に対処してもらいましょう。
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その後、日程調整の上、エコキュートのプロである担当者が訪問させていただき、 お客様の機器の状況を診断させて頂きます。
修理が出来る場合は、部品の有無を確認し工事日程を調整。
修理が出来ない場合は、交換も含め提案させて頂きます。(※過度な営業はございませんのでご安心ください。)
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