エコキュート修理サービス対応歴15年
エコキュートの修理・点検・施工など長年の現場経験の知識を活かし、
エコキュートのスペシャリストとして当ブログの記事監修を担当。
エコキュート修理サービスのスペシャリストとして
エコキュートの各メーカーの最新情報を常に共有、修理や施工の研修も受講済み
記事公開日:2026年2月25日 / 最終更新日:2026年2月26日
日立エコキュートを使っていて、エラーコードHE01が表示されてしまった場合、これは「冷媒漏れ異常」というエラーコードになっています。
エコキュートを使っているとさまざまなエラーが表示されますが、これはエコキュート内部や配管などに異常があり、エコキュートを一時的に止めている状態になります。
HE01が表示されてしまったとき、冷媒漏れという深刻な状態である可能性があり、自分で解決することはできませんが、一時的な応急処置をすることはできます。
この記事では、日立エコキュートのエラーコードHE01が表示されてしまっている方に向けて、応急処置方法や、根本的な解決方法、修理費用の相場など、詳しく解説していきます。
日立エコキュートのエラーコードHE01が表示されてしまっている方は、ぜひ参考にしてください。
また、日立エコキュートのエラーコード一覧をご確認されたい方は、以下のページに詳しく解説していますので、参考にして下さい。
■日立エコキュートのエラーコード一覧
目次

日立エコキュートのエラーコードHE01は、冷媒漏れ異常や冷媒ガス漏れの不具合を検知したときに出るエラーコードです。
冷媒漏れはエコキュートがお湯を作る仕組みにとって、とても深刻なエラーとなり、早期解決することがおすすめです。
エコキュートの「冷媒」は二酸化炭素(CO2)で、空気中の熱を集めるために昔のエアコンで使われていたようなフロン系の冷媒ではなく二酸化炭素を利用しています。
エコキュートは「CO₂冷媒ヒートポンプ給湯機」 が正式名称で、トランスクリティカルサイクルという特殊な方式を利用しています。
さらに、エコキュートはヒートポンプユニットと呼ばれる装置と、貯湯タンクユニットと呼ばれるお湯を貯めるタンクによって構成されています。
この「ヒートポンプユニット」はお湯を作る装置で、水をお湯に変えています。この水をお湯に変えるためには熱が必要になりますが、エコキュートは大気中の空気から熱を取り込み、圧縮することで高圧・高温に変え、お湯を作り出しています。
この熱を取り込むために必要なのが「冷媒」であり、今回のエラーコードは、この冷媒が漏れているエラーコードになるため、エコキュートの重要な役割を持つ冷媒に異常があります。

日立エコキュートのエラーコードHE01が表示されてしまう根本的な原因として、冷媒ガスが漏れている可能性があります。
冷媒ガスが漏れると、エコキュートの仕組み上、お湯を作ることができなくなるため、エコキュートが利用できない状態になっているでしょう。
冷媒ガスが漏れてしまっている原因にはさまざまなものがありますが、例えばエコキュートを長年使っていて、さまざまな部品が劣化している中で、部品が故障して冷媒漏れが起こっているというケースもあります。
まずは、原因の特定と故障している部品の修理や交換などを行うため、お近くのエコキュートの修理専門業者へご相談ください。

日立エコキュートのエラーコードHE01の対処をするために、自分で出来ることはほぼありません。冷媒は先述した通りエコキュートの仕組みで重要な役割を持っているため、専門知識や豊富な経験が無ければ対応することは難しいです。
そのため、自分でできることとして、「エラーコードのリセット」があります。
エラーコードのリセットは、エラーコードの表示を消すことができ、一時的な不具合によってエラーが表示されている場合には、エラーコードの表示を止めることでエコキュートが使えるようになることがあります。
エラーコードのリセットは、貯湯タンクユニットの電源スイッチを一度オフにして、5秒ほど経ってから再度オンにすることで、エラーコードをリセットできます。
ただし、このやり方でもエラーコードが表示されてしまう場合には、根本的な解決が必要になるため、エコキュートの修理専門業者へご相談ください。

日立エコキュートのエラーコードHE01の原因を根本から解決する方法としては、「エコキュートのプロに修理を依頼する」ほかありません。
冷媒はエコキュートの根幹となる「お湯を作る」という部分で、とても重要な役割を持っています。その冷媒に異常がある状況となるため、エコキュートのプロに点検・修理・部品交換などの対応をしてもらうことが必要です。
自分で何かをしようとしてかえって状況を悪化させてしまうケースもありますので、エラーコードが表示されたら、まずは専門家に相談することがおすすめです。

日立エコキュートのエラーコードHE01を修理してもらうために、どのような会社に依頼したらよいのか、確認していきましょう。
日立エコキュートのエラーコードHE01を修理してくれる業者として、一番おすすめなのは、「エコキュートの修理専門業者」です。エコキュートの修理専門業者は、メーカー研修を受けたプロのスタッフが、正しい知識と、さまざまなエラーに対応した実績・経験を活かして修理対応をしてくれるので、迅速かつ正確に対応してくれます。
エコキュートはメーカーや製品によってエラーの内容や状態がさまざまですが、エコキュートの修理専門業者は多くのエラーを解決しているため、安心して任せられるでしょう。
エコキュートをはじめて設置したときに対応してくれた「据付店」でも修理対応しているケースがあります。有料延長保証という保証に加入された方は、期間内であれば、無料で修理してくれるケースがあります。
有料延長保証に加入されている方は、据付店に連絡して相談してみましょう。
有料延長保証に加入されていない、もしくは期間が過ぎてしまっている場合には、エコキュートの修理専門業者へお問い合わせください。

日立エコキュートのエラーコードHE01を修理してもらう場合、修理費用の相場としては、大体116,000円~138,000円程度(エコテックなら16,500円~)となっており、冷媒漏れが実際に起きている場合には、修理は高額になることがあります。
実際に修理してもらう前に、プロに点検してもらい、修理費用の見積もりを事前にもらうことがおすすめです。

日立エコキュートのエラーコードHE01の修理費用を抑えるためには、以下のような対策があります。
エコキュートの修理業者の中でも、出張費用がかかる業者とかからない業者が存在します。少しでも費用を抑えたい場合、出張費用がかからない業者を選定することで、修理費用を抑えることができるでしょう。
エコキュートは家の設備となるため、火災保険が適用できるケースがあります。突発的な事故や故障の場合、火災保険が適用できるケースがありますが、経年劣化などの場合には適用できません。
まずはお近くのエコキュートの修理専門業者へ連絡し、火災保険が適用できそうかなども相談してみると良いでしょう。
ここまで、日立エコキュートのエラーコードHE01について、どのようなエラーなのか、エラーの原因や応急処置方法、根本的な解決方法などを詳しく解説してきました。
日立エコキュートのエラーコードHE01が表示されてしまった方は、まずはお近くのエコキュートの修理専門業者へ相談してみましょう。
エコキュート修理サービス担当
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その後、日程調整の上、エコキュートのプロである担当者が訪問させていただき、 お客様の機器の状況を診断させて頂きます。
修理が出来る場合は、部品の有無を確認し工事日程を調整。
修理が出来ない場合は、交換も含め提案させて頂きます。(※過度な営業はございませんのでご安心ください。)
エコテックはエコキュートのプロフェッショナルとして、累計1万件以上の相談・修理・交換実績がありますので安心してお任せください。
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