エコキュート修理サービス対応歴15年
エコキュートの修理・点検・施工など長年の現場経験の知識を活かし、
エコキュートのスペシャリストとして当ブログの記事監修を担当。
エコキュート修理サービスのスペシャリストとして
エコキュートの各メーカーの最新情報を常に共有、修理や施工の研修も受講済み
記事公開日:2026年3月28日 / 最終更新日:2026年3月28日
日立エコキュートのエラーコードHE10が表示されてしまった場合、「水熱交出口冷媒温度サーミスター」の異常というエラーになります。このエラーコードが表示されてしまった原因は水熱交出口冷媒温度サーミスターの断線や短絡かもしれません。
この記事では、日立エコキュートでエラーコードHE10が表示されてしまった方に向けて、どのようなエラーなのか、エラーの原因や応急処置方法、根本的な解決方法や、修理してくれる業者、修理費用などを詳しく解説しています。
また、日立エコキュートのエラーコード一覧についてご確認されたい方は、以下のページでも詳しくご紹介していますので、ご参照ください。
■日立エコキュートのエラーコード一覧
目次

日立エコキュートのエラーコードHE10は、水熱交出口冷媒温度サーミスターの異常を検知したエラーコードです。
水熱交出口冷媒温度サーミスターとは、エコキュートにおいて水と冷媒の間で行われる「熱交換」の冷媒出口部分に設置されたセンサーで、冷媒の温度をリアルタイムで検知するためのセンサーとなります。
エコキュートにはさまざまなセンサーがありますが、水熱交出口冷媒温度サーミスターは、冷媒の温度を監視して設定された温度範囲にあるかを監視して、想定外の温度になったときにエラーを教えてくれるための検知センサーとなります。
このサーミスターが故障してしまうと、正しい温度検知ができなくなるため、エコキュートは一時的に停止して、使えない状態になってしまいます。

次に、日立エコキュートのエラーコードHE10はなぜ起きてしまうのでしょうか、エラーの原因を確認していきましょう。
日立エコキュートのエラーコードHE10は「水熱交出口冷媒温度サーミスター」の異常を検知しているエラーコードのため、原因として考えられるのは、サーミスターの断線や短絡(ショート)です。
水熱交出口冷媒温度サーミスターと通信をしている配線の断線や、サーミスター自体がショートしてしまい、不具合が生じることによって、温度検知を正しく行えずにエラーが表示されてしまうことがあります。
サーミスターの断線や故障が発生した場合には、自分で修理や部品交換は難しいため、お近くのエコキュートの修理専門業者などに依頼して、対応してもらう必要があります。
水熱交出口冷媒温度サーミスター自体の不具合や故障、またはショートなどではなく、コネクターの接触不良によって起きているエラーかもしれません。
コネクターとは、エコキュートを構成している配線や通信の接続部分を言い、このコネクターが接触不良を起こしていることで、今回のエラーも表示されてしまっているのかもしれません。
コネクターの接触不良なども素人では判断がつかないため、お近くのエコキュートの修理業者に依頼して、まずは点検してもらうことから依頼すると良いでしょう。
日立エコキュートのエラーコードHE10が表示されている原因として、コネクターの接触不良、故障・不具合や、水熱交出口冷媒温度サーミスターの不具合や故障ではなく、制御基板の異常によって起きているエラーという可能性もあります。
エコキュートの制御をしている「制御基板」に不具合が生じたり、故障してしまったりすると、エコキュート自体に問題がなくても、エラーが発生してしまうことがあります。サーミスターで検知している温度は正常でも、制御基板に問題があることでエラーを誤認してエラーコードを表示させてしまうことがあります。
このような場合でも、素人が自分で修理したり、部品交換したりすることは難しいため、まずはお近くのエコキュートの修理専門業者にご相談いただき、早期解決に向けて対応してもらうことがおすすめです。

日立エコキュートのエラーコードHE10が表示された時、自分では何もすることができないというわけではありません。唯一できることとしては、「エラーコードのリセット」を行うことです。
日立製のエコキュートでエラーコードが発生した場合、リモコンに表示されている「メニューボタン」を3秒以上押すことで、エラーコードがリセットされるケースがあります。
これでもエラーが表示されてしまう場合には、根本的な解決が必要になるため、エラーのリセットでは解決できません。
しかし、エラーのリセットをすることでエコキュートが使える状態になることもあります。

日立エコキュートのエラーコードHE10が表示されて、エラーコードのリセットをしても再度エラーが表示されてしまう場合、根本的な解決が必要です。
根本的な解決をするためには、エコキュートに詳しく、修理実績が豊富な「エコキュートの修理専門業者」のようなプロに依頼することがおすすめです。
エコキュートの修理専門業者は、メーカー研修を受けたプロのスタッフによる点検や修理、部品交換といった対応をしてくれるため、安心して依頼することができるでしょう。

日立エコキュートのエラーコードHE10を修理してもらうには、どれくらい費用がかかるのでしょうか。一般的な相場感としては、大体32,000円~34,000円ほど(エコテックなら16,500円~)となっており、修理する箇所や交換する部品、エコキュートの状態によっても費用は異なります。
まずは修理を依頼する前に、エコキュートの修理専門業者に見積もりを作ってもらい、金額を確認してから依頼するようにしましょう。
そうすることで、後々の請求トラブルになることが避けられるでしょう。

今回の日立エコキュートのエラーコードHE10が表示されたのは、エコキュートの寿命と関係があるのでしょうか?
エコキュートの寿命は10年~15年ほどと言われており、10年以上経っているエコキュートは、寿命が近づいている可能性があります。
エコキュートが寿命に近づくと、構成するさまざまな部品が劣化し、摩耗によって破損したり不具合が生じたりします。そのため、エラーコードが頻発したり、さまざまな箇所で修理が必要な不具合が生じたりします。
エコキュートの寿命が近づいている場合、修理しても再度別のところが故障してしまい、修理費用がかさむ場合がありますので、エコキュートの寿命が近づいてきたときには、修理ではなく本体交換をしてしまった方が、かえって安く済むかもしれません。長期的にみて、エコキュートの本体交換する方がお得のケースもありますので、まずはお近くのエコキュートの修理専門業者に相談してみましょう。
この記事では、日立エコキュートのエラーコードHE10について、どのようなエラーなのか、エラーコードが表示される原因や、対処法、エラーコードのリセット方法などを詳しく解説してきました。
日立エコキュートでエラーコードHE10が表示されてしまう原因としては、水熱交出口冷媒温度サーミスターの異常などが考えられます。
エラーコードが表示されたとき、エラーコードのリセットをしても解決しない場合は、お近くのエコキュートの修理専門業者までご相談ください。
エコキュート修理サービス担当
エコキュート修理サービス対応歴15年
エコキュートの修理・点検・施工など長年の現場経験の知識を活かし、
エコキュートのスペシャリストとして当ブログの記事監修を担当。
エコキュート修理サービスのスペシャリストとして
エコキュートの各メーカーの最新情報を常に共有、修理や施工の研修も受講済み
現在関連エラーコード記事はありません。
お問い合わせいただいたら、まずはお電話で状況をヒアリングさせて頂きます。
その後、日程調整の上、エコキュートのプロである担当者が訪問させていただき、 お客様の機器の状況を診断させて頂きます。
修理が出来る場合は、部品の有無を確認し工事日程を調整。
修理が出来ない場合は、交換も含め提案させて頂きます。(※過度な営業はございませんのでご安心ください。)
エコテックはエコキュートのプロフェッショナルとして、累計1万件以上の相談・修理・交換実績がありますので安心してお任せください。
下記のフォームよりお気軽にお問い合わせください。
【必須】 は必須項目です。必ずご入力ください。
お見積り
お問い合わせ
まずは修理可能か電話で無料相談