エコキュート修理サービス対応歴15年
エコキュートの修理・点検・施工など長年の現場経験の知識を活かし、
エコキュートのスペシャリストとして当ブログの記事監修を担当。
エコキュート修理サービスのスペシャリストとして
エコキュートの各メーカーの最新情報を常に共有、修理や施工の研修も受講済み
記事公開日:2025年8月31日 / 最終更新日:2025年11月13日
エコキュートが何らかの理由で故障してしまった場合、火災保険や賠償保険など、保険適用できるのか?と疑問に思っている方も少なくないでしょう。エコキュートが故障してしまって修理や交換する際に、保険適用できるケースがあります。
この記事では、エコキュートが故障した際に保険適用できるケースや適用できる保険内容について詳しくご紹介していきます。
目次

エコキュートが故障してしまったとき、一般的に修理費用は数万円以上掛かってしまいます。その修理費用を「保険」によって補償してくれる可能性があります。ここでは、どのような保険がエコキュートの修理費用に充てられるのか、確認していきましょう。
エコキュートの修理に利用できる保険として代表的なのが、「火災保険」です。火災保険は、火災によって家屋が損傷するなど、火事のケースで利用できるイメージが強いと思いますが、実は火災保険はほかの用途でも利用することができます。
落雷によるショートや雹害による故障、水害により水没して故障、地震や地盤沈下によって基盤が傾いたことによってエコキュートが倒れてしまうなどのケースでも火災保険が適用できる可能性があります。
全ての故障において保険が適用できるということではありませんが、保険適用できるケースがありますので、ご契約中の火災保険の内容を確認してみましょう。
エコキュートの故障に「賠償保険」が適用できるケースがあります。
例えば、外壁塗装業者が誤って清掃や工事の際にエコキュートの配管を漏水させてしまうということがあります。このような場合、外壁塗装業者側からすると修理費用を賠償しなければなりませんが、この賠償費用に賠償保険が利用できる可能性があります。
弊社(エコテック)でも外壁業者様による配管漏水のケースはかなり多くの対応をしており、賠償保険を利用されている会社様も多くいらっしゃいます。
また、隣地の解体工事の際に重機がエコキュートにあたってしまって壊れてしまう事例や、子供が遊んでいて隣のエコキュートに物をぶつけてしまって故障するケースなど、相手に損害を与えた際に利用できる賠償保険の利用は、意外とエコキュートの修理にも利用できる可能性があります。
エコキュートの修理に「自動車保険」を適用するケースもあります。交通事故でエコキュートを壊してしまった場合、自動車保険を適用して修理費用に充てられる可能性があります。
交通事故による保険適用は自動車保険の会社である外部の鑑定人とのやり取りがとても重要です。
弊社(エコテック)はこのような自動車保険を適用したエコキュートの修理を多く対応しておりますが、保険業者様とのやり取りは経験豊富なスタッフが行うことがおすすめです。
エコキュートは保険だけではなく「メーカー保証」によって修理費用の負担を抑えることが可能です。エコキュートのメーカー保証は一般的に2年~3年となるため、エコキュートを設置したばかりであればメーカー保証が利用できる可能性があります。
メーカー保証の期間ではない場合、保険適用を検討してみると良いでしょう。

次に、エコキュートの故障に保険適用されるケースには、どのようなものがあるのかを確認していきましょう。
エコキュートが故障した原因が火災や落雷などの外的要因である場合、火災保険などの補償対象になるケースがあります。自宅の火災でエコキュート本体が焼損・破損した場合や、落雷やその誘導雷によって制御装置や基板が破損する場合、火災保険に付帯される落雷補償などによって修理費用や交換費用が補償対象になるケースがあります。
台風や暴風などの風災によってエコキュートが故障した場合にも保険適用されるケースがあります。台風・突風・竜巻・暴風などの「風災」によってエコキュートのヒートポンプ(室外機)が倒されてしまったり、飛ばされてしまったり、台風の暴風によって飛来物がエコキュートに当たって傷やへこみ、破損などが発生した場合、火災保険によって補償されるケースがあります。
火災や雷のように突発的な外的要因によって故障してしまった場合には、このように保険適用される場合があります。
大粒の雹がエコキュートに直撃してへこんでしまったり壊れてしまったりした場合にも、保険適用できるケースがあります。雹は強い上昇気流を持つ積乱雲の中で氷の粒が何度も上下運動をすることによって大きくなって地上に落ちてきます。
そのためそのように大きくなった粒がエコキュートに当たると大きくへこんでしまったり、場合によってはエコキュートの部品が破損、配管カバーなどが割れるといったことが起こります。このようなケースにも外的要因による故障として、火災保険が適用されるケースがあります。
エコキュートが台風や大雨によって洪水や浸水が起こり、エコキュートが故障するケースや、河川の氾濫などによる床上浸水、土砂崩れや土石流によってエコキュートが故障、破損、流失などが起こった場合、エコキュートの火災保険によって補償されるケースがあります。
火災保険の中には水災補償という特約が入っていることがあり、経年劣化や雨漏り以外による水害においては、エコキュートの修理や交換の保証が適用されるケースがあります。
マンションや戸建ての外壁工事を行う際に、外壁業者がエコキュートの配管を破壊したり傷つけたりして、漏水させてしまうケースがあります。弊社(エコテック)にもかなり毎年問い合わせがあり、この外壁工事の際に配管を破損してしまうケースは配管修理がかなり特殊で「どこも依頼できるところがなくて」とお問い合わせいただくケースが多いものです。
外壁業者さまで配管を壊してしまい配管漏水させてしまうケースには、「賠償保険」が適用できるケースがあります。まずはエコキュートの修理業者にご相談いただき、賠償保険の件も確認してみると良いでしょう。
隣地で解体工事などが行われている際に、解体工事業者の方がエコキュートの配管を壊してしまったり、エコキュートの室外機を壊してしまうというケースもあります。このようなケースにも、賠償保険が適用できるケースがあります。
例えば、隣地の建物を解体する際に瓦や資材が直撃して破損するケースや、重機による振動で基礎がずれ、配管や本体に不具合が生じるケース、粉塵や誤操作によって室外機や配管を損傷させてしまうなど、このような解体工事によるエコキュートの破損・故障は、施工業者が加入している賠償責任保険などによって補償できる可能性があります。
エコキュートの故障の原因が「不測かつ突発的な事故」の場合には、火災保険の「破損・汚損補償特約」などによって補償されるケースがあります。
その不測かつ突発的な事故の中には、子どもがモノをぶつけてしまってエコキュートのタンクがへこんでしまったり、配管カバーが割れてしまったりなども対象になるケースがあります。子どもがモノをぶつけて壊してしまった場合にも、保険適用できるかどうか、確認してみると良いでしょう。
エコキュートが故障してしまった原因が、地震や地盤沈下などの場合にも、火災保険が適用されるケースがあります。例えば、地盤沈下や地滑りによってエコキュートが傾いてしまったり、配管が破損してしまうこと、地震によってエコキュート本体が破損したり、転倒してしまったりした場合、火災保険による「地震危険補償特約」などが付いている場合、補償されるケースがあります。
交通事故によってエコキュートに車がぶつかり、故障してしまったケースにも保険適用できるケースがあります。車が衝突して自宅のエコキュートにぶつけられた場合、加害者の車の保険によって補償されるケースや、加害者が無保険だったり、示談が難航したりした場合にも、自宅の火災保険などが適用されるケースがあります。

エコキュートの故障時に保険適用されないケースには、どのようなケースがあるのか、確認していきましょう。
火災保険の特約が付いていて、エコキュートの故障にも対応できている場合でも、経年劣化や自然故障の場合には、火災保険などの保険適用をすることはできません。あくまでも不測で突発的な故障の場合に適用される可能性があります。
自分で故意に破損させた場合や、明らかに過失がある場合には保険適用させることは難しいでしょう。たとえば、自分で無理に自己修理して大きく破損させてしまったなどは保険適用が難しいでしょう。

エコキュートの故障時に保険適用させる場合、保険の補償額はどれくらいになるのでしょうか。結論、補償額は「保険金の設定」「免責金額の設定」によって異なるため、一概にいくら補償されるということは言えません。加入されている保険の内容や、毎月の保険料などによって異なります。
基本的な考えとしては、「損害額-免責金額=支払われる保険金」となります。免責金額とは契約者が自己負担する金額のことで、免責金額が多ければ毎月の保険料は安く、免責金額が少なければ毎月の保険料は高くなる傾向にあります。

エコキュートの故障に保険適用させる場合、補償内容としては、以下のようなものがあります。
・壊れた部品の交換費用の補償
・修理にかかる工賃の補償
・修理業者の点検費などの補償
上記のような費用の補償がされる可能性がありますが、詳しくは保険会社ごとにご確認ください。

エコキュートが故障したとき、保険申請するにはどのような流れで行うのか、確認していきましょう。
1.故障時の状況を写真や動画に撮っておく
2.修理業者へ連絡して見積もりをもらう
3.保険会社に連絡をする
4.書類の提出
5.保険会社による確認や調査
6.保険金の支払い
一般的には上記のような流れになります。
エコキュートが故障したり破損した場合には、まずはその時の状況やエコキュートの状態を写真や動画で撮っておくことがおすすめです。事故の状況や故障の状況などを写真に撮っておくことで証拠になるでしょう。タンクや配管などの状況がわかるように複数のアングルで撮っておきましょう。
また、エコキュートの修理費用を確認するために、エコキュートの修理専門業者に連絡をして、エコキュートが故障した原因と修理費用の見積もりをもらっておきましょう。保険会社に提出する「故障原因の診断書」として利用できる可能性があります。

エコキュートが故障して修理や交換をする費用に保険適用させる場合、エコキュートの修理専門業者による故障の原因の特定や修理費用の見積もりが必要になります。
保険適用されるためには、事故の状況やエコキュートの状態、故障した原因などをしっかり把握して保険会社に説明する必要があります。
保険適用に慣れている修理業者であれば、どのような情報が必要なのか、必要な書類はどのようなものがあるかなど簡単にアドバイスしてくれるでしょう。
エコキュートの修理費用の保険適用には、エコキュートの修理業者をどこに頼むのかも重要な要素となります。わたしたちエコテックは保険適用をしたエコキュートの修理を多数行っていますので、ぜひご相談ください。
ここまで、エコキュートが故障してしまったときに火災保険や賠償保険が適用できるのか?について詳しくご紹介してきました。
エコキュートが故障してしまったとき、保険を適用して補償することが可能です。しかし、保険適用できるケースとそうではないケースがあること、そして保険適用される際には修理を依頼する業者にサポートをしてもらうことが必要なケースもあります。
エコキュートの故障時に保険適用を考えられている方は、ぜひエコキュートの修理や保険適用サポート実績が豊富なエコテックまでご相談ください。
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