エコキュート修理サービス対応歴15年
エコキュートの修理・点検・施工など長年の現場経験の知識を活かし、
エコキュートのスペシャリストとして当ブログの記事監修を担当。
エコキュート修理サービスのスペシャリストとして
エコキュートの各メーカーの最新情報を常に共有、修理や施工の研修も受講済み
記事公開日:2025年9月30日 / 最終更新日:2025年11月13日
エコキュートが故障してしまい、「自分で何とかできないか?」とお調べではありませんか?エコキュートの修理を自分でDIYすることは残念ながらおすすめできません。しかし、DIYできること、できないことがありますので、この記事でそのあたりを詳しく解説しています。
エコキュートの修理でDIYにて対応したいとお考えの方は、ぜひこの記事を読んで参考にしてください。
エコキュートの各エラーコードについては、以下で詳しくご紹介していますので、エラーコードが表示されている方は、こちらもご確認ください。
■エコキュートのエラーコード一覧
https://ecotec-japan.co.jp/maker/
目次

まずは結論から申し上げると、エコキュートが故障した際、修理をDIYすることは可能です。ただし、すべての故障を自分で修理することは難しく、自分で対応できるものとできないものがあります。
エコキュートは精密機械となり、エコキュート本体の故障や配管、配線の故障などについては残念ながら専門業者に連絡をして対応してもらう必要があり、自分でDIYによって修理できることは、ごくわずかになります。

では、どのような故障の場合には自分で修理することができるのでしょうか、DIYできる修理内容について確認していきましょう。
自分でDIYできるエコキュートの修理の一つに、エコキュートのエラーコードリセットがあります。エコキュートは故障するとエラーコードが表示され、エラーコードの内容によって修理内容が異なります。
エラーコードが表示される理由はさまざまですが、理由の一つに「一時的な不具合」があります。
この一時的な不具合によってエラーコードが表示されている場合、エラーコードをリセットするだけでエラーが止まる可能性があります。
エコキュートの故障には自分では対応できませんが、エラーコードをリセットしてエラーコードの表示を止めることは自分でも可能です。
エコキュートのエラーコードのリセット方法は、エコキュートの製品やメーカーによってもさまざまですが、基本的には漏電遮断のスイッチをオフにして一分ほど待ち、再度スイッチをオンにすることでリセットすることが可能です。
詳しくは、以下のページでもエコキュートのエラーコードリセット方法について解説していますので、参考にしてください。
■エコキュート本体の電源スイッチによる解除方法(エラーコードリセット)
また、各種メーカーのエラーコード一覧については、以下のページに記載しておりますので、こちらも併せてご確認ください。
■エコキュートのエラーコード一覧
次に、自分で修理できるものとしては、エコキュートの配管が凍結したケースです。
寒冷地で冬季にエコキュートの故障で発生する例として、配管が凍結してしまうというケースがあります。配管が凍結してしまうと配管内に水やお湯が通らずにエコキュートからお湯を出すことができなくなってしまいます。
このような配管が凍結してしまった場合、解決する方法としては、エコキュートの修理業者に連絡をして対応してもらうこと、自然に解凍されるのを待つこと、自分で解凍することがあります。
自分で解凍する場合、熱湯などをかけずにタオルなどを巻いてからぬるま湯を直接かけることで、配管を早く解凍できる可能性があります。タオルなどを巻かずに直接かけてしまうと、周囲に水が飛び散り、他の部分を凍結させてしまう危険や、熱湯をかけたりすると配管を傷める原因にもなりますので、注意しましょう。
また、ぬるま湯をかけた後は、再度凍結してしまわないように、しっかりと配管の水を拭き取るようにしましょう。
エコキュートの故障で、自分でDIY修理できるものとして、修理ではありませんがフィルターの掃除をすることが可能です。エコキュートからエラーコードが表示されたとき、原因の一つに「フィルターの詰まり」があります。
フィルターが詰まったことでお湯や水が流れないことでエラーコードが表示されている場合、フィルターの掃除や詰まりを除去することでエラーが止まることがあります。
エラーコードの内容によっても異なりますが、フィルターの詰まりが原因の場合、自分でフィルターの詰まりを解消することで解決する可能性があります。

これまでご紹介してきたようにエコキュートが故障した場合、自分でDIYによって修理や解決することは可能です。ただし、それは一部の例となり、基本的には自分で修理したり解決したりすることは難しいでしょう。
一時的なエラーや簡単に解決できるものであれば自分でも対処できますが、ほとんどのケースでエコキュートの修理専門業者などに連絡をして対応してもらう必要があります。
その理由を見ていきましょう。
エコキュートの修理をしようと思っても、修理に必要な部品が無いケースもあります。エコキュートの修理に詳しく経験豊富な人であれば、部品の調達ができるケースもありますが、素人では部品の調達も難しいでしょう。そもそも交換できる部品が本当にないケースもありますので、まずはお近くの専門業者に相談することがベストです。
エコキュートはメーカーや製品によってエラーコードの内容が異なります。そのため、エコキュートに詳しく、修理実績が豊富な業者でなければ、正しい修理方法や、交換が必要かなどの判断も難しいです。
そのため、自分でDIY修理できることは少なく、専門知識を要する専門業者に依頼することが必要です。修理業者と言ってもさまざまな業者が存在しますが、メーカー研修を受けているスタッフがいて、実績が豊富な修理専門業者への依頼がおすすめです。
自分でエコキュートの修理が難しい理由として、「リスクがある」ということが挙げられます。エコキュートは熱湯を含む装置となり、自分の手元に来るお湯は「温度設定」をしたうえで流れてくるお湯となり、タンクの中には熱湯が入っています。
操作を誤ってしまうと、この熱湯が出てきてしまうこともあるため、自分で修理したり作業したりすることはとてもリスクがあります。
このようなリスクを避けるため、専門業者へ依頼することが望ましいでしょう。
エコキュートに詳しくない素人が自分でDIY修理しようとすると、かえって状況を悪化させてしまうケースがあります。
ひとつの例として、配管の凍結を自分で解消しようと思った際に、熱湯をかけてしまい配管を傷つけて破損してしまい、かえって状況を悪くしてしまうことがあります。これは一つの例に過ぎませんが、それ以外にも知識や技術がないことでかえって状況を悪化させてしまうことはあり、自分で修理するよりもすぐに専門業者へ依頼してしまう方が安心です。

エコキュートの修理を専門業者に依頼する際、修理に掛かる費用相場はどれくらいなのでしょう。
エコキュートの修理費用の相場としては、大体20,000円~100,000円程度(エコテックなら16,500円~)となり、故障している状況や交換する部品によってもさまざまです。
重要な部品の交換や、エコキュートの根幹となるような部品の修理の場合には100,000円を超えるケースもありますが、修理業者によっても費用は様々なので、まずは見積もりをもらうことがおすすめです。
事前に見積もりを出してくれるような業者に依頼するようにしましょう。

次に、エコキュートの修理業者に依頼する際に、修理業者を選ぶポイントについて確認していきましょう。
エコキュートのメーカーはさまざまです。ご自宅のエコキュートのメーカーを確認し、修理業者がそのメーカーのエコキュート修理に対応しているか、確認しておきましょう。
各メーカーのエコキュートの修理を対応している業者の方が、実績が豊富で安心できる可能性があります。実績が豊富な会社に依頼することがおすすめです。
エコキュートの修理専門業者の中には、バスヒーターなどをサービスしてくれる会社も存在します。エコキュートが故障してしまってお風呂に入れない場合でも、バスヒーターなどの貸し出しサービスがあれば、お風呂問題を解決することができるでしょう。
エコキュートの修理をする際には、メーカー研修を受けたスタッフの方が、そのメーカーごとの特徴を理解して修理してくれるため、メーカー研修を受けたスタッフに依頼することがおすすめです。
エコキュートの修理業者はさまざまですが、エコキュートを専門に修理している会社で、メーカー研修を受けているスタッフがいる会社にすることがおすすめです。
エコキュート業者を選定する際、事前に見積もりがもらえる会社に依頼することがおすすめです。いきなり修理を依頼するのではなく、事前に見積もりをもらってから依頼するようにしましょう。

次に、自分でエコキュートの修理をしようとした場合、注意する点があります。以下の注意点を確認しておきましょう。
メーカー保証というのは、エコキュートの各メーカーが独自に設定している補償のことで、突然故障してしまった場合、メーカー(製品)側に不具合や故障の原因がある場合、補償期間内であれば無料で修理してもらえるケースがありますが、DIY修理したことでかえって状況を悪化させてしまった場合、無料で修理してくれない場合がありますので注意しましょう。
これまでご紹介してきたように、知識や経験が無い素人が自分で修理や交換をしようとすると、状況を悪化させてしまうことや、熱湯をかぶってしまうなどのリスクがあります。自分で無理に修理しようとせず、専門知識や経験を持っている修理業者に依頼することで、そのようなリスクや状況の悪化を防げるため、無理をせず、専門業者に依頼するようにしましょう。

エコキュートが故障してしまった後は、専門業者に依頼して修理してもらうことが必要ですが、故障する前に自分でできるメンテナンスもあります。
エコキュートの故障の原因である「フィルターの詰まり」は、日ごろのメンテナンスによっても防ぐことができます。お風呂のフィルターを定期的に掃除することで、詰まりを除去することができるでしょう。
配管トラブルを防ぐために、凍結防止策をすることも可能です。配管カバーや凍結防止ヒーターの使用などによって、配管の凍結を防止することもできます。ただし、完全に凍結を止められるというわけではありませんので、あくまでも簡易的な措置にはなってしまうでしょう。
エコキュートのメンテナンスの中でも「水抜き」は重要なメンテナンスの一つです。タンク内をキレイにするため、水垢や不純物を取り除くために水抜きすることもおすすめです。
水抜き方法については手順がメーカーごとに異なるため、取扱説明書を確認した上で行うようにしましょう。

ここまでエコキュートの修理を自分でDIYしたい方に向けて、DIYできるのはどのような部分か、DIYせずに修理業者に依頼するとなると、どれくらいの費用が発生するかなどご紹介してきました。
エコキュートが故障したとき、本当は自分でDIYできれば費用も抑えられて良いのですが、ほとんどの場合、エコキュートの修理をDIYできることはありません。そのため、自分で何とかしようとせずに早期に専門の修理業者に依頼する方が得策です。
エコキュートが故障したと思ったら、お近くのエコキュートの修理業者に相談してみてください。
エコキュート修理サービス担当
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その後、日程調整の上、エコキュートのプロである担当者が訪問させていただき、 お客様の機器の状況を診断させて頂きます。
修理が出来る場合は、部品の有無を確認し工事日程を調整。
修理が出来ない場合は、交換も含め提案させて頂きます。(※過度な営業はございませんのでご安心ください。)
エコテックはエコキュートのプロフェッショナルとして、累計1万件以上の相談・修理・交換実績がありますので安心してお任せください。
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