エコキュート修理サービス対応歴15年
エコキュートの修理・点検・施工など長年の現場経験の知識を活かし、
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エコキュート修理サービスのスペシャリストとして
エコキュートの各メーカーの最新情報を常に共有、修理や施工の研修も受講済み
記事公開日:2024年12月30日 / 最終更新日:2025年6月2日
コロナエコキュート使用中に、エラーコードE25が表示された方は、「ふろミキシング弁」の異常かもしれません。エラーコードE25が表示されてしまうと、お湯の温度調整が正常にならずにエラーが起き、湯張りや追い焚きが出来ない状態になってしまいます。
この記事では、コロナエコキュートのエラーコードE25が表示されてしまった方に向けて、エラーコードE25とはどのようなエラーで、エラーが起きてしまった原因や、解決するための対処法、修理に掛かる費用相場など、詳しく解説しています。
また、コロナエコキュートのエラーコード一覧をご確認されたい方は、以下の記事もご参照ください。
■コロナエコキュートのエラーコード一覧
目次

コロナエコキュートのエラーコードE25が表示された時、それは、エコキュートがお湯を送る際に重要となる「ふろミキシング弁」の異常を示すエラーです。まずはコロナエコキュートのエラーコードE25の内容について確認していきましょう。
そもそも、ふろミキシング弁とはどのようなものなのでしょうか。一般的には「ふろ混合弁」と呼ばれる弁をふろミキシング弁と呼んでおり、この弁はエコキュートがお風呂にお湯を送る際に、リモコンで設定した温度になるように調整する弁で、ふろミキシング弁が故障してしまうと、お湯の温度が調整できず、水が出たり熱湯が出たりするケースがあります。
エコキュートは、お湯を作るためのヒートポンプユニットと、お湯を貯めるための貯湯タンクユニットによって形成されています。この貯湯タンクユニットで貯められたお湯を使って、お風呂に入ったり、キッチンでお湯を使ったり、シャワーからお湯が出るようになっています。
しかし、エコキュートで貯められているお湯は、熱湯となり、そのままお湯が出てしまうとヤケドをしてしまうような温度となっています。このお湯の温度をリモコンで設定し、設定したお湯が出てくるような仕組みになっていますが、そのお湯の温度を調整しているのが「ふろミキシング弁」となります。
ふろミキシング弁と給湯ミキシング弁がコロナのエコキュートについており、キッチンやシャワーに送るためのお湯の調整をしているのが給湯ミキシング弁で、お風呂に送るお湯を調整しているのがふろミキシング弁となります。

次に、コロナエコキュートのエラーコードE25について、どのように解決したらよいのか、その方法を確認していきましょう。
コロナエコキュートのエラーコードE25が表示されたとき、まず自分で出来るのは、エラーの解除です。コロナのエコキュートは表示されたエラーをリモコンから強制的にリセットすることができます。
ただし、今回のエラーコードE25においては、お風呂のお湯の温度が調整できなくなっている可能性が高く、エラーをリセットして解決できる問題ではない可能性が高いため、エラーをリセットした後は、エコキュートの修理業者に相談することがおすすめです。
先述した通り、コロナエコキュートのエラーコードE25は、エコキュートが稼働するためにとても重大なエラーとなり、素人では修理や交換ができません。そのため、エコキュートの修理専門業者に連絡をして、解決してもらうようにしましょう。
エコキュートの修理専門業者は、メーカー研修を受けたプロの知識や技術を持つため、安心して修理を依頼することができるでしょう。
エコキュートの設置をした際に、有料延長保証というものに加入されている方は、保証期間内であれば無償で修理や交換してくれる場合があるため、有料延長保証に加入されている方は、エコキュートを設置してくれた据付店に連絡をしてみましょう。
それ以外の方は、お近くのエコキュートの修理専門業者に相談してみてください。

次に、ふろミキシング弁と給湯ミキシング弁の違いについて確認していきましょう。
今回のエラーの原因となっている「ふろミキシング弁」とは、その名前の通り、お風呂のお湯を送るための調整するためのもので、お湯と水を調整して適温にしてお湯を送るための調整弁です。
一方で、「給湯ミキシング弁」とは、キッチンやシャワー、洗面台に送るためのお湯を調整する弁で、ふろミキシング弁と役割としては一緒です。違いはお湯を送る場所が違うという点になります。
エラーコードE25と似ているエラーコードがE24のエラーコードになります。
本サイトでもE24のエラーコードの内容については、別ページで記載していますが、今回のE25のエラーは「ふろミキシング弁」の異常であり、E24は「給湯ミキシング弁」の異常を検知しているものです。似ているようなエラー内容ですが、対象の弁が異なるという形になります。

コロナエコキュートのエラーコードE25を修理する費用としては、2万円~7万円程度(エコテックなら16,500円~)となり、数万円程度は修理に費用が掛かってしまうでしょう。
ただし、エコキュートの状態や、修理する部品、交換する部品、そして、エコキュートの修理業者によっても費用が異なるため、安価に修理できる業者を選定することがおすすめです。
また、エコキュートの修理業者に依頼する際には、まずは事前にどれくらいの費用が掛かりそうなのか、見積もりをもらいましょう。
見積もりを出してくれないような業者は、後から請求額が思ったよりも高かったというケースにつながりかねませんので、事前に見積もりを出してくれる業者選定がおすすめです。

エコキュートのエラーコードE25が表示されてしまい、お風呂のお湯が使えなくなってしまった場合、お風呂に入れないときはどのようにしたらよいのでしょうか。
それでも自宅でお風呂に入りたい場合には、「バスヒーター」というお湯を温める装置を使って、お風呂のお湯を温めて入ることができます。
エコキュートの修理業者によっては、このようなサポートをしてくれる業者もありますので、一度確認してみると良いでしょう。

エコキュートの寿命は、一般的に10年~15年ほどと言われており、10年以上使い続けているエコキュートの場合には、エコキュートの寿命が近づいているかもしれません。
今回のエラーコードだけではなく、さまざまなエラーが頻発する場合、エコキュートの寿命が近いことで今回のエラーが表示されているかもしれませんので、その場合にはエコキュート本体の交換も検討する必要があります。
ここまで、コロナエコキュートを利用している方で、エラーコードE25が表示されてしまった方に向けて、エラーコードE25とはどのようなエラーで、E24との違いは何か、具体的な解決方法などを詳しく解説してきました。
ご自宅のコロナエコキュートが故障してしまった可能性がある場合、まずはお近くのエコキュートの修理専門業者に相談し、早期解決を図りましょう。
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その後、日程調整の上、エコキュートのプロである担当者が訪問させていただき、 お客様の機器の状況を診断させて頂きます。
修理が出来る場合は、部品の有無を確認し工事日程を調整。
修理が出来ない場合は、交換も含め提案させて頂きます。(※過度な営業はございませんのでご安心ください。)
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