エコキュート修理サービス対応歴15年
エコキュートの修理・点検・施工など長年の現場経験の知識を活かし、
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エコキュート修理サービスのスペシャリストとして
エコキュートの各メーカーの最新情報を常に共有、修理や施工の研修も受講済み
記事公開日:2026年2月16日 / 最終更新日:2026年2月16日
日立エコキュートをご利用中に、異音やエラーなどのさまざまな症状が出てしまい、「故障かな?」と思っていませんか?
日立エコキュートでエラーが出ているときや、異音、水/お湯が出ない症状が出ているときは、もしかするとエコキュートの故障かもしれません。
エコキュートが故障してしまったときは、自分で修理できる応急処置方法や、根本的な解決方法があります。
この記事では、日立エコキュートのエラーや故障のような症状が出てしまった方に向けて、応急処置方法や根本的な解決方法について解説していきます。
目次

まずは、日立エコキュートで「故障かもしれない?」と思ってしまう、よくある症状について確認していきましょう。故障かもと思っても、もしかすると故障ではないかもしれません。
日立エコキュートの「ふろ循環アダプター」からなぜか水が出てしまっているとき、故障かもしれない?と思ってしまうかもしれません。
ふろ循環アダプターから水が出てしまっている理由として考えられるのは、「ふろ自動」をしない日にポンプの故障防止のため、自動的に2秒間だけ翌日の午後1時に運転するように設計されています。その際、ふろ循環アダプターから水が出るケースがあります。
また、お風呂に入っている最中に浴槽のお湯を使って体を洗ったりしていると、ふろ循環アダプター付近までお湯が減ることがあります。その場合にもふろ循環アダプターから水が出るため、故障ではない可能性があります。
日立エコキュートを利用していて、浴そうから「ゴボゴボ」と音がしている時、故障かもしれないと感じてしまうかもしれません。
ゴボゴボと音がする理由としては、冬季などに利用していて外気温が低い時、凍結防止のためにお湯を循環させるようにしています。そのため、運転しているお湯が出てくることでゴボゴボと音がすることがあります。また、ふろ自動や追いだきをしている最中は、お湯をポンプで循環させるため、ゴボゴボ音がしたり、ふろ配管内の空気や水中の気泡を吸い込むことでゴボゴボと音がすることがあります。
いずれにしても故障ではない可能性があります。
日立エコキュートを利用していて、水やお湯が蛇口から出ない場合、もしかすると故障や環境による影響かもしれません。
環境による影響として考えられるのは、以下のような状況です。
・断水している
・凍結している
・止水栓が閉じている
周りで断水しているときには、エコキュートを使っていなくても蛇口から水やお湯が出ない状況になります。地域で断水するという連絡が来ていないか、確認してみましょう。
また、配管が凍結していることで、水やお湯が送れずに蛇口から出てこないのかもしれません。冬季など外気温が低い場合には、凍結を疑いましょう。
何かしらの操作をして、誤ってタンク専用止水栓を閉じてしまっていることもあります。止水栓が閉じていないか、確認してみましょう。
上記が原因ではない場合には、故障しているケースも考えられますので、お近くのエコキュートの修理専門業者に連絡して相談してみましょう。
日立エコキュートでお湯が出ずに水しか出ない場合には、貯湯タンクユニットにあるお湯の量が少なくなっていることが考えられます。リモコンの残湯量を確認し、お湯が少ないことが原因で水しか出ていない場合、タンク沸き増しにて対応してください。
タンクの残湯量があるのにお湯が出ない場合には、他の原因が考えられますので、お近くのエコキュートの修理専門業者に相談してみましょう。
日立エコキュートを利用していて「なぜお湯が出るまで時間がかかるな」と思っている方は、ご自宅のエコキュートの配管が長いからかもしれません。ご自宅の環境によってエコキュート本体があるところから、蛇口までが遠い場合、配管を長くしている場合があります。
他のご自宅と比べてもお湯が出るまでに時間がかかる可能性があります。
日立エコキュートを利用していて、ふろの追いだきができない場合、以下が原因かもしれません。
・貯湯タンクユニット内の温度が低い
・浴そうのお湯の量が循環アダプター以下
・ふろ循環アダプターのフィルター目詰まり
貯湯タンクユニット内の温度が低いと、ふろの追いだきができない場合があります。この場合、タンク沸き増しをしてあげることで、貯湯タンクユニット内の温度が高くなり、追い焚きできる場合があります。
また、浴そうのお湯の量が循環アダプター以下だと、追いだきすることができなかったり、目詰まりしていると追いだきできないため、ふろ循環アダプターを確認してみましょう。
このような状態ではない場合、故障や不具合の場合もありますので、お近くのエコキュートの修理専門業者へ相談してみましょう。
日立エコキュートのヒートポンプユニットの「ドレン」から水が出ているとき、故障かもしれないと思ってしまうことでしょう。しかし、ヒートポンプユニットのドレンから出ている水は、沸き上げ中に結露した水を排出しているだけなので、故障ではありません。
正常の動作となりますので、安心してください。
貯湯タンクユニットから水やお湯が出てしまっているとき、「水漏れ?故障?」と感じてしまうことでしょう。しかし、貯湯タンクユニットから出ている水やお湯は、沸き上げや沸き増しをする際に膨張水という水を排出しているものになりますので、異常ではありません。
沸き上げ中はタンク内の水がお湯になる時、膨張した分の水を排出するようになっています。
朝エコキュートの残湯量表示を確認した際、点灯しないことがあり、故障だと思ってしまうかもしれません。もしかすると、本当に不具合や故障が原因で点灯していないのかもしれませんが、前日までお湯の使用量が少なかった場合は、エコキュートがお湯を沸き上げる必要が無いと判断することがあります。
また、深夜時間帯に湯はりなど大量のお湯を使った場合など、エコキュートは深夜時間帯にお湯を作るため、朝には満タンにならないことがあります。このような原因は考えられない場合は、お近くのエコキュートの修理専門業者に相談してみましょう。
エコキュートは深夜時間帯にお湯を作るはずなのに、昼間にエコキュートが運転している場合、故障しているのでは?と思ってしまうかもしれません。
エコキュートは基本的には深夜時間帯にお湯を作りますが、お湯が不足しないように自動的に沸き上げを行っています。そのため、お湯を使ってタンクの中にお湯が少なくなった場合、昼間でも運転することがあります。
また、冬季など外気温が低くなっている時も、凍結防止のために運転を行っていることがありますので、故障ではないでしょう。
エコキュートの周りが濡れている場合、それも故障ではない可能性があります。エコキュートは運転時に膨張水を排出したり、お湯を作る過程で結露水が流れたりするため、水漏れかも?と思ってもそれは水漏れではないケースがあります。
あまりにも多くの水が流れている場合や、運転していないときにも水がずっと流れている場合には、故障の可能性もありますので、専門家に相談してみましょう。
日立エコキュートのヒートポンプなどから異音がする場合、故障かもしれません。
日立エコキュートを使っていると、ファンモーターなどから音がすることがありますが、いつもと違う音がしたり、爆発音のような音がしたり、ブゥーン、ゴゴゴゴなど唸るような音がした場合には、エコキュートの故障かもしれませんので、お近くのエコキュートの修理専門業者に相談してみましょう。

次に、日立エコキュートを使っていて、エラーコードが出てしまった場合、故障なのでしょうか?それぞれ確認してみましょう。
まずは、日立エコキュートのエラーコードを確認してみましょう。エラーコードの内容によっては故障かもしれませんし、自分で解決できるようなものかもしれません。
日立エコキュートのエラーコード一覧は以下に記載していますので、参考にしてください。
■日立エコキュートのエラーコード一覧
https://ecotec-japan.co.jp/maker/errorcode-hitachi/
日立エコキュートでエラーコードが表示されたとき、自分でリセットすることもできます。
まずは、貯湯タンクユニットにある電源スイッチを一度オフにして、5秒ほど経過してから再度オンにすることで、エラーコードがリセットされます。
一度リセットしても再度エラーコードが表示される場合には、根本的な解決が必要となるため、故障や不具合かもしれません。
お近くのエコキュートの修理専門業者にご相談ください。

日立エコキュートの修理をしてくれる業者は、どのような業者なのでしょうか。詳しく確認していきましょう。
日立エコキュートの修理をしてくれる業者として、おすすめなのは、エコテックのような「エコキュートの修理専門業者」です。エコキュートの修理専門業者は、エコキュートの修理を専門としているため、メーカー研修などを受けたプロのスタッフが対応してくれます。
日立エコキュートなど、専門知識が必要な機器の点検や修理は、専門家に依頼することがおすすめです。
エコキュートを設置してくれた「据付店」に依頼することも可能です。
エコキュート設置時に据え付けてくれた据付店は、「有料延長保証」という保証に加入されている場合、無料で修理してくれるケースがあります。
有料延長保証の期間が過ぎている方や、有料延長保証に加入されていない方は、エコキュートの修理専門業者へお問い合わせください。

日立エコキュートが故障してしまった場合、修理は自分でできるのでしょうか?
残念ながら、エコキュートの修理を自分で行うことはできません。エコキュートは精密機械であり、熱湯などを含む危険な機器となるため、自分で修理しようとしてヤケドしてしまったり、かえって状況を悪化させてしまったりすることがあります。
そのようなことにならない様、エコキュートの修理は自分で行わずに、プロに依頼するようにしましょう。

日立エコキュートが故障してしまったとき、修理にかかる費用の相場としては、大体20,000円~数十万円程度(エコテックなら16,500円~)です。幅があるのは、エコキュートの状態や修理する部品、交換する部品によっても費用が変わるため、まずはお近くのエコキュートの修理専門業者に相談して、見積もりをもらうようにしましょう。

日立エコキュートに限らず、エコキュートの寿命は一般的に10年~15年ほどと言われています。エコキュートを使い始めて10年以上経過している場合、エコキュートの寿命が近いかもしれません。
10年以上利用経過している場合には、エコキュートの本体交換も視野に入れると良いでしょう。
まずは、お近くのエコキュートの修理専門業者に相談して、修理が必要なのか、本体交換が必要なのかなど、相談してみると良いでしょう。
ここまで、日立エコキュートの故障について、故障時の症状や応急処置方法、根本的な解決方法などをご紹介してきました。
日立エコキュートが故障してしまったかも?と思った方は、まずはお近くのエコキュートの修理専門業者にご相談いただき、プロによる点検や修理、部品交換、場合によっては本体交換など、対処してもらうようにしましょう。
エコキュート修理サービス担当
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お問い合わせいただいたら、まずはお電話で状況をヒアリングさせて頂きます。
その後、日程調整の上、エコキュートのプロである担当者が訪問させていただき、 お客様の機器の状況を診断させて頂きます。
修理が出来る場合は、部品の有無を確認し工事日程を調整。
修理が出来ない場合は、交換も含め提案させて頂きます。(※過度な営業はございませんのでご安心ください。)
エコテックはエコキュートのプロフェッショナルとして、累計1万件以上の相談・修理・交換実績がありますので安心してお任せください。
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