エコキュート修理サービス対応歴15年
エコキュートの修理・点検・施工など長年の現場経験の知識を活かし、
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エコキュート修理サービスのスペシャリストとして
エコキュートの各メーカーの最新情報を常に共有、修理や施工の研修も受講済み
記事公開日:2024年10月28日 / 最終更新日:2025年11月13日
コロナ製のエコキュートでエラーコードが表示されてお湯が使えない状況ではありませんか?コロナエコキュートにはさまざまなエラーコードがありますが、H14が表示されている場合、インバーター~ヒートポンプ ECU間通信異常検知によるエラーです。
この記事では、H14のエラーが表示されてしまった方に向けて、エラーが表示されている原因や応急処置方法、根本的な解決方法などをご紹介しています。
コロナエコキュートのエラーコード一覧を確認されたい方は、以下のページもご参照ください。
■コロナエコキュートのエラーコード一覧
目次

コロナエコキュートでエラーコードH14が表示されたとき、エラーの内容としては、インバーターとヒートポンプECUの間で通信異常が検知されたエラーとなり、エコキュートの運転が停止している状態になります。
H14が表示されている場合、自分で根本的な解決をするのは難しいため、エコキュートの修理業者など専門家に依頼して点検や修理・交換をしてもらうことが必要です。お近くのエコキュート修理専門業者に相談しましょう。

コロナエコキュートでエラーコードH14が表示されている場合、エラーの原因となっているのは、エコキュートの室外機の中に設置されている圧縮機を動かすための「モーター回転数」をコントロールしているインバーターと、エコキュートのヒートポンプの制御を行っているヒートポンプECU(Electronic Control Unit)の間で通信異常が起きているためです。
根本的な原因として考えられるのは、機器の不具合や故障などが挙げられますが、一時的な誤検知という可能性も0ではありません。

次に、コロナエコキュートがお湯を作るまでの流れや仕組み、エラーの原因となっているインバーターの役割やECUについて確認していきましょう。
エコキュートは大きく二つのユニットで構成されています。
一つは、お湯を作るための「ヒートポンプユニット」、もう一つはお湯を貯めるための「貯湯タンクユニット」です。今回のH14のエラーはヒートポンプユニットのエラーとなります。
エコキュートはお湯を作るためにヒートポンプユニットにおいて大気中の熱を取り込み、その熱を利用して水をお湯に変えています。作られたお湯は貯湯タンクユニットに運ばれ、貯湯タンクユニットからお風呂やキッチンなど各所へお湯を送るようになっています。
今回のエラーの原因となっているインバーターとは、先述したお湯を作るためのヒートポンプユニットの中にある機能で、ヒートポンプユニットでは熱を圧縮機によってさらに高温にする仕組みになっていますが、その圧縮機の回転数をコントロールしているのがインバーターです。このインバーターとヒートポンプECUの間で通信異常があり、エラーになっている形です。
ヒートポンプECUとは、その名の通りヒートポンプユニットの中にある電子制御ユニットとなります。ヒートポンプを制御しているECUとインバーターの間で何らかの通信異常があり、エコキュートが稼働できなくなっているのがコロナエコキュートのH14のエラーコードの内容となります。

コロナエコキュートでエラーコードH14が表示されているとき、応急処置方法として自分でエラーコードを解除することができます。
方法としては、お使いのエコキュートの製品ごとに異なるため、取扱説明書にて確認が必要となりますが、一例としては、「運転モード」ボタンと「時刻設定」ボタンを同時に5秒以上押すことでエラーが解除になります。
ただし、一時的な応急処置に過ぎないため、解決には専門業者への依頼が必要です。

コロナエコキュートでエラーコードH14が表示されたときの根本的な解決方法について確認していきましょう。
コロナエコキュートのエラーコードH14は自分で解決できるエラーなのでしょうか?結論、H14のエラーコードは自分で解決することはできません。
先述したようにエラーの内容としてはヒートポンプユニットの電子制御部分になるため、素人が対応できるようなエラーではないため、専門業者に相談しましょう。
エコキュートを設置した際に、有料延長保証に加入されている方は、据付店によって無料で修理や交換をしてくれる可能性があるため、据付店に連絡してみましょう。それ以外は、エコキュートの修理専門業者に依頼することがおすすめです。
コロナエコキュートでエラーコードH14が表示された場合、まずはエコキュートの修理専門業者に連絡をして、今の状況を伝えて対応してもらいましょう。
エコキュートの修理専門業者は、メーカー研修を受けており、さまざまなエラーに対応してくれます。すぐにお湯が出せない状況でも臨機応変にバスヒーターなどの貸し出しなども行ってくれる場合があります。

コロナエコキュートでエラーコードH14が表示されたときの修理に掛かる費用について、相場としては数万円程度(エコテックなら16,500円~)かかります。ただし、エコキュートの状態によって費用は異なりますので、まずはお近くのエコキュート修理業者に見積もりをもらうと良いでしょう。

コロナエコキュートのエラーコードH14が表示されないために、普段からできることは基本的にはありません。H14のエラーコードは電子制御の不具合などによるものとなり、事前に防ぐことは難しいでしょう。
ただし、普段からエコキュートのメンテナンスを定期的に行うことによって、エラーが起きてもすぐ気づけたり、そのほかのエラーが起きそうな部分を事前に防いだりすることはできるでしょう。
専門家による定期的なメンテナンスがおすすめです。

最後に、エコキュートの寿命について確認していきましょう。
エコキュートの寿命は一般的に10年~15年程度と言われており、コロナエコキュートにおいても10年以上利用されている場合には、寿命が近づいている可能性があります。
寿命が近づくとさまざまなエラーコードが表示されるようになるため、エラーが頻発するようでしたらエコキュートの交換を検討する必要があります。
エコキュートを長年使っていて寿命が来てしまった場合、エコキュートの本体自体を交換する必要があります。ただし、エコキュートは10年~15年で寿命がくるため、いつか交換することを考えると、さまざまな故障が出てくる前に、新品で最新版のエコキュートに変えた方が良い場合もあります。お近くのエコキュート専門業者に相談してみましょう。
コロナエコキュートのエラーコードH14について、どのようなエラーなのか、応急処置方法はどのようにしたら良いのか、根本的な解決方法などについてご紹介してきました。
コロナエコキュートでエラーコードが表示されてしまった場合、焦らずにまずはお近くの専門業者に相談しましょう。
エコキュート修理サービス担当
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その後、日程調整の上、エコキュートのプロである担当者が訪問させていただき、 お客様の機器の状況を診断させて頂きます。
修理が出来る場合は、部品の有無を確認し工事日程を調整。
修理が出来ない場合は、交換も含め提案させて頂きます。(※過度な営業はございませんのでご安心ください。)
エコテックはエコキュートのプロフェッショナルとして、累計1万件以上の相談・修理・交換実績がありますので安心してお任せください。
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