エコキュート修理サービス対応歴15年
エコキュートの修理・点検・施工など長年の現場経験の知識を活かし、
エコキュートのスペシャリストとして当ブログの記事監修を担当。
エコキュート修理サービスのスペシャリストとして
エコキュートの各メーカーの最新情報を常に共有、修理や施工の研修も受講済み
記事公開日:2025年12月27日 / 最終更新日:2025年12月27日
日立エコキュートを利用していてEr72のエラーコードが出てしまうケースがあります。このエラーコードは、循環調整弁という弁がロックされている状態のエラーとなっており、エラーコードが発生したままだとお湯が使えないといった症状が出てしまいます。
このエラーコードの解決方法や、修理費用など、詳しくご紹介していきます。
また、日立エコキュートのエラーコード一覧について確認されたい方は、以下のページでも詳しくご紹介していますので、参考にしてください。
■日立エコキュートのエラーコード一覧
目次

まずは、日立エコキュートのエラーコードEr72の原因について確認していきましょう。原因として考えられるのは、「循環調整弁ロック」「循環調整弁の異物噛み込み」「貯湯タンクユニット制御基板の不具合」となります。
日立エコキュートのエラーコードEr72の原因として考えられるのは、循環調整弁がロックされたことによるエラーです。循環調整弁とは、お風呂のお湯はりや追い焚きなどの際に、お湯と水を適切な経路に切り替える役割を持っている弁で、何かしらの理由で循環調整弁にロックがかかり、お湯と水を切り分けることができない状態になっています。
この状態が続くと、適切にお湯や水を送ることができないため、お湯が出ない・追い焚きができないといった状態になります。
日立エコキュートのエラーコードEr72は循環調整弁に異物が入り、詰まってしまっている状態で起きることもあります。
お湯を循環させる循環調整弁にゴミや水垢、気泡などが噛み込んでしまい、スムーズにお湯を流せない状態になっている可能性があります。異音がする場合など、この噛み込みしている状態の可能性があります。
日立エコキュートのエラーコードEr72の原因は循環調整弁の故障や不具合だけではなく、貯湯タンクユニットにある制御基板が不具合を起こして、エラーが生じているのかもしれません。
貯湯タンクユニットの制御基板に不具合がある場合には、制御基板の交換などが必要となるため、専門業者による点検や修理・交換が必要となります。お近くのエコキュートの修理専門業者へ連絡して、対応してもらうようにしましょう。

日立エコキュートのエラーコードEr72が表示されてしまった場合の対処方法としては、以下のような方法となります。
日立エコキュートのエラーコードEr72が表示されてしまったとき、まずは自分でエラーのリセットをしてみましょう。一時的な不具合の場合には、エラーが解消される可能性もあります。
まずは貯湯タンクユニットの電源スイッチを切り、5秒ほど経ってから電源スイッチを入れ直します。その際に、リモコンに「メニューボタン3秒以上押す」と表示されたら、そのように操作しましょう。
エラーコードのリセットを行っても、エラーが解消されない場合には、お近くのエコキュートの修理専門業者へ連絡をして、根本的なエラーの解決をしてもらうようにしましょう。
エコキュートは精密機械となるため、素人が修理することはできません。エコキュートの修理専門業者のような専門知識と技術を持ったスタッフに対応してもらうことが必要です。

日立エコキュートのエラーコードEr72を修理してくれる業者は以下のような業者です。
エコキュートの修理専門業者は、その名前の通り「専門業者」です。エコキュートの修理や交換を専門としており、さまざまなエコキュートのメーカーや製品の対応をしているケースがあるため、安心して任せることができます。
特に、24時間365日対応している業者に依頼することで、また何かあった場合にも、連絡できる先があり安心でしょう。
エコキュートを設置した際に、有料延長保証に加入されている場合には、エコキュートの据付店に連絡してみましょう。有料延長保証の期間内であれば、無料で解決してくれるケースがあります。
有料延長保証に加入されていない場合には、お近くのエコキュートの修理専門業者へ連絡ください。

日立エコキュートのエラーコードEr72の修理費用の目安としては、だいたい47,000円~50,000円前後(エコテックなら16,500円~)となっており、メーカーの公式サイトで案内されています。
修理費用は修理業者によっても異なりますので、まずはお近くのエコキュートの修理専門業者へ連絡して、見積もりをもらうようにしましょう。

日立エコキュートの修理を依頼する業者の選定ポイントとしては、以下のようなポイントがあります。
日立エコキュートのエラーコードEr72の修理を依頼する際には、メーカー研修などを受けており、多くの実績がある業者を選ぶことがおすすめです。日立以外にもエコキュートのメーカーは多くあり、修理業者によっては対象となる製品の修理や交換をしたことがない業者も存在します。
そのため、日立エコキュートの修理実績が豊富な会社に依頼することがおすすめです。
各メーカーの修理実績が豊富にある会社を選ぶようにしましょう。
エコキュートが故障してしまったときは、お風呂に入れない期間があったりします。修理に時間が掛かり、その日のうちに直せないといったケースもあるため、そういった場合でもお風呂に入れる「バスヒーター」を貸し出してくれるような業者は、お客様のことを考えた親切な業者と言えるでしょう。このような業者に依頼することで、安心して修理を任せることができるでしょう。

日立エコキュートのエラーコードEr72が表示されたのは、エコキュートの寿命が原因なのでしょうか?
日立エコキュートのエラーコードEr72は、寿命だからエラーが起きたというわけではありません。原因としては循環調整弁がロックされたり、ゴミが詰まってしまったりすることが主な原因です。
しかし、エコキュートの寿命は10年~15年と言われており、その頃になるとさまざまな部品が摩耗や劣化によって故障してくることがあります。その中で、循環調整弁や貯湯タンクユニットの制御基板が故障したことが原因とも考えられます。
10年以上利用している場合には、エコキュートの寿命が原因かもしれませんので、その場合には、エコキュートの製品交換が必要になるケースもあります。
ここまで、日立エコキュートのエラーコードEr72について、エラーが起きている原因や対処法、修理費用の目安など詳しく解説してきました。
日立エコキュートのエラーコードEr72が表示された時は、まずはエラーのリセットをしてみて、それでも解決しない場合には、お近くのエコキュートの修理専門業者へ連絡して対応してもらうようにしましょう。
決して自分で解決しようとせず、専門家による点検・修理・交換を依頼することがおすすめです。
しっかりとプロのスタッフに対応してもらうようにしましょう。
エコキュート修理サービス担当
エコキュート修理サービス対応歴15年
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その後、日程調整の上、エコキュートのプロである担当者が訪問させていただき、 お客様の機器の状況を診断させて頂きます。
修理が出来る場合は、部品の有無を確認し工事日程を調整。
修理が出来ない場合は、交換も含め提案させて頂きます。(※過度な営業はございませんのでご安心ください。)
エコテックはエコキュートのプロフェッショナルとして、累計1万件以上の相談・修理・交換実績がありますので安心してお任せください。
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