エコキュート修理サービス対応歴15年
エコキュートの修理・点検・施工など長年の現場経験の知識を活かし、
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エコキュート修理サービスのスペシャリストとして
エコキュートの各メーカーの最新情報を常に共有、修理や施工の研修も受講済み
記事公開日:2024年3月27日 / 最終更新日:2026年3月26日
三菱製のエコキュートをご自宅で利用している方の中で、漏水検知のエラーが表示されてしまっていませんか?
三菱エコキュートのエラーコードF08は「漏水検知」のエラーとなり、漏水している可能性があるためすぐに解決が必要です。ここでは、漏水検知のエラーがなぜ表示されてしまうのか、エラーの原因やエラーの解除方法、解決策などを詳しく解説していきます。
三菱エコキュートのエラーコード一覧を確認したい方は、以下のページもご参照ください。
■三菱エコキュートのエラーコード一覧
目次

三菱エコキュートでエラーコードF08が表示されてしまっている場合、エラー内容は「漏水検知」となります。漏水検知のエラーが出る原因や、検知された場合に起きる症状を確認していきましょう。
漏水検知のエラーが出る原因はさまざまです。主な原因として考えられるのは、配管が凍結などによって破損してしまい、水が漏れてしまっているということや、災害や大雪などが原因で水漏れと間違って検知してしまっていることなどが挙げられます。
漏水検知をしてくれるエコキュートは、エマージェンシーストップ機能がついている製品のみとなり、貯湯タンクユニット内部での水漏れの可能性を検知できるため、重大なエラーになるまえに水漏れを発覚することが出来ます。
三菱エコキュートでエラーコードF08が検知されると、貯湯タンクユニット内で水漏れが発生している可能性があるため、エラーが表示されている間はお湯が出なかったりお湯が作れなかったり、沸き上げ機能が使えなかったりと、エコキュートを使用することが出来ない状態になります。
また、貯湯タンクユニット内で水漏れが起こっているため、放置すると水漏れし続けてエコキュートが故障してしまう原因にも繋がりかねませんので、早急に対処することがおすすめです。

三菱エコキュートのエラーF08のエラー内容を理解するため、エコキュートの貯湯ユニットの仕組みについても理解していきましょう。
エコキュートの貯湯タンクユニットは、ヒートポンプユニットで作られたお湯を貯めるためのものです。お湯がヒートポンプユニット内で作られると、貯湯タンクユニットにお湯が送られ、そのお湯を貯湯タンクユニットで貯めています。そのお湯をお風呂やキッチン、洗面などで使用するというのがエコキュートの仕組みですが、貯湯タンクユニット内で配管などが凍結で破損してしまうと、お湯を送るための配管から水漏れを発生してしまいます。
その水はドレンホースというホースから排出される仕組みになっていますが、このドレンホース接続部分の付近にある「漏水センサ」というものが漏水を検知してエラーを表示されるという仕組みです。
このドレンホースからお湯が排出されることでエラーを検知していますが、ドレンホース内に雪が入ってきたり、大雨などで貯湯タンクユニット内に水が侵入してきたりすることなどでも水漏れと検知することがあります。

次に、三菱エコキュートのエラーコードF08の解除方法について確認していきましょう。
三菱エコキュートのエラーコードの解除方法は、台所リモコンからの強制解除方法があります。
強制解除の方法としては、「給湯温度ボタン」と「時計合わせボタン」を同時に3秒以上長押しすることです。この操作によって、エコキュートのエラーコードをリセットすることが出来ます。
ただし、この操作はエコキュートの一時的な不具合によるエラーには対応できますが、根本的な解決にはつながりませんので、ご注意ください。

自分でエラーコードをリセットしても、エラーが再度表示されてしまった場合の対処法を確認していきましょう。
エコキュートのエラーコードを解除しても、エラーが再度表示されてしまった方の中で、設置当初に有料延長保証(通常約3万円程度)に加入されている方は、まずは据付店に相談してみましょう。
エコキュートの修理を依頼するなら、基本的にはお近くのエコキュートの修理専門業者がおすすめです。メーカー研修を受けたプロのスタッフが24時間365日対応しているため、即日対応ですぐに解決してくれるでしょう。
修理不可の場合にはバスヒーターの貸し出しなどもしてくれるためおすすめです。
お近くのエコキュートの修理業者に相談してみると良いでしょう。24時間365日対応してくれる業者がおすすめです。
基本的にはエコキュートの修理は専門業者に依頼することがおすすめですが、エコキュートを設置してから10年以内の場合には、メーカーの相談窓口に相談するという方法もあります。
ただし、エコキュートの種類が古い場合など、メーカーでも修理する部品が無いなど、対応ができない場合もありますので、まずは修理業者に相談してみましょう。

次に、エコキュートの修理を業者に依頼する場合に、業者選定で注意するべきポイントについて確認していきましょう。
まずは、三菱エコキュートの修理実績がある業者を選定するということです。エコキュートはさまざまなメーカーから製品が出ており、特徴もそれぞれ異なります。特に、今回のエラーコードF08は三菱エコキュートの中でも限られた製品についている機能のエラーとなるため、三菱エコキュートのエラーに対応している業者に相談するようにしましょう。
業者によっては工事をしてから請求額を掲示し、見積もりの無いまま実施する業者が存在します。そのような場合、請求額で初めて金額を知ることになりますのでトラブルに繋がりかねません。
まずは、見積もり書を出してくれる業者に依頼する方が賢明です。
エコキュートの修理業者を選定するポイントの一つとして、「対応時間」があります。一般的な企業のように9時から17時までのような対応時間の会社の場合、エコキュートが故障したり動かなくなった緊急時に対応してくれない可能性があります。
エコキュートは24時間稼働しており、お湯を作るのは夜中です。また、お風呂に入るタイミングとしては、大体夜か早朝になるでしょう。そのようなタイミングでエコキュートが故障した場合、24時間365日対応しているような業者じゃないと、対応してくれないため、エコキュートの修理業者を選定するときには、24時間365日対応している業者の方がおすすめです。
エコキュートが故障したとき、お風呂に入れないケースもあります。お湯が出ない、沸き上げができない、追い焚きできないといった場合に、お風呂に入れない時間ができてしまいます。
エコキュートの修理時間はそこまで長くかかりませんが、ケースによっては部品が無くて取り寄せる必要が出る場合などもあり、お風呂に入れない期間が長くなることもあります。
エコキュートの修理業者によっては、「バスヒーター」と呼ばれるお湯を温める機械を貸し出してくれる業者もあり、バスヒーターなどの貸し出しをしてくれる業者に依頼することで、お風呂に入れない期間でもお湯を温めることができ、お風呂を利用することができます。
ホームページなどで利用者の声や顧客満足度が確認できる場合には、顧客満足度が高い業者に依頼することがおすすめです。エコキュートの修理業者は費用やサービス内容、修理対応や接客態度など、良い会社も悪い会社もあるでしょう。
特に事前に見積もりがもらえず、修理後に高額請求されるというケースもありますので、利用者の声や顧客満足度が高い業者の方が安心して依頼することができるでしょう。顧客満足度が高い業者の場合、高額請求など顧客が不満に思うようなサービスではないため、依頼して後悔することも少ないでしょう。

三菱エコキュートのエラーコードF08に掛かる修理費用は、一般的には20,000円~50,000円程度(エコテックの場合には16,500円~)となっており、エコキュートの状態や交換する部品、修理する内容によっても異なります。まずは、業者に相談して見積もりをもらうところから始めましょう。

三菱エコキュートでエラーコードF08が発生した場合、修理する費用を抑えるために保険適用などできるのでしょうか?「エコキュートの修理に保険?」と思った方も少なくないと思いますが、実はエコキュートの修理に保険が適用されるケースがあります。
適用できる保険として代表的なのは「火災保険」です。エコキュートは設置した時点で家の「設備」となります。家の設備が何らかの理由で故障した場合、理由によっては火災保険が適用になることがあります。
もちろん、加入されている火災保険の内容によっても異なりますが、火災保険は家の「設備」に対しても保険適用できるものがあり、地震や火災、天災などの予期せぬ事故や災害により故障してしまった場合、火災保険の適用になることがあります。
ただし、経年劣化など突発的ではないものについては火災保険の適用になりませんので、注意してください。まずはご加入中の火災保険の内容をご確認ください。

台風や大雨、積雪などが原因でエラーF08が表示されてしまっている場合は、エコキュートが故障してエラーが表示されているわけではありません。この場合も放置せずに、お近くのエコキュートの修理業者や、据付てくれた施工業者などに相談してみると良いでしょう。

最後に、エラーコードが出たタイミングがエコキュートを使ってから10年以上経っている場合には、エコキュート本体の寿命が近づいている可能性もあります。
エコキュートの寿命が来たときは、本体の交換も必要になるケースがありますので、この辺りも専門業者に相談して解決しましょう。

三菱エコキュートを10年以上継続して利用している場合、エコキュートの寿命による故障の場合、本体交換が必要になります。本体交換をする場合には、大体費用としては数十万円程度の費用がかかりますが、最新のエコキュートへの交換によって、長期的にみると省エネで使えることがあります。
本体交換を先延ばしにすると、経年劣化したエコキュートのさまざまな部品に不具合が生じるようになり、エラーコードが頻発し、そのたびに修理する必要がでてきてしまい、かえって修理費用が高くつくことがあります。まずはエコキュートの修理専門業者に相談してみて、交換する必要があるか、確認してみましょう。

三菱エコキュートでエラーコードF8が表示された時、このエラーコードを放置するとどのようなリスクがあるのでしょうか。詳しく確認していきましょう。
エコキュートの漏水検知を放置すると、実際に水漏れしている場合には水漏れによって家の床や壁に水が付くことで老朽化に繋がる可能性があります。漏水検知は放置しないようにしましょう。
エコキュートから水漏れが実際に起きている場合には、水漏れによって水道代が掛かってしまうことがあります。エコキュートは水をお湯にすることでお風呂やキッチンで利用できますが、水漏れが起きていると常に水を利用していることになるため、費用が掛かります。
水漏れを放置すると、配管などに水がつき、そこからサビなどの劣化につながるケースがあります。水漏れを放置したことでほかの部品や配管にも影響を及ぼす可能性があります。
エコキュートの水漏れを放置することで、本体内部まで水が浸透し、エコキュートの重要な部品や基板に水がついてしまい、本体の交換まで必要になるケースがあります。

三菱エコキュートのエラーコードF08が表示されないように、日ごろからできるメンテナンスはあるのでしょうか。エコキュートのメンテナンスとしては、エコキュートの周りを掃除したり、目詰まりを起こしているフィルターを掃除するといったことができます。
また、寒冷地においては凍結防止策や、雪がファンに入らないように室外機の周りの雪を除雪するなど、対応することが望ましいでしょう。
ここまで、三菱エコキュートのエラーコードF08のエラー内容について、どのようなエラーなのか、症状や原因などをご紹介してきました。三菱エコキュートのエラーF08は「漏水検知」によるエラーとなります。自分でエラーの強制解除はできますが、根本的な解決になっていない可能性もありますので、専門家による点検や修理・交換をしてもらうようにしましょう。その際には、業者から必ず先に見積もりをもらうようにすることで、さまざまなトラブルを回避することができるでしょう。
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修理が出来ない場合は、交換も含め提案させて頂きます。(※過度な営業はございませんのでご安心ください。)
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