エコキュート修理サービス対応歴15年
エコキュートの修理・点検・施工など長年の現場経験の知識を活かし、
エコキュートのスペシャリストとして当ブログの記事監修を担当。
エコキュート修理サービスのスペシャリストとして
エコキュートの各メーカーの最新情報を常に共有、修理や施工の研修も受講済み
記事公開日:2026年2月15日 / 最終更新日:2026年2月15日
日立エコキュートを使っていてエラーコードEr31が表示されてしまった場合、それは「ヒートポンプユニット」と「貯湯タンクユニット」の間で起こっている通信異常が原因かもしれません。
エコキュートは長年使っているとさまざまな不具合が生じ、エラーが起きることがあります。しかし、それは一時的な不具合の可能性もあり、エラーコードごとに原因や対処法も異なります。
この記事では、日立製のエコキュートをご利用中の方で、エラーコードEr31が表示されてしまったときの対処法や、エラーが起きている原因、エラーを修理してくれる業者のご紹介や、修理費用など、詳しく解説していきます。
また、日立エコキュートのエラーコード一覧をご確認されたい方は、以下のページもご参照ください。
■日立エコキュートのエラーコード一覧
目次

それでは、まずは日立エコキュートのエラーコードEr31はどのようなエラーなのか、エラー内容について確認していきましょう。
日立エコキュートのエラーコードEr31は「ヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットの通信異常」を示すエラーです。
配線の極性誤りや配線の断線など、配線に関する不具合が原因であることが多く、解決するためにはエコキュートの修理専門業者など、専門家による点検や修理、交換などが必要になります。
通信異常が起こっていることで、エコキュートが利用できず、お湯が出ない・お湯が沸かせないといった状態になっているでしょう。
日立エコキュートのエラーコードEr31を解説する上で、エコキュートの仕組みについても簡単に説明いたします。
エコキュートはヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットという2つのユニットにて構成されており、ヒートポンプユニットではお湯を作り、作られたお湯を貯めておくのが貯湯タンクユニットです。
このヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットをつなぐ配管によって、水やお湯を送っている仕組みになります。そのため、ヒートポンプユニットと貯湯タンクユニット間には信号を送る「配線」があり、その配線を通して通信し、適切にお湯を作っています。
しかし、今回のエラーでは、ヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットの間の配線が断線もしくは配線誤りによって通信が行えず、エラーになっているという状態です。

日立エコキュートのエラーコードEr31が表示されてしまう原因は以下のようなものが考えられます。
ご紹介してきたように、エラーコードEr31はヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットの通信エラーとなるため、配線自体が接続に誤りがあったり、断線、不具合などが生じてエラーが起きているケースが多いです。
配線に問題がない場合には、ヒートポンプユニットにある制御基板に不具合があり、配線には問題ないものの、エラーを誤認してしまい、エラーコードが表示されているというケースもあります。

日立エコキュートのエラーコードEr31が表示されてしまったときは、応急処置方法として自分でできることは、エラーをリセットするということです。
エラーをリセットすることで、一時的な不具合によってエラーが表示されているときは、エラーを解消することができます。
エラーコードのリセットは、一度貯湯タンクユニットにある電源スイッチを切り、5秒後に入れ直すことでエラーがリセットされます。
ただし、エラーがリセットされても再度エラーが表示される場合には、根本的な解決が必要になるため、専門業者による対応が必要になります。

日立エコキュートのエラーコードEr31の根本的な解決をするためには、専門業者に依頼して対応してもらうことが必要です。
エコキュートの修理専門業者など、エコキュートの修理のプロに連絡をして、どのエラーコードが表示されているかを説明し、点検や修理、部品交換、必要に応じて本体の交換など、対応してもらう必要があります。

日立エコキュートのエラーコードEr31を修理してくれる業者としては、「エコキュートの修理専門業者」と「エコキュートの据付店」があります。
エコキュートを設置したときに対応してくれた業者が「据付店」ですが、その際に有料延長保証という保証に加入されている場合、無料で修理対応してくれるケースがあります。
有料延長保証という保証に加入されていない場合には、お近くのエコキュートの修理専門業者にご相談ください。
エコキュートの修理専門業者に依頼する場合には、実績が豊富な会社を選びましょう。

日立エコキュートのエラーコードEr31の修理費用の目安としては、61,000円~67,000円程度(エコテックなら16,500円~)となっております。一部の部品交換であれば安く済むこともありますが、本格的な修理や重要な部品交換が必要になる場合には、数万円の修理費用がかかることがあります。まずは専門家に見てもらうようにしましょう。
エコキュートの修理業者によっても費用が異なるため、まずは事前見積りをもらうようにしましょう。

日立エコキュートのエラーコードEr31は残念ながら自分で修理したり、部品交換をすることは難しいです。エコキュートは熱湯を含む機械のため、素人が知識がない状態で修理や部品交換をしようとすると誤って熱湯をかぶってしまうなど危険なケースがあります。
また、状態を悪化させてしまうケースもありますので、専門家に相談して対応してもらうようにしましょう。

日立製のエコキュートに限らず、エコキュートの寿命は大体10年~15年ほどと言われており、10年以上使い続けているエコキュートの場合には、エコキュートの寿命が近づいている可能性があります。
しかし、今回の日立エコキュートのエラーコードEr31が寿命によってエラーが起きているかどうかは専門家による判断が必要です。
10年以上経過したエコキュートを使っていると、経年劣化によってエコキュート内部のさまざまな部品に不具合が生じてきます。
そのため、今回のエラーコードも寿命が原因の可能性は0ではありませんが、点検してもらうことで寿命によるものなのか、確認することができるでしょう。
もし、寿命によってエラーが起きている場合には、本体交換も視野に入れる必要があります。
ここまで、日立エコキュートのエラーコードEr31について、どのようなエラーなのか、エラーの原因や対処法、エラーのリセット方法など詳しくご紹介してきました。
日立エコキュートのエラーコードEr31はヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットの通信エラーとなり、通信している配線の不具合が原因の可能性があります。
しかし、自分で判断できるものではないため、お近くのエコキュートの修理専門業者に相談し、プロに対応してもらうようにしましょう。
エコキュート修理サービス担当
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その後、日程調整の上、エコキュートのプロである担当者が訪問させていただき、 お客様の機器の状況を診断させて頂きます。
修理が出来る場合は、部品の有無を確認し工事日程を調整。
修理が出来ない場合は、交換も含め提案させて頂きます。(※過度な営業はございませんのでご安心ください。)
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