エコキュート修理サービス対応歴15年
エコキュートの修理・点検・施工など長年の現場経験の知識を活かし、
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エコキュート修理サービスのスペシャリストとして
エコキュートの各メーカーの最新情報を常に共有、修理や施工の研修も受講済み
記事公開日:2026年3月29日 / 最終更新日:2026年3月29日
日立エコキュートのエラーコード「HE11」が表示されてしまったとき、それは圧縮機出口温度サーミスター異常を検知しているエラーになります。HE11のエラーコードが表示されてしまっている場合、原因として考えられるのは、圧縮機出口温度サーミスターの異常や不具合などです。
この記事では、日立エコキュートのエラーコード「HE11」が表示されてしまった方に向けて、エラーコードが表示される原因やエラーコードのリセット方法、根本的な解決方法などを詳しく解説しています。
また、日立エコキュートのエラーコード一覧をご確認されたい方は、以下のページでも詳しくご紹介していますので、ぜひご確認ください。
■日立エコキュートのエラーコード一覧
目次

日立エコキュートでエラーコードHE11が表示されている場合、エラーの内容としては「圧縮機出口温度サーミスター」が異常を示しているものになります。
エコキュートには「サーミスター」と呼ばれる温度センサーがいくつも設置されており、エコキュートから出てくるお湯の温度や、お湯を温めるための冷媒の温度などを検知して、異常な温度になっていないかを確認するようになっています。
今回の圧縮機出口温度サーミスターは、その名前の通り、圧縮機の出口で温度を監視しているサーミスターで、圧縮機の冷媒の温度が適正なものかどうかを確認して、異常に高温になった場合にエコキュートを一時的に停止する役割を持っています。
このサーミスターが故障したり、不具合が生じたりすることで、今回のエラーコードHE11が表示している形になります。

日立エコキュートでエラーコードHE11が表示されてしまう原因としては、圧縮機出口温度サーミスターが故障してしまっていること、配線の断線や、ショート、コネクターの接触不良などが挙げられます。
ここからは、原因について詳しく確認していきましょう。
日立エコキュートでエラーコードHE11が表示されている理由として、圧縮機出口温度サーミスターをつなぐ配線の一部が断線してしまい、通信ができない状態になっている可能性があります。
圧縮機出口温度サーミスターの断線が発生すると、自分で処理することはできないため、エコキュートの構造に詳しいプロの修理業者へ依頼して、修理や部品交換といった対応をしてもらうことが必要です。
圧縮機出口温度サーミスターがショートしてしまっていることでエラーが起きているのかもしれません。日立エコキュートでエラーコードHE11が表示されたとき、エラー内容としては圧縮機出口温度サーミスターでの異常検知となるため、圧縮機出口温度サーミスター自体がショートしていることもエラーの原因としては考えられるでしょう。
長年エコキュートを利用し続けていると、さまざまな箇所で経年劣化し、それが原因でショートや断線につながることがあります。
まずは、エコキュートの修理専門業者に相談して、点検してもらうようにしましょう。
日立エコキュートでエラーコードHE11が表示された理由は、コネクターの接触不良にあるかもしれません。圧縮機出口温度サーミスターに異常が無くても、エコキュートの部品をつなぐコネクターに接触不良があることでエラーが起きるケースもあります。
まずは、専門家に確認してもらいましょう。
圧縮機出口温度サーミスターやコネクターに異常がない場合、ヒートポンプユニットの制御基板に問題があるかもしれません。制御基板はエコキュートの稼働をコントロールしているもので、制御基板に異常が発生すると、圧縮機出口温度サーミスターなどに異常が無くてもエラーを誤認してエラーコードを表示させてしまうことがあります。
制御基板の故障も専門家による修理や部品交換が必要となりますので、まずはお近くのエコキュートの修理専門業者にご相談ください。

日立エコキュートでエラーコードHE11が表示されたとき、自分でできる対処法としては、エラーコードのリセットがあります。
日立エコキュートのエラーコードのリセットは、リモコン表示のメニューボタンを3秒以上長押しすることで、エラーコードがリセットできます。
エラーコードをリセットしても再度エラーが表示される場合には、一時的なエラーではなく根本的な原因を解決しなければなりません。

日立エコキュートでエラーコードHE11が表示されたとき、根本的な解決をするためにはどのようにしたらよいのでしょうか。エコキュートのエラーの根本的な解決は、修理や部品交換といったものが必要です。
自分では修理や部品交換をすることはできないため、エコキュートの修理専門業者など、プロの業者に依頼して、点検・修理・交換といった作業を行ってもらう必要があります。
エコキュートの修理専門業者は、メーカー研修を受けているプロのスタッフが対応してくれるため、安心して依頼することができるでしょう。
まずはエラーが発生したら、エラーコードのリセットをしてみて、それでも解決しない場合には、お近くのエコキュートの修理専門業者にご相談ください。

日立エコキュートでエラーコードHE11が表示された時、修理にはどれくらいの費用がかかるのでしょうか。
一般的には、32,000円~34,000円程度(エコテックなら16,500円~)となっており、エコキュートの状態によっても異なりますが、そこまで高額な費用にはならないでしょう。
エコキュートの業者によっても費用は異なりますので、まずはエコキュートの修理専門業者に相談して、事前に見積もりをもらうようにしましょう。

日立エコキュートのエラーコードHE11は、エコキュートの寿命と関係があるのでしょうか。エコキュートの寿命が近づくと、さまざまな部品が摩耗などによって劣化し、故障したりします。
そのため、今回のエラーコードについても、エコキュートの寿命が近づいていることによって部品が故障して起きているエラーの可能性もあります。
10年以上利用し続けているエコキュートの場合には、さまざまなエラーが頻発することがあるため、修理ではなく新しいエコキュートに交換する方が、かえってお得かもしれません。
まずは、お近くのエコキュートの修理専門業者に相談して、修理が良いのか、本体交換が良いのかを確認してみましょう。
ここまで、日立エコキュートのエラーコードHE11について、どのようなエラーなのか、エラーが表示されてしまう原因や、対処法など詳しく解説してきました。
日立エコキュートのエラーコードHE11は、「圧縮機出口温度サーミスター」の異常を示すエラーとなり、原因としては、圧縮機出口温度サーミスターの断線や短絡などが考えられます。
エラーコードのリセットをしても解決しない場合には、根本的な解決をするために修理や交換が必要になる場合がありますので、お近くのエコキュートの修理専門業者までご相談ください。
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