エコキュート修理サービス対応歴15年
エコキュートの修理・点検・施工など長年の現場経験の知識を活かし、
エコキュートのスペシャリストとして当ブログの記事監修を担当。
エコキュート修理サービスのスペシャリストとして
エコキュートの各メーカーの最新情報を常に共有、修理や施工の研修も受講済み
記事公開日:2025年12月28日 / 最終更新日:2025年12月28日
日立エコキュートのエラーコードが表示された時、どのように対処したら良いかわからない方も多いでしょう。特にEr15のエラーコードは風呂注水流量の異常を示すエラーとなり、自分で修理したり部品交換できるものではないため、すぐに解決したいでしょう。
この記事では、日立エコキュートのエラーコードEr15が表示されてしまった方に向けて、エラーコードEr15の原因や対処法、修理に掛かる費用の相場など、詳しくご紹介しています。
エラーコードEr15が表示されてしまった方は、ぜひ参考にしてください。
また、日立エコキュートのエラーコード一覧をご確認されたい方は、以下のページもご参照ください。
■日立エコキュートのエラーコード一覧
目次

日立エコキュートのエラーコードEr15は、「風呂注水流量異常」というエラーです。
注水流量異常とは、何らかの原因によって、お風呂を貯めるお湯の出が少なかったり、止まってしまったりする異常な状態を示しているもので、例えば断水中にお湯が出ない場合や、止水栓が閉まっていることでお湯が出ないといったような場合に起きるエラーとなります。

日立エコキュートのエラーコードEr15が表示されてしまう原因について、確認していきましょう。
日立エコキュートのエラーコードEr15が表示されてしまう原因の一つに、断水中であるということが挙げられます。
断水中の場合には、エコキュートだけではなくほかの蛇口からも水やお湯が出ない状態になっているはずですが、断水中であることを忘れ、お湯を出そうとしたり、お風呂のお湯を貯めようとして、お湯の流量が想定されている量よりも少なかったり出なかったりしてエラーが発生している可能性があります。
断水中の場合には、エラーをリセットして断水が終わるまで待つようにしましょう。
エコキュートの故障や断水ではなく、単純に止水栓を閉めてしまっていることでエラーが発生している可能性もあります。何らかの理由により、自分で止水栓を閉じてしまい、貯湯タンクへ給水することができず、お風呂からお湯を送れないことでエラーが発生しているケースもあります。
この場合には、止水栓を開いてあげることでエラーが解消され、お風呂のお湯を送ることができるようになるでしょう。
日立エコキュートのエラーコードEr15の原因の一つとして、配管の詰まりや不具合、異常などによってエラーが発生している可能性もあります。貯湯タンクに給水できないのは止水栓が閉じているだけではなく、配管に異常があるのかもしれません。
配管に異常がある場合には、配管の点検や修理、交換といった対応が必要となりますので、お近くのエコキュートの修理専門業者へ連絡して、対応してもらいましょう。
止水栓は開いており、断水中でもなく、配管に異常がない場合、センサーの不具合によって異常を検知してしまっていると誤認してエラーが表示されているのかもしれません。
流量センサーとは、お風呂のお湯の量を検知して異常がないかを確かめるためのセンサーですが、流量センサーが壊れていることによって誤った検知をしてエラーが表示されるといったことも考えられます。
センサーの不具合の場合には、部品交換などの対応が必要となります。
日立エコキュートのエラーコードEr15は、風呂電磁弁が故障したことも原因として考えられます。お風呂にお湯を自動で注ぎ入れる際に、お湯の通り道を開閉させている部分がこの風呂電磁弁となります。
この風呂電磁弁に異常があり、故障してしまっている場合には、お湯を送ることができずにエラーが表示されることがあります。
上記の不具合ではない場合、そのほかの原因として考えられるのは、制御基板の故障です。貯湯タンクユニットにある制御基板が故障してしまっていることで、あらゆる不具合を誤認してエラーが表示されてしまっているという可能性もあります。
この場合、制御基板の修理や交換が必要になります。

日立エコキュートでエラーコードEr15が表示されてしまったとき、まず自分で出来ることとしては、エラーコードのリセットです。
貯湯タンクユニットの電源を一度切り、5秒経ってから再度電源スイッチを入れることで、エコキュートのエラーをリセットすることができます。
リセット後、再度同じエラーが起きてしまう場合、残念ながら先述した原因のうちどれかに当てはまり、不具合が生じているのかもしれません。
その場合には、お近くのエコキュートの修理専門業者へ連絡して、点検・修理・交換といった対応をしてもらうようにしましょう。

日立エコキュートのエラーコードを修理してくれる業者は、以下のような業者になります。
エラーコードEr15が表示された時、まずおすすめの修理業者としては、エコキュートの修理専門業者になります。日立を含めた各メーカーの研修を受けているスタッフが、豊富な知識とたしかな技術で修理してくれます。
修理実績が多い会社ほど、さまざまな製品の対応や、エラーの対応をしているため、迅速に、そして正確に対応してくれることでしょう。
エコキュートを設置したときに、「有料延長保証」という保証に加入されている場合には、保証期間内であれば無料で修理や交換をしてくれる可能性があります。
有料延長保証に加入されている方は、まずは据付店に連絡してみましょう。それ以外の方は、お近くのエコキュートの修理専門業者へ連絡ください。

日立エコキュートのエラーコードEr15の修理費用の目安としては、43,000円~45,000円ほど(エコテックなら16,500円~)が目安となります。ただし、修理する部品や、エコキュートの状態によっても費用は異なるため、まずは修理を依頼する前に、修理専門業者に相談して、事前見積をもらうことがおすすめです。

日立エコキュートのエラーコードEr15は決して寿命だから表示されたエラーということではありません。しかし、エコキュートの寿命は10年~15年ほどと言われており、エコキュートを使ってから10年以上経過している製品は、寿命が近づいてきたことでさまざまな部品が劣化して不具合が生じているということも考えられます。
エコキュートを使って10年以上経過している方は、製品交換も視野に入れておくと良いでしょう。
ここまで、日立エコキュートのエラーコードEr15について、どのようなエラーなのか、詳しくご紹介してきました。
エラーコードEr15は、風呂注水流量異常を示すエラーコードとなり、その原因として考えられるのは、断水であったり、止水栓が閉まっていること、配管の詰まりや流量センサーや風呂電磁弁の不具合などが考えられます。
エラーコードEr15が表示された場合には、お近くのエコキュートの修理専門業者へ連絡し、エコキュートの修理や交換をしてもらいましょう。
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その後、日程調整の上、エコキュートのプロである担当者が訪問させていただき、 お客様の機器の状況を診断させて頂きます。
修理が出来る場合は、部品の有無を確認し工事日程を調整。
修理が出来ない場合は、交換も含め提案させて頂きます。(※過度な営業はございませんのでご安心ください。)
エコテックはエコキュートのプロフェッショナルとして、累計1万件以上の相談・修理・交換実績がありますので安心してお任せください。
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