エコキュート修理サービス対応歴15年
エコキュートの修理・点検・施工など長年の現場経験の知識を活かし、
エコキュートのスペシャリストとして当ブログの記事監修を担当。
エコキュート修理サービスのスペシャリストとして
エコキュートの各メーカーの最新情報を常に共有、修理や施工の研修も受講済み
記事公開日:2026年2月15日 / 最終更新日:2026年2月15日
日立エコキュートのエラーコードEr38は「ふろ混合弁ロック」というエラーです。Er38が表示されてしまったとき、自分でできる対処法としては、「エラーコードのリセット」がありますが、それでも解決しない場合には、エコキュートの修理専門業者など、プロに依頼して点検・修理・部品交換などの対応をしてもらうことが必要です。
この記事では、日立製のエコキュートをご利用中の方に向けて、エラーコードEr38が表示されてしまったときの応急処置方法、根本的な解決方法、修理してくれる業者や費用感など、詳しく解説しています。
また、日立エコキュートのエラーコード一覧をご確認されたい方は、以下のページもご参照ください。
■日立エコキュートのエラーコード一覧
目次

日立エコキュートのエラーコードEr38は、ふろ混合弁ロックというエラーになります。
ふろ混合弁という弁に異常がある、もしくは貯湯タンクユニットの制御基板に異常・不具合があることなどから起きるエラーで、お湯が使えない・お湯が沸かせないといった状態になっていることでしょう。
そもそも、エコキュートにおける「ふろ混合弁」とはどのようなものなのでしょうか。
エコキュートは、貯湯タンクユニットにあるお湯(熱湯)と水道水を混ぜ合わせて適温のお湯を送るような仕組みになっていますが、このお湯と水道水を調整して適温にする調整部品が「ふろ混合弁」です。
お風呂を沸かすときに熱湯が出てしまうとヤケドしてしまいます。そのため、設定した適温になるようにエコキュートが調整しているのですが、このお風呂の温度を調整しているのがふろ混合弁の役割となります。

日立エコキュートのエラーコードEr38が表示されてしまっている原因としては、大きくふたつ、「そもそもふろ混合弁に不具合がある」か、「貯湯タンクユニットの制御基板に不具合がある」と考えられます。
そもそもエラーの原因は「ふろ混合弁ロック」なので、ふろ混合弁に不具合があることが考えられます。ふろ混合弁に何かしらの不具合があることでエラーが起きて、お風呂の湯張りができない状態になっている可能性があります。
この場合、専門家によるふろ混合弁の点検や修理、部品交換などが必要になります。
ふろ混合弁に異常がなくても、エラーが起きるケースもあります。それは、エラーを誤認したときです。貯湯タンクユニットの制御基板では、さまざまな部品の不具合の認識や機能の制御をしています。
この制御基板が故障してしまうことで、本来は無いエラーの誤認や不具合が生じるケースがあります。
この場合にも、素人では対応が難しいため、エコキュートの修理専門業者に相談して、正しく解決してもらう必要があります。

日立エコキュートのエラーコードEr38を解決する方法としては、大きくふたつあります。
まずは、自分でできる対処方法として、エラーコードをリセットしてみることです。
日立製のエコキュートは、エラーのリセットを自分で行うことができます。方法としては、一度貯湯タンクユニット側にある電源スイッチをオフにして、5秒ほど経過してから再度オンにすることでエラーコードをリセットすることができます。
エラーコードをリセットしてそのままエラーが表示されない場合、一時的な不具合によってエラーが表示されただけかもしれません。それでもエラーが表示される場合には、根本的な解決が必要です。
日立エコキュートのエラーコードEr38のリセットを行っても、再度エラーが発生する場合には、エラーの根本的な解決が必要になります。
エラーコードを専門家に伝え、点検や修理、交換といった対応をしてもらう必要があります。

日立エコキュートのエラーコードEr38の修理をしてくれる業者としては、「エコキュートの修理専門業者」があります。エコキュートの修理専門業者は、メーカー研修を受けたプロのスタッフがエコキュートに関する豊富な知識と技術で迅速に対応してくれます。
特に、日立エコキュートの修理実績が豊富で、24時間365日対応しているような業者がおすすめです。

日立エコキュートのエラーコードEr38の修理にかかる費用感としては、大体54,000円~58,000円程度(エコテックなら16,500円~)となっており、エコキュートの状態や修理する箇所、交換する部品によっても異なります。
また、修理業者によっても費用が変わるため、まずは修理を依頼する前に、事前に見積もりをもらうことがおすすめです。
費用感を理解した上で依頼することで、請求トラブルなどを事前に防ぐことができるでしょう。

日立エコキュートのエラーコードEr38について、自分で対処できることはありません。唯一できることは、先述した「エラーコードのリセット」くらいです。
エコキュートは精密機械で、さらに熱湯を含む機器なので、誤った操作で大やけどしてしまったり、かえって状態を悪化させてしまったりするケースもあります。
自分で無理に対処しようとせずに、専門家に依頼して任せてしまった方が安心です。

日立エコキュートのエラーコードEr38を表示させないよう、事前にできることはあまりありません。普段からエコキュートの周りの掃除や、詰まりの除去など、メンテナンスとしてはできることはありますが、今回のエラーを事前に防ぐことはできないでしょう。
しかし、日ごろからプロの業者に定期的にメンテナンスしてもらうことで、今回のエラーだけではなく、さまざまな部品の不具合や、劣化度合いなども確認でき、事前に防げるエラーは出てくるでしょう。
エコキュートの修理専門業者などに依頼して、定期点検することがおすすめです。

日立製のエコキュートに限らず、エコキュートの寿命は10年~15年ほどと言われています。エコキュートを使い始めてから10年以上経過している場合には、部品が摩耗によって劣化し、さまざまなエラーを起こすことがあります。
エコキュートを使っていてエラーコードが頻繁に発生する場合には、エコキュートの寿命が近づいている可能性があります。その場合には、新しいエコキュートに本体交換する必要もあるため、専門家に点検してもらい、状態を確認してもらいましょう。
ここまで、日立エコキュートのエラーコードEr38について、どのようなエラーなのか、エラーのリセット方法や、根本的な解決方法、修理依頼をする業者のことや修理費用について詳しく解説してきました。
日立エコキュートでエラーEr38が表示されてしまった場合、原因はふろ混合弁の不具合や貯湯タンクユニットの制御基板の不具合かもしれません。
いずれにしても、お近くのエコキュートの修理専門業者に相談し、プロによる点検や修理、部品交換など対応してもらうようにしましょう。
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修理が出来ない場合は、交換も含め提案させて頂きます。(※過度な営業はございませんのでご安心ください。)
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